三重苦ゴルファーの日記

69歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

庭でのアプローチ練習

 今日は5月5日の子どもの日ですが、川崎から帰って来ていた息子夫婦と孫娘は、明日からの仕事のため、今日の昼過ぎの飛行機が帰るとのことで、午前中に阿蘇くまもと空港まで送って行きました。


 孫娘はまだ帰りたくないと少し駄々をこねていましたが、熊本では主役として振る舞え、庭で走りまわったりと元気いっぱいだったものの、川崎に帰るとマンション暮らしなのでそこまで走り回れるスペースなどないものです。


 昨日は息子が中学時代の友人と夕方からゲーセンに行って、大量のお菓子類をゲットしてきましたが、格ゲー以外にもこうした能力があったのだと気付かされました。

(お菓子は食べるために箱から出しましたが、ゲットしてきたのは問屋に置いてあるような箱入りのお菓子で、カントリーマムなど1箱5袋入り千円分ほどのものが100円でゲットできたと言っていました)
 


 とりあえず、今日から通常の生活に戻りますが、明日は「アプローチの達人」と一般予約で阿蘇ハイランドの早朝に行く予定です。
 もし、明日のラウンドがなければ、今週末の土日にはラウンドを入れないため、4月27日から5月9日まで2週間近くラウンドがなくなり、達人もラウンド感を無くさないようにという考えのようでした。


 さて、先日の日記で庭の芝刈りをしたことを書きましたが、その後にアプローチ練習を少しだけやって、その様子をスマホで撮影していました。


 後ろからの映像では、パターと同様に打った後のヘッドがアウトサイドに向かう動きが見られます。
 傍目では変だとしても、やっている本人にはそう動かしている実感はなく、それできちんと距離は方向が合えば、まぁいいかというものです。



(草を綺麗に刈ったと思っていますが、低い位置からの撮影ではまだボーボーしたように写っています)

(横からの撮影は、少しアップ過ぎて、上手くヘッドの動きが映っていません)


 この時はとりあえず撮影してみようと思ってのもので、後日改めてスローなどを使って撮影してみるつもりですが、大きなショットはともかく、アプローチのような小さなショットでもかなり癖がはっきり分かるものです。


 明日から日常に戻りそうですが、孫の抱っこで腰が壊れていないか心配で、いつものように痛み止めを飲んで凌ぐつもりです。