三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

久しぶりのチェリー宇土のコースはムズイ

今日は楽天1人予約で久しぶりに昔のホームコースであるチェリーゴルフ宇土コースに行ってきました。
ここは、以前メンバーでホームコース登録をしていましたが、会費未納で除籍になっているコースです。


元々は赤水をホームコースにしていたけど、冷やかしで出た宇土のクラブ選手権予選を78というスコアで通過したため、当時の副支配人から慌ててホームコース変更の依頼を受けて変更していたのでした。


県内の各クラブのクラブ選手権は、予選若しくは決勝の開催日を統一して、異なるクラブで2重に出場できないようにしてあり、本来はホームコース登録してあるクラブでしか参加はできない仕組みです。

当時は、本来のホームコースである赤水には行かず、よくチェリー宇土に通っていて、たまたまクラブ選手権の出場者に欠員があり、「出たい!」と副支配人に頼んだら、こっそり参加を認めてくれていたのです。


15年ほど前に当時の宇土見上(チェリー宇土の前身)の支配人が開設した熊本のゴルフネットサークルに参加して、チェリー宇土には副支配人、営業、フロント、レストラン、コース管理といろんな知り合いができ、その縁で10年間の限定会員になったのでした。

当時は居心地が良かったのですが、宇土見上が潰れチェリーグループに買収されて、知り合いの方々も1人減り2人減りと辞めて行かれたので、だんだんと行く機会も減ってきました。


昨年、久しぶりに行ったら、「限定会員で年会費未納の方は、除籍してあります。」と告げられ、元々は従業員に知り合いが多かったから会員になったけど、ゴルフ場のメンバーの質自体が悪く、あまり良いイメージがなかったため、「だったらこちらから払い下げだ!」とばかりに縁を切っていました。


その後は、毎週火曜日のセルフデーの日だけ、料金が安いので通うようにしていましたが、今回は久しぶりのラウンドになりました。


楽天でのスタートは毎回インで、チェリー宇土のインは最初の3ホールを無難に纏めれば30台のスコアも比較的簡単に出せる傾向があります。
もともとインはパー35という変則レイアウトなので、4オーバーまでは30台になるのです。

 (10番パー4 ドライバーだと正面のバンカーまで届きます。)
10番は315yの打ち下ろしになるパー4です。右の林はOB、右手前には見えない場所に池があり150y以上距離が出ないとOB、左は木を越えるとずっと1ペナが続くホールです。
ここはいつものように19度のUTで打ちましたが、最初のショットのため当たらずに右に飛び出します。
暫定球を打ちましたが、右のOB杭の手前にギリギリ残っていました。
しかし、前方のグリーンは狙えないため8Iでフェアウェーに刻み、52度でピンの右5mにオンでしたが、フックラインを意識しすぎて打ち切れず、ショートしてのボギースタートでした。

11番は池越えの139yパー3です。
ここのティーインググランドには人工芝が貼ってありましたが、全くショートティーが刺さりません。プラスティックティーを無理やり刺そうとしたら、グニャリと曲がってしまいます。
仕方なくかなり高めのティーアップして8Iで打ったら見事にシャンクが出てしまいました。
ティーマークの幅が2mほどしかなく、刺さるような場所を探しましたが、全員が「ティーが刺さらない!」と言ってショットミスを繰り広げてしまいます。
ここはプレ4ではなくプレ3という設定なので、特設ティーから3打目でオンし、上りの3mをナイスパットでボギーで凌ぎました。

12番は打ち上げになる350yのパー4です。
左右ともOBでセカンドはかなりの打ち上げになるため、距離感が難しいホールになります。
ここはドライバーでフェアウェーセンターで、そこから残り100y打ち上げを9Iで打ちましたが、手前のカラーにショートです。
ピン位置が手前でカラーから5mのバーディーパットは、最後にスライスでカップ右を抜け、返しの50センチが左に切れてボギーでした。
宇土のグリーンは目がキツく、短いパットでもしっかり打たないと思わぬ曲がり方をしますが、分かっているのに打てないのはイップスのせいなのです。

13番は打ち下ろしになる158yパー3です。
ここは8Iでピンの右手前6mにナイスオンでしたが、バーディーパットは打ち切れずショートしてパーに終わりました。

14番は打ち上げになる490yのパー5です。左右はOBになり、特にセカンド地点以降がコース幅が絞られていて、セカンドや三打目OBを気を付けたいホールです。
ここはドライバーは左目のフェアウェーでしたが、セカンドで23度UTが当たらず左のOB方向に打ってしまいます。
幸い当たらないショットだったので上り斜面を低く転がり、左にある1mほどのネットに当たってラフに止まっていました。
残り110yのラフからの52度でのショットは当たらず、手前にショートし、手前にピンに対しての15yほどのアプローチは右に出て2mが残り、このパーパットは決めきれずのボギーでした。

15番363yパー4は打ち下ろしになるホールですが、ここの距離はかなり水増しされている感じです。
何回か白ティーから1オンしたことがあり、今日もドライバーの当たりが完ぺきではなかったのに、グリーン手前20yまで飛んでいました。
左足下がりのフェアウェーからピンまで25yのアプローチは、やや大きくピンの奥3mにオンでした。
下りの速いラインのバーディーパットは、フックと読んでわずかにフックはしましたが、弱めに打っていたのでカップの右に止まり、パーに終わりました。

(16番のティーで撮影を忘れて、クラブハウスからの全景です。左下がティーインググランドで右がグリーンになります。)
16番110yパー3は打ち上げですが、グリーンは平坦で広く、チェリー宇土では一番難易度の低いホールです。
ここはPWで左手前にオンし、13mのバーディーパットは上手く寄せてパーゲットでした。

 (画像で分かるように打ち出しが狭く、同伴者のフッカーはここから3連続右への1ペナを打ってしまいます。)
17番521yパー5はコースが「く」の字になったロングですが、セカンド以降が下り斜面になり、グリーン回りがほぼグリーンの幅しかなく、左はOBで右は1ペナが続くホールです。
ここはドライバーでナイスショットしフェアウェーでしたが、左足下がりのライだったので、8Iで比較的平坦なフェアウェーに刻みました。
残り110yから50度でトップ気味に右にオンでした。
ここは左のカップに12mのロングパットを寄せてパーゲットでした。

18番はセカンドから打ち上げになるストレートな375yパー4ですが、コースが左に傾斜しているので、左の1ペナには要注意です。
しかし、それを気にしすぎると右に出て、右ラフからはパーオンが難しいミドルになります。
ここはドライバーショットで左目のフェアウェーでした。残り135yでピン手前の打ち上げを8Iでのショットがやや右に出て、グリーン手前の短く刈り込んである傾斜でした。
52度でのアプローチは上手くピンに寄り、パーゲットでした。


前半は、スタートの3ホールで苦戦しましたが、ボギーで凌いだのが大きく、4ボギーの4オーバー39でした。(インはパー35です。)
パット数は16パットですが、カラーから打ったパットもあり、実際は17パットくらいになります。


ここで昼食休憩になり、同伴者の自己紹介がありました。
1人目は20歳台の若者でゴルフを始めて1年ほどで、今日は100叩きのようでした。しかし、スイングはしっかりしていて、コースマネジメントを覚えるとすぐに80台のスコアは出せそうです。


2人目は30台の方で、時々は光るショットもありましたが、全般的にドライバーの安定性が低く、右に何度もOBを打ってスコアを崩していました。


3人目は40歳台の八代の歯科医とのことで、はっきり言って上手いのか下手なのか微妙な感じです。
バーディーを取るかと思うと、ロングホールで3連続右に打って1ペナ3連発でグリーン近くまで来るなど、この人は頭を使っているのかな??って感じのゴルフをされます。


ベストスコアが80とのことで、まぁそんな感じかなと思いましたが、とにかくプレーが遅いのが気になりました。
他の2人も遅いけど、こちらは初心者なので仕方ないと思いましたが、前半の途中で前組から1ホール離され、「少し急ぎましょう!」と声をかけても、いつまでも打たなかったり、グリーン上での「儀式」に時間をたっぷりとられます。
また後続組が来ているのに、運転席に座りカートを動かさずにスコアを記入し始め、「次のホールに進みましょう!」と言っても書くのを止めない能天気な方でした。
イライラさせられ続けるのに、バーディーを取ったりチップインをされたりと、なんなんだろうと思いながらも途中から「やれやれ」と諦めてしまいました。


後半もスタート時間になってもその方が来ずに3人で待ちました。アウトの1番に行くと、すでに前組はグリーン上を終わって2番に移動中でした。
後続組も我々のティーショットの時には1番ティーの近くに来ていて、きっと「前組は遅い!」と思っているだろうなと心配しました。

1番は336yのやや右曲がりのパー4です。セカンドは軽く打ち上げになり、グリーンは奥に傾斜しているという変わったホールです。
ここはドライバーショットが当たり、左目のフェアウェーでした。残り100yをフォローだったので52度で手応えあるショットを打ったのに、手前のバンカーインでした。
アゴに近く目玉になったライからは出ただけで、カラーから5mほどのアプローチを上手く打てずにショートし、2mのボギーパットも入らないダボになりました。

(2番は正面260y辺りから右に90度曲がるホールです。)
2番524yパー5は右ドックで2打目以降は打ち上げになります。
ここはドライバーショットがフェアウェーでしたが、セカンドの23度UTが今度は右目に出て木の枝に当たります。
残り110yの打ち上げを9Iで打って奥にオンし、下りを寄せてパーゲットでした。

(3番のセカンド地点から)
3番341yパー4は、コース自体は真っすぐですが右の林と左の土手で「逆く」の字のようになるホールです。
ここはドライバーショットが右目に出て、右の使っていないカート道路に当たって跳ねてしまいます。
右はOBなので暫定球宣言して次球を打ちましたが、幸い前方右のラフに残っていました。
しかし、クラブを長めのものしか持って行ってなかったので、残り100yでしたが9Iで軽めに打って左に外してしまいます。
ここのグリーンは左から右に傾斜しているので、8mのアプローチはエッジに当てて勢いを殺しましたが、手前で止まり、下りのスライスラインの2mは打てずにボギーになりました。

4番436yパー4はHDCP1に難ホールです。
ここは左目の最短ルートを狙ってドライバーを打ちましたが、ややフックがかかり左に飛んでしまいOBでした。
プレ4からピンの左にナイスオンでしたが、4mのボギーパットは決めきれずダボになりました。

5番343yパー4は左曲がりでセカンドは軽く打ち上げになるホールです。
ここは左の木越えのショートカットを狙いましたが、右目に飛び、突き抜けてカート道路でした。
救済は小山のつま先上がりのラフになり、そこからPWで上手く打てピンに絡みます。
1.5mに付いていましたが、ラインはもう少し左だと上りのパットだけど、傾斜の途中で、打たないとフック、打ちすぎると3パットもある位置で、どうしても距離合わせしてしまい、手前で切れてパーでした。

6番152yパー3は池越えでいつも風がアゲインストになるホールです。
ここは7Iで風に押されグリーン右のラフに外します。
アプローチは右への傾斜を忘れ、ピンを狙い大きく右に持っていかれます。
この辺りも、久しぶりの宇土のグリーンを忘れていました。
3mのパーパットは打ち切れずボギーになりました。

7番547yパー5は、真っすぐな長いホールですが、セカンドの落下地点が狭くなり、フェアウェーが右に傾斜してるため、フェアウェーのセンターより右目に打つと場合によってはOBまで転がってしまうという癖のあるホールです。
ここはドライバーが右目に飛びラフに入り、セカンドは左の土手を狙って傾斜でフェアウェーに戻します。
3打目は9Iでちょうどと読んでのショットは結果的に大きく、奥のカラーからPWで転がしましたがショートし、下りの3mは打ち切れずのボギーでした。

(画像では右手前の池が見えませんが、ティーからも見えず、打ってみて池があったと気づく人も多いのです。)
8番131yパー3は、右手前に池がありグリーンが左奥から右手前に傾斜している癖のあるホールです。
ここは8Iでピンの右手前にオンし、唯一のストレートなラインの5mをカップインしバーディーゲットでした。


9番は1打目が打ち下ろしになる512yパー5です。(画像は取り忘れました。)
ここはドライバーで打つと右はOBで真っすぐに飛距離が出るとフェアウェーが無くなり、左は傾斜の凹みでその左はOBという1打目に神経を使うパー5です。
いつもは19度UTで打ちますが、今日はドライバーで軽く打ちました。フェアウェーに止まり、セカンドは5Wで右の傾斜に当たりフェアウェーでした。
50yのアプローチはピンの左4mでしたが、バーディーパットは右に外し、パーに終わりました。


後半は1バーディー3ボギー2ダボの6オーバー43でした。(アウトはパー37です。)パット数は17です。
通算は10オーバー82でパット数は33でした。


今日は初心者2人にプレーが遅い中級者という4人組で、途中はかなりペースが遅いのを気にしていました。
「前組と空いたから少し急がなくっちゃ」と同伴者も言いますが、言うだけで一向にペースを上げようとしないのには驚きでした。


初心者の若者には、カートに貼ってあった「パットはパッと打とう!前後の組に気を配って楽しいラウンドを。」というステッカーを指さし、「スロープレーは100叩きよりゴルファーにとっては恥ずべき事ですよ。」と話しました。

この若者が、次のラウンドから同伴者のスロープレーに気づけるゴルファーにすぐになれるとは思いませんが、小さなことでも教えないと分からないことが初心者のうちは多いのです。

この若者がOB方向に打ち、その際に暫定球宣言をしなかったので、2人だけになったとき「暫定球を打つ時は『次を打ちます。』というだけではダメで、必ず『暫定球を打ちます。』と言わないと、その次に打つ球がインプレーの球になってしまい、初球が助かっていてももう初球ではプレーできませんよ。しっかり暫定球宣言をする癖を今のうちにつけてください。」と言ったら、次からは「暫定球打ちます。」とはっきり宣言され、注意した甲斐があったと嬉しく思いました。


小さなことでもそれがルールで決めてある以上、ルールに従うのが「ゴルフの精神」なのです。


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