三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

福祉制度は分かりにくい

昨日から五木村に行ってきました。義兄が検査入院するということで、五木村の自宅から人吉市の病院まで送って行く役目を買って出たためです。


義兄は今年75歳になり、五木村の自宅で1人暮らしですが、足が悪くなり歩行がかなり困難になっています。
現在は要介護認定2となり、週2回のデーケアと週3回の介護サービスを受けています。


この数年は記憶力もかなり低下しているようで、同じ質問を何度もする傾向があり、久しぶりに会うと覚えていないかもと心配していましたが、今回はどうにか覚えてくれていました。


検査入院の目的は、障碍者手帳をもらうためで、そのためには2週間程度の入院が必要という主治医の診断です。
紹介状もなにもなく、9月3日の12時半から13時の間に人吉市の病院に行くようにということだけ聞いていて、昨日のうちに五木村に行ってました。


検査入院するに至った経緯は、五木村の診療所の医師は人吉の病院から派遣されていて、義兄の状況を見て障碍者の認定をもらった方が今後のためになると思い、派遣元の病院で検査することを進めたというもので、医師が派遣元の病院との連絡調整等は全て行っていて、本人は今日の受付時間帯まで行けば入院できると思っていたのでした。


人吉の病院に到着し、受付でさっそく意味不明のことを聞かれます。
「お義兄さんは非課税の対象ですか?非課税者だったら、低Ⅰもしくは低Ⅱの区分で医療費が軽減されます。その場合は役場の証明が必要です。」と言われ、「??」な状態でした。


ただ単に病院に送っていけばよいくらいの感覚で行ったのですが、さっそく意味不明の質問をされ面くらってしまったのです。
非課税とは、「市町民税非課税世帯」であるかどうかという質問のようで、当然1人暮らしで年金だけの収入という義兄は非課税世帯だと思われます。


低Ⅰや低Ⅱの「低」とは、低所得者住民税非課税世帯のことで、「Ⅰ」と「Ⅱ」の違いは世帯員全員が非課税対象なら「Ⅱ」であり、その上で各所得の合計が0円の場合は「Ⅰ」ということのようです。
役場に電話してみると、義兄は「Ⅱ」に当たるとのことで、それを受付の担当者に伝えると「医療費が軽減されますが、役場からの証明書の提出が必要です。」と言われてしまいます。


人吉市から五木村までは山道を車で約30キロほどあり、必要なら五木村役場まで行って証明書をもらって来ようと思いましたが、電話口の福祉課では「今日は担当者が出ていて帰ってくるのは17時半以降になります。役場の窓口は17時までなので、後日おいでください。」といわれてしまい、取りにに行くことは断念しました。


受付にその経緯を話したら、入院期間中に証明書の提出をと依頼され、近々にまた五木経由で人吉まで来なければならなくなります。


その後、案内に従って血液検査から始まり、X線撮影などの人間ドックのような検査が次々始まります。
送って行ったら役目は終わりと思っていましたが、そんなに簡単に終わるものではありませんでした。


その後、担当の看護師から入院の申込書を出す必要があると聞き、本来は入院前にもらっておくべき「入院申し込み書」と入院のための準備品などを書いてある「入院案内」などをもらい、初めて入院のためにはこんな品々がいるのだと分かったのでした。


検査後は、現在の状態などを質問される書類3枚ほどに記入したりと、なんで最初に医師は教えてくれなかったのかとぼやくほどでした。


そんなこんなで13時から検査が始めり、やっと入院のベッドに行ったのが15時半になり、それから入院用のパジャマやスリッパ・洗面用具・ゴミ袋などなど消耗品を買い出しに行き、帰途についたのは17時近くになってしまいます。


人吉は高速道路が走っているので、帰路は高速を利用して熊本まで帰ってきました。


今日は最初から送って行くことを予定して行ったのですが、また人吉まで行くのであれば、ゴルフを絡めて行こうかなと思っています。
朝、熊本を出発し、9時から五木村役場で証明書の交付を受け、その足で熊本クラウンもしくは球磨CCまたはチェリー人吉で遅めのスタートでラウンドし、ラウンド後に病院に寄って証明書を提出するという計画です。


ただ今週は1人予約では誰も入っていないため、予約を入れても流れそうな雰囲気です。
明日の熊本クラウンに3人の組がありましたが、さすがに明日また往復するのは大変だとパスしました。
上手く、成立しそうなら今週中にまた人吉まで行ってこようと思います。

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