三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

初心者並みのアプローチと好ショット

今日は阿蘇大津GCで「アプローチの達人」と2サムでラウンドしました。

熊本のアマチュアゴルファーが出場する大会で一番大きなスクラッチの大会は、熊日新聞社が主催する「熊日トーナメント選手権」ですが、阿蘇大津GCは県北地区の予選会場になっているらしく、今日の前組には赤い旗を付けた練習ラウンドの4人組がいました。

今日の使用グリーンはBグリーンでしたが、練習ラウンドの前組はAグリーンに向けてプレーし、空いているBグリーンを見ながらホールごとに待たされるラウンドになりました。


結局、前半のインは2時間30分ほどかかりますが、私はティーインググランドで待つ間、アプローチの練習を繰り返しました。
今日は、アプローチをパターで打たないで58度ウェッジを使うというのが、テーマにしていましたが、簡単なアプローチのはずをトップしてスコアを崩す展開になりました。


待つ間のアプローチ練習では、「達人」から「問題ないね。上手いよ!」と褒めてくれますが、いざラウンドになると打ち方が分からなくなり、初心者のようなミスを繰り返しました。


11番パー3ではティーショットを5Iで左のピンに対して右ラフに外しました。このグリーンは左奥から右手前に傾斜しているため、右側からのアプローチは寄せやすいはずです。
しかし、58度を持ってガツンと打ってしまい、グリーン左側にこぼれてしまいました。
ここから寄せるのは難しく、3オン2パットのダボを打ってしまいます。
いつもだったら迷いなくパターで転がすのですが、今日はカラー以外は極力58度ウェッジを使うと決めていたので、仕方ないと諦めました。


13番パー4では、ドライバーショットはフェアウェーでしたが、アゲインストの風で距離がやや出ません。池越えの165yは当初は6Iを選択しようと思いましたが、強めのアゲインストだったので23度UTで狙いました。
すると見事にトップしてしまい、池の水切りショットになりそうでしたが、先の石で組まれた岸側で跳ねられ、池に戻ってしまいます。
完全に池を越えていないため、池の手前にドロップしての100yほどのショットも52度で手前にショートし、このアプローチも58度でガツンと奥に打ってしまい、5オン2パットのトリプルを打ってしまいます。
ここも手前からの比較的簡単なアプローチでしたが、どうしても身体が意思に反してガツンと勝手に打ってしまうのです。


後半の5番パー4はドライバーショットが左目に飛び、左ラフからの残り155yが前方の大木の枝でややグリーン方向を隠されています。
6Iで枝の下を抜いてのショットでしたが、枝に少し当たって花道へショートでした。
軽い打ち上げの絶好ライからのアプローチは、やはりトップして奥に外し、下りのアプローチは止まらずにまた手前に戻り、そこからやっと2m弱に寄せてこのダボパットを決めてトリを打つのをどうにか抑えました。


もう1ホール、アプローチのミスがありました。好調に最終ホールまで来て、3打目は7Iでグリーンオンを狙いましたが、いったんはグリーンに乗った球が傾斜で右に転がり、深いラフまで転がり落ちます。
ここも高さは1.7mほど打ち上げになりますが、58度でアプローチするため、そんなに難しいものだとは思いませんでした。
しかし、1回目のアプローチは身体が動いてしまい、傾斜を上がり切れずに戻ってきます。2回目は、「頭を残して」と心で呟きながら打ちましたが、ダフリ気味でまた傾斜を戻ってしまいます。
3回目でやっとピンの上50センチに付けて、1パットのダボになりました。


結局、今日のラウンドでは4回あった手前からのアプローチをトップしてスコアを落としました。


しかし反面、好調なショットが今日は多く出ました。


まず16番パー3でグリーンの右目にオンし、左目のカップまで8mほどのバーディーパットを2mも右を狙って寄せようとしたら、これが見事にカップインしてしまいます。
見ていた「達人」もびっくりするような切れ方で、打った本人もカップに転がり落ちるまで入るなんて思わないような転がりでした。
右にかなり弱めに打ちだした球が、傾斜でカップに寄っていき、パーは取れるかもと期待して見ていたら、止まりそうで止まらず、最後は手前に戻ったようなラインでカップインしたのでした。


18番パー5では、3打目で50yほどのアプローチショットをピンの下3mに付け、上りの真っすぐをしっかり打ってバーディーゲットでした。


前半は2バーディー、1ボギー、1ダボ、1トリの4オーバー40というスコアで、パット数は13パットでした。
こうなると2ホールでパターで寄せていればと悔やみますが、それをしていたらバーディーも来なかったかもしれず、終わったことは取り戻せないのがゴルフです。


後半も2番パー4でセカンドを1m弱に付けてバーディーゲットでした。普段は写メを撮るような余裕はないのですが、待ち待ちのラウンドだったため、記念に撮っておこうとスマホを持ってグリーンに上り、写しました。

(ピンが傾斜しているので分かる通り、下りのパットでした。それがイップス持ちにはラッキーでほぼ触っただけでカップインしました。下りの真っすぐのラインだったことが幸運でした。)


前半の2バーディーは、フロックみたいなものでしたが、ここはショットで取ったバーディーであり、かなり気分は高揚しました。


そして6番パー5では、久しぶりに2オンを果たします。ドライバーショットは軽く左曲がりのコースをショートカットに成功しましたが、打ったときはバンカーインだと思っていました。
しかしバンカー先のラフまで転がっていて、残り210yを5Wで狙います。5Wは最近はほとんど使わず、左右どちらに曲がるか分からなかったのですが、幸い真っすぐに飛んで花道から手前ギリギリにオンでした。

(手前にバンカーからの砂が残るエッジから数センチだけ転がって2オン成功でした。ピンは奥目で、前方にあるのは「達人」の3オンした球。」


ここもスマホを持って撮影に行きました。ここはショートだけはしないと積極的に打ったら、強めになりカップに蹴られて1.2mも転がり、「やばい」と思いましたが、ここも幸いにも下りの真っすぐなラインが残り、カップまで打たなくて勝手に転がってカップインでした。


結局、後半のアウトは2バーディー、1ボギー、2ダボの3オーバー39のスコアになり、パット数は13パットでした。
途中でアプローチミスを繰り返し、今日のスコアはどうなるのか不安でしたが、バーディーが4個も来たことで、どうにか80切りを達成しました。

(4番パー3のグリーンを右方向から写す。このホールも手前にオンしてバーディーチャンスでしたが、ここは上りを打ち切れずにショートしました。イップス持ちには下りのほうが良いようです。)


明日も大津GCでのラウンドですが、プロが入る予定です。プロといっても、PGAのA級インストラクター資格のプロであり、1年以上前にラウンドしたきりですが、これまで5~6回は一緒にラウンドしたことがあります。
ドライバーショットは曲がらずによく飛ぶし、ショートゲームは当たり前に上手いという1歳年下のプロですが、またいろんな質問をして無料で教えてもらおうと思います。
中央CCなどでときどきラウンドレッスンをやっているようで、もしかすると生徒募集のためのラウンドなのかもしれませんが、私はお金を払ってまでレッスンに通おうとは思わないのです。


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