三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

球は浮気しても最後はプロV1xに戻る

ゴルフは球技というスポーツのジャンルになりますが、その主役であるボールを自分で選べるという珍しい球技でもあります。


主役の球を選べる球技には他にはボウリングがありますが、ボウリングではレーンコンディションに合った球をチョイスし、曲がりの特性が異なった球を使い分けることになります。
例えば1投目に投げる球とスペアメイクに使う球は特性が異なる球(曲がる球と曲がらない球)を使い分かるケースがほとんどです。
そのためアマチュアの選手でも3~6個のマイボールを試合会場に持ち込むようで、重い球をキャリーケースに入れてゴロゴロと運搬している場面を見ることができます。


対人競技の球技では、基本的に使用球は決まっています。私が以前に監督をしていた高校ソフトボールでは、公式球のうち3社のボールを年度によって使い分けていました。
野手にとってはどこのメーカー球であっても違いはあまり気にならないのですが、投手にとっては各社のボールに微妙な特徴(表面が滑りやすいなど)があり、その年度の使用球に早く慣れる必要があり、シーズンオフの間に翌年度の使用球に変えて練習をさせていました。


また卓球では現在は不明ですが、以前は2社の球が用意されていて、選手間でどちらを使うか話し合い、希望が異なる場合はじゃんけんで決めていた時期もありました。
たぶん、これは大会に協賛していたメーカーの顔を立てる意味もあったのだろうと思っています。


ゴルフでもプレーヤーが自由に使用球は選択できます。
ゴルフ球は、大別するとディスタンス系とスピン系に分かれ、それぞれの特徴を持つ球も増えてきました。
構造も1ピースから4ピースまであり、一般的に2ピースの球は安価で4ピースになるに従い高価な価格設定になっています。


ある記事に書いてあったものを見てから、わざわざ高価な4ピース(5ピースもある?)を使わなくても、私は3ピース構造で十分だと思っています。
ドライバーで作用するコア部分とアイアンで作用するミッド部分、そしてアプローチで作用するカバー部分が異なる素材で作られたのが3ピース構造球です。


しかし愛用しているタイトリストのプロV1xは4層構造になっています。姉妹球のプロV1は3層構造ですが、実際のところ使ってみてもその差を感じとれることは私のレベルではほとんどありません。
ただフィーリングとして、打感がV1xの方が若干ですが硬めで、私は硬めの打感の方が好きだという理由だけからです。


V1のような柔らかい打感では、何か力が抜けているような感覚になり、より力みが出てしまう傾向にあるため、しっかり打てた感じがあるV1xを使っているのです。


タイトリストV1シリーズは、それなりのヘッドスピードがなければ使えないとゴルフ記事などには書いてありますが、それは高いレベルでのもので、ヘッドスピードがない場合でも要はフルに球の特性を利用できないだけで、十分使うメリットはあると思っています。


3ピースのV1と4ピースのV1xが同価格というのも使っている理由です。本来は高価なはずの4ピースが3ピースと同じ価格なら、その性能をフルに使えなくても費用対効果は同じだと考える貧乏人の発想なのです。


ヘッドスピードは40m/sほどしかない私が使っても、V1xの特性の恩恵はあまり受けていないのかもしれませんが、私は3ピースで十分だと思っているからそこまで必要としていないのです。


ヤフーのポイントが失効するとメールが来たので、何を買おうかと迷い、結局ゴルフボールを注文してしまいました。
すでにV1xはキャディーバックに1ダースほど入っていて、以前買ったストックが別に4ダースはありましたが、追加で2ダース買ってしまいます。

(手前の2ダースが「ヒマラヤyahooショップ」で買ったもの。きちんと個別に包装されて送られてきたので、そのままにして保管しています。)


V1もV1xも欠点があるといえるのが、表面に傷が付きやすいことと汚れやすいことです。
カート道路にはねるとてきめんに表面に傷がつくし、トップ球を打つとカバーがざっくり切れてしまうこともあります。

(トップ球になった後は、表面に切れ目が付いていました。)

(こんな小さな傷も良く付きます。この程度では普通にラウンドで使用しますが、、。)


もう少し耐久性があればいいなというのが正直な実感ですが、耐久性がありすぎると売り上げが低下するというメーカー側の都合もあるのかもしれません。


プロV1xに行きつくまでにも、いろんなボールに浮気しました。

(3ダースのうち残った1スリーブ。使った感じは悪くなかったのですが、、。)


V1をタイトリストで作ったという技術者が独立して作ったスネルボールも使いましたが、V1にフィーリングが似ていて、3ダース購入しましたが2ダースは結局メルカリで売ってしまいました。


結局、フィーリングが合うかどうかが大事で、これは異性と同じです。どんなに周囲の人から評判が良くても、自分とのフィーリングが合わなければ結局は長続きはしません。
戻る家があると安心できるように、ボール選びに迷ったら戻るボールもあったほうが良いはずです。


この6ダースが無くなるまではプロV1xを使い続けるつもりです。

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