三重苦ゴルファーの日記

71歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

「ゆっくり」と「しっかり」

ゆうぽん

 今日の熊本は晴れの天気で、気温は10月らしい暑くもなく寒くもない過ごしやすい一日になりました。


 今日も何も予定がなくYouTubeを視聴していますが、最近はゴルフのスコアで100が切れないYouTuberの動画をいくつか視ていて、それらに共通することはドライバーショットは当たれば飛距離が出ますが安定性がなく、アプローチも含めて中途半端な短い距離が苦手だという部分です。


 私はゴルフは飛距離を争う競技ではなくカップインを目指すターゲットゲームであると思っていて、こうした100が切れないとか110が切れないYouTuberは練習場でドライバーショットの練習しかしていない若しくは100%のフルショットの練習しかしていないのではないかと疑ってしまいます。


 つまり彼らのゴルフスイングは同じ力加減でしか振れないため、常に100%のスイングになり、距離を合わせようとするとインペクトで力を緩めるしか方法がありません。

 これはアプローチでも同じで、だからトップやザックリのミスが出やすく、大事なショートゲームでスコアを崩してしまいがちです。


 ゴルフスイングで大事な点はスイングスピードをコントロールして尚且つ「しっかり」打つことですが、こうやって表現することは簡単そうでも実際にやってみるのはかなり高度な技術になり、練習しなければ体得するのはほぼ不可能です。


 初心者のうちはマン振りしかできず、そのスイングで偶々当たって飛距離が出ると周囲から「才能がある」と煽てられ、ますますマン振りで「当てよう」「真っすぐ飛ばそう」とだけ練習してしまいがちです。


 その結果、やっと少しだけ当たるようになってコースデビューしても、偶々ナイスショットしたホールで2打目以降で距離を合わせられず結果的にスコアメークできませんが、「ドライバーが当たったから」と自己満足して終わってしまいます。


 本来はそこから一歩進化して距離合わせする方法を考えるものですが、彼らはやはりマン振りでクラブによる最大飛距離が出れば満足という練習になりがちで、結果的にはコースに出てもスコアは纏まらない状況が続いてしまいます。


(こうしたラフからはスイングしないとザックリなどが起きやすいため、しっかり打ちますが飛びすぎないよう距離合わせはスイングスピードで行います)


 ただ逆にパットを同様なイメージにすると失敗しやすく、それはパットは元々が小さなスイングな上にそもそもマン振りはしないからです。

 スコアメークできないYouTuber達は、グリーン上のパットではタッチの強弱という方法を取る傾向にあり、結果的にしっかりヒット出来ないとか距離合わせ出来ない様子が伺えます。


 ショットの際のスイングスピードを変える方法は練習無しには出来ない高度な技術と書いたように、神経を使うグリーン上のパットで難しい方法を選択するより、スイングスピードは一定にして振り幅で距離を決めた方が簡単であり、ヒットミスも最小限に抑えられるものです。


 結局、スコアメークできないYouTuber達はアプローチを含めたショットでは1つのスイングスピードしかなく、逆にグリーン上のパターではタッチの強弱を付けて打っている傾向があるようです。

 もちろん急な下りなどでは触るようなタッチも必要ですが、基本はスイングの大きさで距離をコントロールした方がグリーンの遅い速いにも対応しやすく、私は距離合わせが簡単だと思っています。


                                ^^

奇跡が起こった?

ゆうぽん

 今日は阿蘇ハイランドの早朝ラウンドのために自宅を4時10分に出ましたが、夜明けが遅くなるにつれてスタート時間も遅くなった時期なのに、9月より早めに出たのは単に1時間も間違えて3時に起きてしまったからです。

(5時過ぎのゴルフ場は既にカートが並べてあり、霧が周囲を覆っていました)

(バッグを下ろして5時半まで待ってチェックインへ行きました)

(暗い中、カートにバッグを積み込み明るさが出るのを待ちました)


 今日はティーショットはあまり良くなかったのに、パーオンが多くパーオンを逃した場合もほとんどグリーン周辺からパターで打つことが出来ました。

 そしてそのパターが奇跡的といってよいほどの出来で、途中からはパットのラインが見えるような感覚になり、上がり3ホールをミラクルのような連続バーディーで締めることが出来たほどです。

 1番パー4はティーショットは左のコブに当たってフェアウェーでしたが、距離が残りセカンドは8鉄で左奥のピンの右5mほどにオンし、このバーディーパットは軽いフックと読んだけど逆にカップ手前でスライスするパーに終わります。


 2番パー4のティーショットがややひっかけ気味に左ラフでしたが、9鉄で上手く左のピンに対してピンの右6mにオンし、このバーディーパットはカップ右に止まりそうだったものが最後に左にコロリと落ちてバーディーになりました。


 3番パー4はフェアウェーから8鉄でグリーン左のカラーに接した場所で、そこから10mほどのパットはカップ手前で右に切れパーに終わります。


 4番パー3は7鉄でダフリ、手前から58度ウエッジでの2打目は達人のバーディーチャンスより遠かったのですが、先に達人がパットを打っていてそのラインが朝露に残っていたので参考に出来てOKに寄せて達人がピックアップしてくれました。


 5番パー5はティーショットは当たったものの右ラフで、5Wで花道まで運び上り30yを58度で上手く手前のピンの1m先に打ててバーディーゲットでした。

 

 6番パー4はティーショットはややスライスで右ラフにかかり、PWでグリーンオンはしましたが、ピンは奥で朝露で重くなった14mのパットは3mほどショートし、パーパットも右に外すボギーになりました。


 7番パー4はフェアウェーから8鉄のショットが当たらずに手前エッジにショートし、58度のアプローチは3mが残りましたがこのパットが決まり、パーゲットでした。


 8番パー3は8鉄でピン奥4mにオンし、下りのややフックラインと読んだバーディーパットはカップ手前だけスライスでカップを避けてしまうパーに終わります。


 9番パー5は左ラフから7鉄でピン奥へオンしましたが、この5mはカップ右に切れてしまいます。


 前半は2バーディー・2ボギーのパープレーでしたが、この時点ではパットが入るという感覚はなく、どちらかというと「もう少し入って」と思うほど普段と変わらない出来でした。



 10番パー4はフェアウェーから8鉄で左奥のピンに対して右にオンし、13mほどの上りのパットはかなり強めに打ちましたが、50㎝ほどショートでパーに終わります。


 11番パー3はU6でやや引っ掛け気味に左にオンし、右のピンへこれも12mほどのパットを強めに打ちカップ左30㎝に寄せてパーゲットでした。

(11番パー3のティーからは阿蘇谷の雲海が見えました)


 12番パー4でティーショットでミスが出ます。ドライバーショットは引っ掛けのミスショットで、左ラフからは左正面の木の枝がスタイミーになり、つま先下がりのラフからU6で無理やりフックを打ちましたが木の枝上部の先端に当たってグリーンに届かず、右手前のピンへ15yほどの58度のアプローチは傾斜で右へ転び、3mのパーパットはカップ右を抜けるボギーになりました。


 13番パー4はドライバーショットが右ラフで、8鉄のセカンドは右に出てしまいカート道へ落ちて転がってしまいます。

 もっと先まで転がるとOBになるところでしたが、カート道路上に球が止まっていてラッキーでした。

 救済を受けてラフから58度で打ち上げの30yを打つとピン1mほどに付き、バーディーパットを沈めた達人も呆れるナイスパーでした。


 14番パー5は1打目は左カート道右のラフで、そこから5Wで上手く打てましたが、右コブの上のラフまで飛んでしまいます。

 残り100yを9鉄でしっかり打つと高く球が上がり、ピンの奥1mにピタリと止まってナイスオンしてバーディーゲットでした。

 ここは達人のバーディーパットがカップ淵を抜けるもので、私が好調なパットの分だけ達人のパットは決まらなくなっています。


 15番パー4はフェアウェーから9鉄のショットは当たらずに手前エッジで、9鉄で転がり寄せましたが、このホールはグリーン整備が終わっていて止まってくれず、奥のカラーに零れて返しのパーパットは右に切れるボギーになりました。


 16番パー4はラッキーだったのは、今日の本来のピン位置は奥目だったのに我々がティーに着いたことに係員が気づいてカップ切りを止めて昨日のピン位置のままにしてあったことです。 

 ここはフェアウェーからPWでピンの奥2mにオンして、フックラインを読み切ってカップインするバーディーになりました。


 実は14番のバーディーでイーブンになり今月に72歳になっているためエージシュートを意識しましたが、すぐ15番で吐き出していて、残る3ホールを1アンダーにしなければエージシュート達成にならず、今日も無理かなと思っていましたが、難しい16番で予想外のバーディーが来て一気に目の前が開けた気分になっていました。


 17番パー3は8鉄で中央手前のピンの左5mにオンしましたが、何となくフックのラインが見えた感じで、そのライン通りに打つと最後にカップ右に止まったような球が左へコトンと落ちてバーディーになりました。


 18番パー5も同様な現象で、左手前のカップの奥8mほどのバーディーパットは下りのスライスラインが見えてそれに沿って打ったらこれも最後にカップ左淵からコトンとカップに転がり落ち、さすがに達人も呆れるバーディーになりました。


 プロでも優勝する際はパットのラインが見える現象が起こると聞いたことがありますが、まさしくパットのラインが見えた感がして、後はそのライン通りに打ち出してやれば勝手にカップインするものでした。


 18番グリーン上で、私が「マグレが続いた」と言ったら達人は「マグレじゃないよ実力だよ、最近はよく長めのパットが入っていたから」と言ってくれ、そうであれば嬉しいというものです。

 100回達成の目標を立てたエージシュートですが、やっと2回目をクリアできました。1回目の達成から1年近く立ちましたが、年齢を重ねるほど可能性は高くなり、達人はラウンドすれば毎回のようにエージシュート達成なのですが、そこまではいかないもののできれば72歳のうちにもう1回もしくは複数回の達成を期待しています。


                               ^^

暑いのは苦手

ゆうぽん

 10月の中旬に入りましたが、まだ今日の熊本は秋という気配はなく日中の最高気温は28℃予想で、まるで8月初めの下居辺の気温と同じです。


 そのため9時からのMLBナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)中継時にはエアコンを点けずにに上半身裸になって視聴していたほどで、さすがに11時頃から冷房を使いましたが、まだ夏の様相でした。


 私は寒さには比較的強いものの暑さには弱く、その意味では北海道の生活は気に入っていて、熊本が連日40℃近い日々が続いた8月でも30℃になるかならないかの下居辺生活は快適そのものだったのです。

 下居辺の住宅では暑ければエアコンで冷房し、ヒンヤリだったらFF式ファンヒーターで暖房するという毎日を送っていて、暑がりの私が数回ほどしか冷房を使う機会が無かったことが快適さを証しています。


 自分自身が暑さに弱いため自作のパソコンたちのパーツ類についても暑さ対策は気にしていて、今回はHDDの暑さ対策のために朝からファンを設置しました。


 私はデータ保管用のストレージとして、Seagate社製の「Exos」という3.5インチHDDを使用していますが、Seagate社製の一般PC向けのHDDである「バラクーダ」ではなくExosを選んだ理由は単にデータセンターで使われるHDDの方がデータ倉庫用途に合っていると思ったからです。


 ただ予想外というか私の思惑ではなかったのが、このExosというHDDは発熱しやすいという特徴があり、管理ソフトでモニターしていると温度がたびたび50℃越えを記録していました。

 Exosのマニュアルでは上限は60℃ですが、一般的にSSDに比べてHDDは熱に弱く40℃台が常用時の上限であり、Exosも50℃越えになるのであれば何か対策が必要になります。


 自作パソコンのストレージ置き場はPCケース内の空気の流れ(エアフロー)とは別の区切られた底面にあるため、連続使用中は発熱しても熱を逃がす構造にはなっておらず、対策をAIに尋ねてみました。


 その答えは「ファンを設置する」であり、今朝起きてAIの勧め通りに余ったファンを使って設置しました。

 使ったファンはメルカリで売却したBTOパソコン用で、元のファンを交換して使用していた8㎝タイプのファンですが、今回の自作パソコンの設置場所が狭いためちょうど良かったのです。

(今回冷却したい左のExosはメーカー再生品です。右が余っていたファン)


 ただ実際に取りつけようとしても側板との間が狭く、取り付けは無理そうで、代わって底面に設置したHDDのすぐ上に対面するような位置で天井に設置することにしました。

(まずHDDを先に取り付けました)

(逆さに取り付けたファンから、その下の底面に設置したHDD(Exos)へ風を当てます)

(PCケースの前面には小物入れがあり、普段は蓋で閉まっていて小物入れを外すと奥にHDDが見えます)

(これはファンを取りつけた後の様子。白い物がファンになります)

(これまではExosが50℃越えになると、小型扇風機で小物入れを外した空間から風を送って冷やしました)


 こんな気温を気にすることも部屋の温度が上がっているためで、これから気温が下がる日が多くなるとこうした対策は必要なくなるかもしれませんが、まだ当分は暑いかもしれずしばらくは我慢が続きそうです。


                             ^^