三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

2泊3日のミニ旅行に行ってきた

今週末は、金曜日の午後から車で札幌に向かいました。


久留米市在住の元ゴルフ友が、最近入籍し、新婚旅行の下見という名目で北海道に2泊3日で遊びに来るということだったので、とりあえず初日に札幌で飲もうとなったわけです。

(友人が到着するまで時間があったので、札幌市内観光と思い、大通り公園に行ってみました。)

(ビルの壁面が温度計になっていましたが、0度の位置が真ん中ちょっと下だったことに、マイナス10度も普通にあるという北海道の冬を実感します。)

(ハトや雀がフレンドリーにかなり近くまで寄ってきましたが、撮影は逃げそうなのでできませんでした。)

(時計台は改修工事のため足場が作られ、外からではよく見えませんでした。)


当初はその夜は岩見沢に帰る予定でしたが、車で行き、札幌在住のゴルファーの方に教えていただいた「ジャンボ1000」というすすきのの駐車場に止めました。
結局、岩見沢には帰らず、札幌のカプセルホテルに1泊したのですが、駐車場に早めに入って「一日券」の手続きを取っていたため、午後3時から翌朝10時過ぎまで停めていても、一日駐車券900円の2日分1,800円で済みました。


ここは1時間300円(深夜1時から朝までは1時間100円)という料金ですが、もし「一日券」の手続きなしに停めていたら、5千円近くの駐車料金になったはずです。
かなりの料金を覚悟していましたが、清算する際に料金が1,800円と出てホッとしたところです。
一日券の手続きは1階の窓口で駐車券を差し出すと、係の人が機械に通して返してくれるだけで、ものの10秒もかかりません。
そのちょっとしたことをやらなかったら、大きな出費になるところでした。


友人が予約していたカプセルホテルに行き、もう1人空いてますかと聞いたら当初は「今日は満員です。」という答えでしたが、すぐに「お1人だけだったら、大丈夫です。」と変わり、車中泊しようと思っていましたが、カプセルホテルに泊まることにしました。
実は、カプセルホテルは初めての体験でしたが、思ったより快適で、お風呂も入れるし、車中泊よりずっといいなというのが正直な感想です。

(このお店は道産野菜の焼き物が売りのようです。注文すると七輪を持ってきます。)

(実は私はほとんど食べれません。)

(ホッケの開きは好物なので、私が注文しました。)


夜は、これも札幌在住のゴルフブロガーの方に教えていただいた「かけはし」という地元のお店に行きました。
野菜焼きが美味しいとのことで、友人はシイタケやアスパラ、ピーマンなどを頼み、特にシイタケは美味しいと言っていました。
私は残念ながらかなりの偏食なので、シイタケなどは食べれないのですが、熱々のジャガイモを美味しく頂きました。


そのほか、刺身の盛り合わせや焼き魚などを堪能し、友人はビールの後はシソ焼酎を飲んでいましたが、大満足だったようです。
その後、すすきのの中を歩いて回り、「紹介所」の多さに驚き、冷やかし気味に入って情報を仕入れました。


次の日は10時に出発し、余市を目指します。


友人は、当初は函館にも行ってみたいと言っていましたが、道外から来た旅行者の常で北海道の広さを認識していなかったのです。
「函館だと往復するだけで丸1日使ってしまうよ。」と言ったので、「だったら小樽に」との答えがあり、せっかく小樽まで行くならお昼ご飯は、先日エーブランドGCの帰りに立ち寄った余市の「柿崎商店」に行こうと思い、目標を設定しました。


その日は土曜日だし、当初の計画では12時前の一番混む時間帯は避け、11時前に入店できるよう8時半には出る予定でした。
しかし友人が札幌市内の朝の散策に行ってしまい、結局出たのが10時過ぎになったのです。


私は聞いていたけど、友人は柿崎商店の土日の混雑を甘く見ていたようですが、11時半に到着した際には、階段下まで待つ客の行列ができていました。
さすがに友人は「こんな田舎のそう綺麗でもない店なのに、、。」と驚いていたようですが、中で海鮮丼を注文し、「いくらをトッピングしても500円アップで済んだ。」と驚いていました。

(友人は海鮮丼にイクラを特別にトッピングしていたようです。私はここでもホッケの開きを食べました。)

(赤身マグロ丼とホッケの開き。ホッケは480円と激安です。)


その後は小樽で運河観光でもしようと思っていましたが、私は大したことがないと知っていたので時間がありすぎるため、ネットで探して柿崎商店の近くにある「ニッカウヰスキー」工場の見学に行くことにしました。

(「ニッカ」は旧名が「大日本果汁株式会社」と言っていて、略称の「日果」がニッカとなったようです。)

(石造りの樽貯蔵庫が並んでいます。この中で樽詰めのウイスキーが何十年も熟成されるようです。)

(石造りの建物に、風情を感じました。)

(これは展示用ですが、壁面の樽に原酒が詰められ、時が琥珀色をしたウイスキーに作り換えていきます。)


(中には蒸留窯などが並んでいます。これは確か蒸留前の糖を作り出す工程だったと記憶しています。左下のチェックのベストで帽子の後ろ向きの女性が無料の案内ガイドの方です。)


その工場はイメージしていた1つの建物内の工場ではなく、予想以上に広い敷地内にいろんな建物が並んでいて、ウイスキーができるまでの仕込みから始める工程や、ウイスキーの歴史など、歩くだけでもかなりの距離になりましたが、それぞれ興味深いものでした。


最後に売店で買い物し、小樽に引き返しますが、友人が道路わきのテントのお店でメロンを買いたいと言い出し、寄ることにしました。
冷やかしだけだと思っていたら、店番のおばちゃんの口車に乗せられて、メロンとチェリーを買ってしまいましたが、本人談によると小樽での夜の散策時にイオンに寄ってみたら、かなり安い金額でメロンもチェリーも出ていてショックだったと言っていました。

(小樽観光の定番の小樽運河にはたくさんの観光客が来ていました。)

(新婚旅行で来るなら良さげな場所です。野郎2人ではたいしたものではありません。)

(運河より反対側にある石造りの建物に注目してみました。)


小樽運河を見学した後、天狗山に登ってみましたが、あいにく小樽の町は雲がかかっていて、ほとんど見えません。


(函館と並ぶ北海道の三大夜景とのことですが、もう1つはどこ?)

(眼下は雲しか見えません。右手にロープーウェイの架線が見えます。この景色で友人の日頃の行いの悪さが垣間見えます。)


その日の宿泊は、友人はビジホを予約していましたが、温泉施設の広間に寝ると半額で済むからと言ったら「自分はどこでも寝れるからビジホはキャンセルします。」と言って、小樽温泉オスパに一緒に泊まることにしました。


小樽温泉オスパは、新日本海フェリーが舞鶴から21時に小樽着なので、昨年はこちらで1泊して岩見沢に向かうために事前にリサーチしていた温泉施設です。
850円(割引券があれば650円)の入館料に夜間の割増1,200円を支払い、別に500円の寝具代を支払うと食堂になっている大広間に宿泊が可能なのです。
ビジホの半分の料金で泊まれるし、温泉には入り放題ということを気に入ってましたが、昨年も今年もオスパには寄らずに昨年は岩見沢の自遊空間に泊まり、今年はニューしのつ温泉タップの湯の駐車場で車中泊をしたところです。


オスパはいったん入ると外出はできないと友人は言われたようで、そのまま町に行くと言いましたが、私は疲れていたので「今日はそれぞれ夕食は別に取ることにし、先にチェックインしてゆっくり過ごしたい。」と言って、夜は別々に行動することにしました。
ただ私がチェックインすると、「隣のコンビニに行ったり車に荷物を取りに行くのはOKです。」と言われ、全く外出不可能ではなかったようです。


いろんな地元のグルメを堪能したい友人とは違い、食べ物の好き嫌いが多く、私と一緒だと行ける店が限られるため、そう提案したのです。
結局、私はオスパの中の食堂で、焼き餃子を肴にビールを飲み、かつ丼を最後に食べようとしましたが、半分も食べれず、我ながら「食が細くなった!」と自覚してしまいます。


友人は街中をさまよい、結局タクシーに乗って運転手さんに教えてもらった店に行って、美味しい料理が食べられたと満足していたので、別行動にしてよかったようです。


夜の8時頃まではオスパの大広間にはほとんど人はいなかったのですが、フェリーが着いた時間を過ぎてからは、大きな荷物とヘルメットを持った一団がやってきました。
オートバイで道内をツーリングする集団のようで、中には女性も数名いるようですが、全員とも大広間でその夜は寝るようでした。


翌朝は大雨でしたがツーリング集団は早朝には出発していて、雨の中バイクは大変だろうなと同情してしまいます。
私も高校生の頃に友人とバイクで南九州一周を3泊4日で行いましたが、宿泊はキャンプ予定だったのに、ずっと雨でテントが張れず、目に付いた民宿などに宿泊をお願いした記憶があります。
荷物も濡れないように気を付けなければならないし、第一、雨の中での走行は道路の白線上でのスリップの危険や、他の車からの視認性の問題でバイクはとても危険なのです。


我々は朝からゆっくり温泉に入り、友人の飛行機が13時過ぎだったので、8時半のチェックアウトぎりぎりまで滞在し、そのまま小樽から新千歳空港に直行することにしました。
空港内には全道のお土産や食べ物屋が集まっていて、わざわざ地方に行かなくても空港内で全て済まされるとネットにあったからです。

(これまで新千歳空港には航空機で来た経験はあっても、空港そのものに車で訪れたことはなく、その巨大さにびっくりさせられます。)


11時過ぎに空港に着き、まずその大きさに圧倒されます。駐車場も広く、迷子になるほどでした。
友人は最初にLCCのチェックインに向かいますが、手続きすると「エラー」になってしまいます。
青くなって係員に尋ねたら「90分前から手続き開始なので、もう少しお待ちください。」と言われてしまい、なんのことではない、早すぎたということでした。


LCCの航空会社は出発30分前までに手続きしないと乗れないと言われていて、だったら早めにと思っても90分前からという規程なので、他にも同様の質問をしている人もいたようです。


手荷物も計2個の合計10キロまでしか持ち込めず、横にあった別のLCCでは計7キロまでという規制もあっていました。
そこにはデジタルの荷物の重量を測るものがありましたが、友人が乗る「ピーチエア」の荷物を測るものはアナグロの台秤が置いてあり、こんなところにも経費削減が徹底しているのだなと感心しました。


その後友人の買い物に付き合い、それから昼飯を食べようと3階に上がりましたが、北海道ラーメンを食べようと行ったら長い行列がラーメン村の入り口にできています。
友人はラーメンもしくは食べていなかった「ジンギスカン」が食べたいと言ってたので、「せっかく北海道に来てジンギスカンを食べないのはもったいないから、行けば?」と言い、私はジンギスカンは食べれないので「ここで分かれようか?」と言って、挨拶して別れることにしました。


私は十勝のチーズ豚丼を食べたかったのですが、ここも待ち時間があったため、「まだ来る機会はあるから、並んでまで食べなくてもいいかな。」と思い、空港内で食べることは諦めました。
この辺りは、偏食者は食べる物に拘りがないというか、数少ない中での食べれる物があればそれが何でも構わないという考えなのです。


結局、そのまま岩見沢に帰ることにし、途中のセイコーマートで買ったパンをかじりながら帰ってきました。


4日には埼玉から来る老夫婦と新千歳CCでラウンド予定なので、平日だから帰りに空港に寄ってゆっくり待たずに食べれると思っていたのですが、はたしてわざわざ空港までゴルフ帰りに寄るかと言えば微妙といえば微妙なのです。


ただ北海道は梅雨に入ったみたいに、今週の1週間は雨マークばかりです。ゴルフが何回出来るかそれだけが現時点での心配です。

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