三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

新型コロナの抗原検査を受ける

 今日の熊本も熱中症警戒アラートが出ていますが、併せて「まん延防止等重点措置」が8日からの発令が予定されていて、新型コロナと暑さに悩まされる夏になっています。

     

 私は先週から体調を崩し、今週の1人予約は全てキャンセルしていますが、今朝の体温も38度あり、熱発して約1週間ということで、当初は3~4日で治まると思っていましたが、まだ高熱が下がらないことにおかしいと思ってかかりつけ医に連絡することにしました。


 私のかかりつけ医は、脳神経が専門の外科内科医院で高血圧の薬を処方してもらうため定期的に通っています。
 この時期なので、発熱で受診する場合はなにか特別な手順があるかと思い、事前に電話したものです。


 すると、やはり新型コロナ感染を警戒されたようで、近くの耳鼻咽喉科を教えてくれ、そこで「抗原検査」を行って新型コロナでなかったら改めて来院するように言われてしまいます。


(現在は抗原検査でも症状発症後2~9日以内の者は、陰性であれば追加の検査を必要としないことになっています)


 紹介された耳鼻咽喉科に電話したら、30分後の9時15分に来るように言われ、着いた際も車の中から電話してしばらく待機するように言われます。
 5分前に到着し、電話をするとしばらくして防護服を身にまとった医師が手招きし、医院の裏手にあるテントに連れていかれます。

 いくつか症状について質問があり、その後に細い器具の先端に綿棒を付けたようなものを鼻の奥に突っ込まれました。
 痛みなどはなく、少し気持ち悪いだけでしたが、検査はすぐに終わり、結果が出るまで再び車の中で待つように指示されます。


 車内で30分ほど待っていると、電話があり、先ほどのテントまで来るように言われます。また周囲をぐるりと回って向かうと、医師が向こうから近づいてきて「陽性ではないようです」と告げ、「これからかかりつけ医に行くのですか?」と尋ねられたので、「こちらで薬を処方してもらえるならわざわざ行きません」と答えると、「分かりました。いくつか薬を出しておきます。陽性ではなかったので、医院内で待ち、精算してください」と告げられました。

(見せてもらった検査結果。中央の窓の「T」の部分に縦線が出なけれな陰性だということです)

(ネットで見つけた抗原検査キットでの判別法)


 「陰性証明など出るのですか?」と尋ねると、「特には出さないので会社などに提出が必要な場合は検査キットの画像を撮るようにお勧めしています」とのことで、これからかかりつけ医に行くのであれば、何か必要かなと思いましたが、薬を処方してもらえるのでかかりつけ医に行く必要もなく、画像を撮ることにしました。


 近くの薬局で処方してもらった薬は6種類で、5日分ということでしたが、こんなに多くの種類の薬を飲まなきゃいけないのかと驚きでした。

(様々な薬があり、何が何やら分かりません。この後、薬の説明書を読んでみるつもりです)


 とにかく心配した新型コロナ感染ではなかったようで、一安心です。テレビではスカ総理が中等症までは自宅療養だとほざいていて、厚労大臣も医療崩壊を防ぐためだと説明していますが、問題の本質は日本の医療機関の大多数を占める医院や診療所が新型コロナの患者を受け入れないことです。
 指定感染症の区分を見直し、かかりつけ医などで気楽に見てもらえるのであれば、医療崩壊など起こらないもので、圧力団体の医師会に屈している政治屋たちの情けなさだといえます。


 本来は昨年のうちに国産の治療薬やワクチンを研究開発しておかねばならなかったのに、そこに予算を惜しんだツケが現在の混乱に繋がっています。
 当時のアホ総理の布マスク配布など、誰が考えても「ち・が・う・だ・ろ!」と思えることが分からないのが、今の自民党政権のお粗末さなのです。