三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

鹿児島まで行ってきた

(画像は城山観光ホテルのHPからですが、実際の披露宴会場もこんな感じでした。)


昨日は披露宴出席のため、鹿児島まで車で往復してきました。
鹿児島に行くことはほとんどなく、昨年指宿まで行ったときは九州自動車道は使わずに、有明海沿岸を南下したルートを使っています。


朝の10時に出発し、鹿児島ICには12時過ぎに着きましたが、なんと降りる場所を逃してしまいます。


ナビは鹿児島「北IC」で降りるように指示したのですが、無視して鹿児島ICを目指したのが間違えた最初の原因です。
鹿児島ICの降り口で、ナビの指示が250m先を左折と出たため、まだ先にもう1つ降り口があるのかと錯覚し、降りるべきレーンに入らず直進してしまいました。


九州自動車道路は鹿児島ICが終点ですが、最後の料金所が北ICの手前10Km地点にあり、鹿児島ICまでの約15Kmはいわばバイパス的な使われ方がしていると思っていたのが錯覚の原因です。
つまりいくつか行き先に応じた降り口があると勘違いしていました。


しかし、鹿児島ICの先はそのまま指宿有料道路に繋がっていて、「ここから指宿有料道路」という表示を見て、降り口を間違えたことに気づいても、もうどうしようもありません。


結局数キロ先の料金徴収所まで行かなければならず、しかもその料金徴収所は現金支払いが必要だったのです。
係の人が立っていればまだしも、自動料金徴収所だったので、慣れずに窓から身を乗り出しても投入口まで届かず、その上焦ってお金を取り出す時間もかかっていまい、かなり後続車に迷惑をかけてしまいました。


途中のUターンする場所は全て閉じられていて、来たくもない場所まで来た上に料金を取られ、そこから一般道を峠越えして鹿児島市内に戻る羽目になりました。


元々の原因はナビの指示を無視した報いですが、そのナビに仕返しをされた感があります。
現地にもきちんと指示の表示板が出ていたのでしょうが、かなりボーっとして運転していたのかもしれず、結局は100%自分自身の責任です。


もっとも17時に集合すればよかったので、かなり時間に余裕はあり、予定通り天文館の「さつま路」という飲食店に向かって、昼食を取りました。
「さつま路」は郷土料理の店とあり、ランチでの利用でしたが店内は利用客が多く、10分ほど待たされます。


案内された席は、左右を簾で仕切った個室風の畳の部屋で、足も掘りごたつ風に下ろせる作りになっていました。
手作りさつま揚・きびなご刺身・豚骨など郷土料理が味わえる「さつま上膳」を注文しました。

 

  (さつま路のHPから、ランチメニューの「さつま上善」2,200円)


その後は時間調整のため、「磯庭園」まで移動し、1時間ほど散歩をします。
「磯庭園」は別名で、正式には「仙巌園」というらしく、薩摩藩主の島津家の別邸跡とその庭園で、総面積が5haという広大な場所です。
幕末には第28代当主島津斉彬がこの敷地の一部を使ってヨーロッパ式製鉄所やガラス工場を建設するなどの近代化事業(集成館事業)を起こしたという歴史があり、「世界文化遺産」への登録が決定したとHPに書いてあります。


製鉄所などの実物は残っておらず、3分の1スケールの模型などで、その辺りは残念な感がありましたが、別名の磯庭園の方が有名なように、ここ錦江湾に浮かぶ桜島を借景とした景色が見事なのです。

    (NHK大河ドラマ「篤姫」の撮影も行われたようです。)


15時過ぎになると、さすがに薄着では寒くなり、早めに結婚式場がある城山観光ホテルに移動しました。
このホテルは鹿児島市内の城山(しろやま)という標高108mほどの小さな丘陵の上に建てられた部屋数365室を誇る巨大ホテルです。

  (城山観光ホテルHPからの全景 周りが城山になる。)


ナビが示した玄関に付いたら、制服を着たドアマンから「宿泊ですか?」と声を掛けられ、「結婚式出席です。駐車場はどこ?」と答えたら、「式をされる方のお名前は?」と尋ねられます。
手には当日の予定表を持っていて、名前を告げたら「こちらよりも西駐車場からの方が近いから、そちらに回ってください。」と告げられます。


なにしろ婚礼だけでも年間800組を超えるというマンモスホテルで、昨日もたくさんの挙式があっていたのか、華やかな人たちが行き来していました。


西側入り口にもドアマンがいて、「車はどこに駐車できる?」と尋ねたら、「空いている駐車枠に自由にどうぞ。」と言われ、玄関近くにたまたま空いていた駐車スペースに幸運にも滑り込めました。


披露宴は18時からとなっていて、しばらく待合室になっているパーティールームで待ちました。
披露宴は10階の「スカイホール」という会場で行われました。
開始と同時に、壁かと思っていた場所のスクリーンが上がり、眼下に鹿児島市内の見事な夜景が広がる演出がされました。


ここはテーマが「こだわりのマリアージュ(結婚)」ということで 親族やごく親しい友達だけを招待しての披露宴ができるようです。

料理もなかなか手が込んでいるもので、好き嫌いの激しい私としては、いちいち材料を判別するのが面倒なくらいのものでした。


20時半には披露宴は終わり、21時にはホテルを出発することができました。
帰りはナビの指示通りに従って、無事に21時20分には熊本の自宅に到着できました。
ほぼ13時間の旅でしたが、なかなか内容が濃い一日になり、昨日の疲れからか今日は10時まで寝過ごしてしまいます。


もっとも何も予定を入れていなかったので、朝からゆっくりした時間を過ごしています。


明日は1人予約が成立し、また阿蘇大津GCに行く予定です。

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