今日は1人予約が成立し、久しぶりに阿蘇大津GCに行ってきましたが、あまりの時間の掛かりように疲れてしまいました。

（ゴルフ場に7時前に着きましたが、まだ暗い中で私が車を玄関に付けてバッグを下ろすとやっと照明が点いたほどです）

　今日のスタートは8時ちょうどでしたが、終わったのが14時近くと6時間もかかるもので、途中で痛み止めも切れるし身体は冷えるし、途中からどうでもいいと思い始める始末でした。
　今日も「アプローチの達人」と一緒でしたが、達人も途中で「止めたい」と言い出す始末で、ただ単に待つだけの時間に料金を払うようなもので、もう二度と大津には行かないと思ってしまいます。

　経営がアコーディアに変わり、いろいろ様子が変わっていて、これまでは残り距離の表示板などはエッジまででしたが、なぜかセンター表示に変わっていて、それに気づかずオーバーばかりしてしまいます。

　途中では「なんで飛び過ぎるのだろう？」と不思議に思ってしまいますが、今時分にセンター表示に変える方も変える方だというものです。
　達人も気づかなかったようですが、達人の場合はグリーンに届かないことが多いため、そこまで影響は受けなかったものです。

（前半は遅くてもそこそこのペースでしたが、後半はインスタートの3組のコンペの後ろになり、この前組が前と1ホールを完全に空けるスローペースでした）

　途中からやる気も失い、疲れるだけのラウンドになりました。その上、お風呂に入るのも別料金が必要とのことで、オミクロン株の蔓延で熊本も過去最大規模の感染者数になっているため、密になるお風呂などこちらからお断わりだというものです。