三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

エーブランドGCは綺麗なゴルフ場だった

今日は昨日に引き続き、ゴルフメンバーズというサイトで千葉の上級者が募集されていたラウンドに参加するため、余市のエーブランドGCに行ってきました。

(余市の入り口で信号待ち中に海が見えたので、ダメな行為ですが、ついカシャと写してしまいました。)


昨日のシャトレーゼ札幌は車で10分ほどの近場ですが、今日のエーブランドGCは小樽市の南西の余市にあり、クラインガルテンから110Kmも離れていて、当初は行く気はなく、申し込みもしていませんでした。
しかし、千葉の方が「東京のゴルフ仲間は日本一のコースだと言ってる人が何人もいます。バーディーを取るなら取ってみろと言わんばかりのコースで、Mにとってたまらないコースです。」と書き込まれていて、それだったら行きたいと手を挙げました。
結果的には2組8人が集まり、昨日の組み合わせを変更して、新しいメンバーとのラウンドでした。


今日、ご一緒したのは主催者の千葉からお見えのHDCP3という上級者で、その方のお連れと福島の年配の方です。
この福島の方もなかなかお上手で、リズムの良いラウンドになり、予想外のスコアを纏めることができました。


朝の6時半前に岩見沢を出発し、小樽を通過するのが朝の通勤時間帯で少し混雑に巻き込まれて時間がかかりましたが、9時前には到着しました。
「ゴルフ場への近道」という案内標識に従い山の中を通っていくと、急にまるでラブホのような建物が現れ、それがエーブランドのクラブハウスでした。

(ホテルも併設しているようですが、泊まる人はいるのでしょうか?)

(入り口の看板を見たらエーブランドの「ブ」はウに濁点の「ヴ」のように見えます。)


周りの風景とは似つかわしくない建物と思いましたが、コース側から眺めると中世のお城のような風情で、これはこれでいいかなと思い直します。


入り口も圧倒されるような大きさですが、室内も豪華な作りで、大きな白熊の剥製までお出迎えです。

(鹿の像が壁面にありました。)

(室内側から玄関を眺めると、3階まで吹き抜けで、頭上に何かの鳥や狼?の剥製があります。)

(ロッカー室は二階で、階段の途中に2m以上の白熊の剥製があります。)

(あまり趣味が良いとは思えませんが、、、。夜間は怖そうな感じです。)

(ロッカー室はA~Eまで5部屋に分かれていて、それぞれの室内はシックな雰囲気で広々としています。)

(10番パー5のティー。かなりトリッキーなコースのようです。)


インスタートの10番パー5は、1打目が打ち下ろしで右ドックのホールです。ここはドライバーショットが左目に真っすぐ飛び、フェアウェーを突き抜けてバンカー手前のラフでした。
UTでフェアウェーに運び、PWで奥のピンに対して手前にオンするミスでしたが、15mほどのパットは距離感良くカップに寄せ、お先にのパーでした。
今日のグリーンは転がりが良く、昨日のように大きくショートすることはありません。


11番パー4は軽く右曲がりのパー4ですが、距離があまりないため19度UTで打ってフェアウェーでした。
しかし、残り115y打ち上げを9Iで打って手前ラフにショートしてしまいます。思った以上に打ち上げになっていたようで、ここはU6で転がしましたが上りを転がらず、3mのパーパットは左に外すボギーになりました。
振り返ってみれば、ここはセカンドがフェアウェーからだし、アプローチも優しめだったので、もったいないボギーでした。


12番パー3は9Iで打ちましたが、ピンの手前8mにオンでした。スライスラインのバーディーパットは狙ってしまい、1mオーバーしましたが返しを入れてパーでした。
今日は何度は危ない距離を残しましたが、3パットは1回のみで、嫌な距離を入れることができたことが、スコアが纏まった原因です。


(振り返るときれいなコバルトブルーの日本海が見えて、素晴らしい景色でした。この美しさは、画像では半分も表現できません。)


13番パー5は1打目も2打目もフェアウェーで、3打目でピン奥4mにオンしましたが、下りを意識してショートしてパーに終わりました。


14番パー4はドライバーショットはフェアウェーだったのに、セカンドを8Iでダフってしまい、3打目はピン手前5mで、そこからパーを狙って1mオーバーし、ダボの恐れがあったけど返しを入れてボギーで済みました。
ときどき8Iでダフるケースが最近は良く発生しているため、しっかり素振りすべきでした。


15番パー4もフェアウェーからPWで右手前6mにナイスオンでしたが、上りと思って強めに打ち2mもオーバーしてしまいます。
ここも返しを入れることができ、難を逃れましたが3パットの危険性大でした。


16番パー4は右曲がりの狭いフェアウェーにナイスショットでしたが、セカンドを7Iで右の尾根の上に打ってしまいます。
下ってカップ付近は上ると分かっていながら、最初に大きく下ると思っていたためどうしても強めに打てず、2mショートして、このパーパットは左に外すボギーでした。
先入観を持ったため、グリーン上での読みを生かしきれないのは反省事項です。


17番パー3はU4でピンの手前4mにナイスオンでしたが、バーディーパットは左に外すパーでした。
ここはアゲインストをUTで上手く打てたので、ある意味パーで満足していますが、チャンスを貪欲に狙わなければスコアは縮まりません。


18番パー4はここもドライバーショットが当たり、フェアウェーセンターでした。9Iでピン手前7mにオンし、このバーディーパットは弱目かなと思いましたが予想外に伸びてカップインし、望外のバーディーになりました。


前半は1バーディー、3ボギーの2オーバー38スコアで、18パットでした。
難しいコースと聞いている中での2オーバーは満足できるスコアです。


(中央の森がセパレートしていて、左が10番ティーで右が1番ティーとなる。)


後半はそのまま1番に移動します。


1番パー4は10番のように1打目が打ち下ろしになるホールですが、真っすぐ目のミドルです。ここはドライバーショットをやや引っ張ってしまいます。
しかし幸いなことに、傾斜で左のフェアウェーに出ていて、7Iでピンの手前7mにオンでした。
このバーディーパットは打ち切れず、1m強ショートしましたがパーパットをいれることができ難を逃れます。


2番パー4は11番のようにやや右曲がりになり、同じような風景ですが距離はこちらが圧倒的に長いホールです。
ここはドライバーでアゲインストでフェアウェーまで届かず、右ラフから6Iでピンの手前5mにオンし、このパットを沈めてバーディーゲットでした。
ここのバーディーも望外なものですが、率直にうれしいものです。


3番パー3は7Iでピンの手前3mにオンでしたが、このバーディーパットはやや弱く左に外してしまいます。
凡人は、経験の少ない連続のバーディーチャンスでは、自分を信じ切れず、こんなはずではと遠慮してしまうので、ある意味パーでホッとしています。


4番パー4は距離がなく狭いため19度UTで打ち、左のラフでした。左右2段グリーンの上の段のピンにPWで左手前にオンし、傾斜を上る6mのバーディーパットは右に外れパーに終わります。
この辺りはパーでも御の字です。


5番パー5はフェアウェーからUTで右のラフに打ち、52度で手前のカラーでした。カップまで8mでしたがスライスラインを無理に狙わず、パターで打って右に1m切れて上りを残し、パーゲットでした。
ここは無理にカップを狙うとパーパットが曲がるラインを残しそうで、自然に上りを残して寄せ1狙いにしました。


6番パー4は広々としたホールでしたが、大きくスライスさせてしまいアゲインストの風にも乗って右の林の中に打ち込んでしまいます。
コースに戻そうにも木が密集していて、UTで真横に打ったら前方の木に当たり、いったんは左に跳ねてラフに出たようでしたが、また別の木に当たって右に跳ね、元の林の中に戻ってしまいます。
今度は横に少し隙間があり、そこを狙ってフェアウェーに出しますが、ここで「ダボは仕方ない。トリは打たないように、確実にオンして2パットする。」と心の中で自分自身に確認します。
残り70yを52度でアプローチしようと思いましたが、左足下がりでアゲインストの風だったのでPWに持ち替えてハーフショットで低めに打ったら、ピンの手前にナイスオンでした。
2mのボギーパットはやや引っかけ気味でしたが、カップ左側から入り、奇跡的なボギーで凌げました。


7番パー4は先が見えないティーショットでしたが、下り傾斜を平坦な場所まで転ぶナイスショットでした。
しかし、グリーンが崖下のように見える極端な打ち下ろしは9Iで右ラフに外し、52度で下って最後にスライスするアプローチを1mに寄せ、このパーパットも右に逃げるかと思ったら右側から転がり落ちでラッキーなパーになりました。
ここは距離感が分からず、奥はOBで左はバンカーだったので右にショート目に逃げましたが、これが罠だったようです。
先に千葉の方のアプローチが思いのほか転がり、ピンに寄ったのが見れ、手前からかなりショート目に打てたことが大きく、知らなければ左のラフまで転がっていたはずでした。


8番パー3はピンが手前でフォローだったので7Iで打ったら、大きくショートしてしまいます。52度の打ち上げのアプローチは上手く打てた感触はありましたが、グリーンに上ると4mが残っていました。
このパーパットはラインを左に外したと思ったら、なぜか右に切れてパーゲットでした。
ミスパットが入るということはラッキー以外にはありません。


このホールはすり鉢のような地形で、フォローでも球が上がりきる前に叩き落とされるようで、後続のこのゴルフ場の常連さん以外は全て手前の傾斜地にショートしています。
常連さんはそれを知ってか大きめに打ち、見事オンでしたが、ピンが手前でフォローと読んでピッタリのクラブを選択しがちというゴルファー心理を巧みに利用した罠でした。

(9番ティーからクラブハウスを望む。左には別荘みたいな貸ロッジが数軒あった。)


9番パー5は、ドライバーショットがフェアウェーセンターでしたが、コースがやや水を含むライでした。
UTでのショットはダフりを避けてトップ目に打ちましたが、左のラフでした。
7Iで打ち上げの右側のピンに、スライス気味に打ち、手ごたえ十分でしたが、ピン奥まで転がっていました。
あまり下っていないと読んでの9mのパットは、打てずに1.5mショートしてしまいましたが、この嫌な距離を沈めパーゲットでした。


後半は1バーディー1ボギーのイーブンパー36打で、13パットでした。


通算は2オーバー74で、31パットでした。


昨日はティーショットが悪く、グリーンが重くてショートばかりでしたが、今日はティーショットが良いため、パーオンがかなりできました。
ティーショットが改善できたのは、ティーの高さをやや低くしたためです。ほんの数ミリですが、このわずかな差が結果に大きく出るようです。


グリーンの速度表記は8.5ftでしたが、表記よりもそれなりに転がり、パットの距離感はよくありませんでした。
しかし厳しい距離のパットが入り、スコアをロスを最小限に止めることができました。


しかしアマチュアのゴルフは運と不運が紙一重で、今日はいわゆる「ついていた」日だったのです。
パットが入らなければ、82~3のゴルフだろうと自分では思っています。


明日は札幌のゴルフブロガーのヒカルさんから石狩平原でのラウンドのお誘いがありましたが、明後日の日曜日からまた3連チャンになるため、さすがに土曜にラウンドを入れると6連チャンになってしまいます。
せっかくのご好意を無にするようですが、手首の故障も再発するかもなので、今回は残念ながらご辞退させていただきました。


ヒカルさんは、石狩平原のメンバーで本格的なゴルファーの道を歩んでいる将来性ある方です。
飛距離も出るようで、ぜひご一緒したかったのですが、残念でした。
その分、日曜日は滝川のシニア選手権の予選を通過できるよう頑張ります。

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