三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

私の過去の練習方法

 今日の熊本は雨で、比較的涼しいものの、この後は大雨になると予報が出ています。1人予約はキャンセルで正解のようで、阿蘇も大雨予報になっているのでラウンドそのものが無理そうです。
 ただ私自身の体調は熱は下がったものの、まだ本調子ではなく、今週もラウンドは無理のようです。


 さて、私がゴルフを始めて25年以上が経ちますが、上達を目指していた20年前のHDCP13頃の打ちっ放し練習場での内容を書いてみます。
 当時は、週3回の割合で打ちっ放し練習場に行っていましたが、これは当時習っていた先生から「間3日空けると感覚が変わる」と言われていたからで、せっかく練習したことが無駄にならないようにという考えからでした。


 私の練習内容が一般的なものかは分かりませんが、これも当時、習っていた先生から教えられたことです。
 なお当時は40歳代と今より若かったため、使う番手は現在とは若干異なります。


 ちなみに当時使用していたアイアンはBSのツアーステージX5000で、シャフトはライフル6.5が装着されていました。
 8鉄は445gでロフト38度、SWは469gで56度でした。


 150yと100yの距離を安定して打つ練習を行う
 ① 150yは8鉄
 ② 100yはSW


 要はいろんなクラブを練習するのではなく、打ちっ放し練習では決まったクラブを練習するというものです。
 なぜ150yと100yかというと、コースには150yや100yに目印の木々や標識があり、当時のコースはグリーンセンターまでの距離を示すのが一般的でした。


 パー5の2打目やミスった際のパー4で、この目印の100yや150yまで打っていければ、次のショットでグリーンに届くという安心感を持つことができ、その前のショットで無理をして距離を欲張らないことに繋がります。

 初心者の頃はパー5のコースでグリーンが無限の先にあるように感じ、とにかく少しでも前にという意識に陥ってミスを誘発してしまっていましたが、この150yや100yを目印にしておくと無駄に飛距離を欲張らないことに繋がります。


 100y以内は1本のクラブで賄う
 当時の私は100y以内はSW一本だけで打ち分けるようにしていました。30y・50y・80y・100yの目印を目標に感覚を身体に叩き込むようにしていて、打つ際に例えば「50y」と呟くようにすれば、脳が動きを覚えてくれると信じていました。


 このほか、よくやっていたことが、フルショットで50yを打つ練習で、スイングスピードは落とすけどバックスイングからフォローまでしっかりクラブをスイングするものです。


 から分かるように、普段は練習場には8鉄とSWの2本しか持って行かず、すべて持って行くのはレッスン時だけでした。


 幸い、当時の練習場にはショートコースと合わせ、アプローチグリーンも完備されていたので、明るい時間があればSWでアプローチ練習は行っていました。
 もうこの練習場はかなり以前に廃業されたものですが、それは社長さんが亡くなり、台風でネットを支える支柱に不具合が出るという不幸が重なったためで、引き継ぐ人がいなかったからだと聞いています。


 今は近くを通ると宅地化されてしまい、昔の面影はないものですが、以前はこうした練習場というよりミニゴルフ場を個人で維持されていたことに驚きとともにゴルフへの情熱が熱かった先人がいたという証でもあります。
 お盆が近づいてくると、こうした先人たちにも想いを馳せたいと思っています。