三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

まだ回復に向かわない

 今朝の熊本は雨が降ったようで、半分微睡んでいたときに遠くで雨の音が聞こえていました。
 昨夜は体温が38度6分まで上がり、解熱剤を飲んで寝ましたが、寒いのか暑いにか分からないもので、エアコンは29度に設定して「お休みモード」にしましたが布団を被らないと寒いし、着ると暑くなり、そのうえ時々咳きこむ際が辛いものでした。

 朝の体温は37度3分まで下がっていましたが、また上昇するかもしれず、とりあえず明日の1人予約は成立する前にキャンセルしています。
 ただ明日は4人いるので私がキャンセルしても成立見込みだし、成立後に4人目がはいってくることも予想され問題ないと思っていますが、明後日の阿蘇大津には現在のところ私以外は70歳代の方が1人だけで、明日の直前まで3人目が入ることを期待して、今日はキャンセルはしないつもりです。


 さて、ゴルフのスコアのまとめ方ですが、以前もアマチュアはボギーオンしてパーパットをたくさん打つことがスコアメークのコツだと書いています。
 プロがアンダーのスコアを出せるのが、バーディーパットをたくさん打っているからで、そのバーディーパットが全て入ることなどなく、前後半でそれぞれ1~2個入れば上出来だというものです。


 こんなことを書くと、「テレビでは簡単に長いパットを決めている」という反論がありそうですが、そうした選手はたまたまその週に優勝に絡む者であり好調だったという証拠で、テレビに映らないたくさんの選手は、ボギー数とバーディー数のどちらが多いかでその週の順位が決まるようなもので、1個でもバーディーが多ければ1アンダーというスコアを出せるものです。


 私は北海道のブロガーさんが書くラウンド日記をよく読んでいて、それは2年前まで3年連続で渡道して一緒にラウンドしてもらったり、私がよく行っていたゴルフ場をホームコースにされているからですが、その中のお一人の「象さん」のブログに「■’21 Round#14 石狩平原CC 南~西 90の壁 | 爺と娘のゴルフ上達日記 Part2」に興味深い部分があり、今回は引用させてもらいます。


 「象さん」は私と同年齢になるゴルファーで、一緒にラウンドした際も普通に80台のスコアは出せるショットの持ち主だと思っていました。
 ところが最近は90切りはおろか100叩きもあるようで、いわゆる「90の壁」に跳ね返されているようです。


 7月23日の投稿に石狩平原の西コース9番の様子が書かれています。それを引用させてもらうと


「特に9番は鬼門でしたが、割り切ってボギー狙い右斜面にある150Yard杭めがけて打ったところ、ド真っすぐから軽いドローで狙い通りのティーショットでした。2打目はグリーン左に外しましたが、40ヤードほどの打ち上げアプローチを5mほどショートしました。
これで狙い通りだったのですが、なんと上り軽いスライスラインがカップインして、パーを取ることができました。」


 簡単に西コース9番パー4を説明すると、R・Tから347yと距離はそう長くないものの打ち上げになり、セカンド地点には左からOBが食い込んでいるので実質的に左曲がりのホールになり、右目から攻めるのが安全です。
 セカンド地点からはグリーン面が見えず、距離感を掴むのが難しい西コースではHDCP2になる難ホールです。


 「象さん」の事前の考え方は「ボギー狙い」にしたようで、結果的にボギーオンしてパーパットを打ち、5mのパットが決まるパーゲットという結果になっています。
 右斜面狙いにしたことも良かった点で、真ん中を狙っていたらもしかしたら左OBに打ち込んでいたかもしれません。


 自分の中の要求を一段下げることが、無駄な力が入らないようにするコツであり、先ほども書いたようにアマチュアはボギーオンを繰り返し、パーパットを打ち続けることが安定したスコアメークの基礎になります。


 100切り可能なゴルファーであれば、18ホールでパーオンが1個もないことはないだろうし、寄せ1もいくつか達成できるはずで、そのためにはグリーン上でのパット数は33以下に抑えたいものです。
 スコア85を目標にすれば、パット数33にショット数52になり、ショット数52ということは16オーバーであるため、18ホール中2ホールだけパーオンできれば達成できるものです。


 もちろんサイドバンカーに入れて大叩きをすることは避けなければならず、一回でグリーンオンできる技術は必須です。
 この場合もピンに寄る必要はなく、次のロングパットを2パットで凌げれば、目標のボギーで終えれることになります。

(パット数のパーは36打なので、グリーン上では2打でカップインをまず目指します)


 パットが苦手だというのであれば、毎日千回とは言わないまでも何度かに分けて素振りを合計千回するようにすれば、嫌でも上手くなるものです。
 それと同じで、バンカーショットやアプローチショットも工夫次第でどこでも素振りはできるはずで、ラウンドできなくても自宅で上達できる術は見つかるものです。


 石狩平原CCは、私が2年前に渡道した際によく通っていたゴルフ場で、南・中・西の各9ホールがあるコースですが、冬期はスキー場になるような上り下りの激しいコースです。
 「象さん」とよく一緒にラウンドされている「ヒカルさん」はこの石狩平原のメンバーさんで2年前の理事長杯チャンピオンですが、その飛距離はプロ並みで、最初にそのショットを見たときに将来性ありと見ていましたが、最近になって「72」というパープレーを達成されています。


 そんな上級者と一緒に回ると、ただでさえスコアの差を感じてしまいますが、球聖ボギージョーンズは対戦相手と戦うのでなく「パーおじさん」つまりコースと自分自身と戦うことでゴルフが変わったということです。
 同伴者がバーディーを取ったとしても、自分は悠々と予定通りのボギーで凌ぐことができるようなメンタルの強さが生まれれば、きっと「強い」ゴルファーになれることでしょう。