三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

新日本海フェリーに乗ってもうすぐ北海道へ

舞鶴港を5月22日23時半に出港した新日本海フェリーの「あかしあ」に乗っています。
16時頃になったら奥尻島を過ぎ積丹半島に近づいている地点のようで、ネットにもときどき繋がるようになりました。


小樽港着は5時間後の21時前ですが、これからも北海道が大きいことがわかります。
フェリー乗船時間は約20時間で、北海道の最初の地点である大島に接近する時間が14時半だったので、北海道の西側を航行するだけで6時間が必要になり、全行程の約3分の1近い時間が北海道圏内の航行なのです。


フェリー内は個室を貸し切っているので、テレビを見たり、大浴場に行ったりする以外はベッドに寝転がっていて、とても快適です。
船内にはレストランやブッフェ、売店などもあり、食事をしたり必要なものは買うことはもちろん可能です。
しかし食料品は舞鶴のスーパーで買い込んだものを持ち込んでいて、新日本海フェリーの会社には悪いけど、船内のレストランやブッフェは利用していません。


個室には湯沸かしポットもあるため、お昼はカップ麺でした。食に拘りがないし、かなり食べ物の好き嫌いが激しいので、多くの物が食べられないという理由もあります。

出港前には、舞鶴湾を眼下に見通せる五老岳公園に行きました。標高は301mですが山頂に展望塔が立っていました。
上らなくても眼下には舞鶴湾が見えたので、有料の塔には上らず終いでした。

20時には港に行って手続きを済ませ、乗船の列に並びました。自分の車は16台目で今日はそう多くないのかなと思っていましたが、出航前にはそれなりの台数が並んでいて、この航路が便利なことが良くわかります。

(フェリーはバックで入港してきました。入港の様子を間近でみるのも楽しみでした。
この「あかしあ」は総トン数は約17000トンで全長225mと巨大な船です。こんな巨大船が時速50キロという船としてはかなりの速度で日本海を疾走するのです。)


車列にはもっと前にも並べたのですが、昨年見た荷物を積み込む作業を間近で見たい思いい、折り返しで先頭になりそうな時間まで待って3列目の先頭に位置しました。
見たかったのは、トレーラーの荷台を積み込む作業で、引っ張る部分のトラックが見事な切り返しで、荷台を次々と船内に運ぶ様子を見たかったのです。


トレーラーの曲がり方はかなりのテクニックを要すると思いますが、狭い通路を巧みに切り返してまるでジャックナイフのような形にトレーラーと運転席が折れ曲がるのが見たかったのです。
この辺りは自分でも幼児性が抜け切れていないのですが、迫力ある音とスピードに時間を忘れて見入っていました。
動画で撮影したので、画像は載せられないのが残念です。


いったん乗ってしまえば約20時間の船内の旅になり、車に戻ることができなくなるため、必要な荷物を船内に運び入れます。
必要か必要でないか分からないものまで満ちこんだので、バッグが4個にもなりました。
パソコン、C-PAPの機械、着替えの入ったバッグ、食料や飲料水を入れた保冷バッグです。


朝10時頃に小樽発の「はまなす」とすれ違いました。ちょうどその時間は大浴場に行っていたのですが、館内放送で進行方向右側に10分後に見えると案内があり、船室が進行方向右側だったので、慌てて上がって部屋に戻りました。


窓から外を見ると曇りです。まもなくして僚船がかなり遠くに見え始めました。「はまなす」も「あかしあ」も同型の船でそれぞれ時速50キロで航行するので、相対速度は100キロになり、ぐいぐいといった感じで近づいてきます。

(後ろの白波の長さが、高速で移動している証拠です。昨年小樽港で模型を見たのですが、スクリューが2個ありうち1個のスクリューが逆回転してメインのスクリューが作ってしまう推進力と反対の力を打ち消す仕組みで、結果として高速走行ができるようになったと書いてありました。)


すれ違い風景も動画に撮ったのですが、お互いに汽笛を鳴らしていたようです。


今日は小樽港に着いたら、そのまま新篠津村の道の駅「タップの湯」まで1時間ほど移動し、今晩は車中泊して、明日の午前中に岩見沢の栗沢クラインガルテンの入居手続きを行う予定です。


午後からは岩見沢雉ケ森CCの1人予約を入れていますが、今現在ではだれも入ってこないので、流れそうです。
その場合は、ゴルフ5美唄コースへ行って、薄暮ラウンドをするつもりです。
ゴルフ5の薄暮プレーは友の会の料金だと3,700円ということなので、まず友の会に入会して利用することになります。


ネット環境が不安定のようで、ときどき繋がらなくなり、一度は作った記事が消えてしまました。
自動でバックアップしてあったので、最初から作り直す必要がなかったことが幸いでしたが、海上なのでまたいつ不安定になるかわかりません。
アップできるうちにアップしておきます。


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