三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

最終ホール3パットで80切りを逃す

今日は楽天1人予約で阿蘇大津GCに行ってきました。阿蘇大津GCは今週は月曜日と火曜日にラウンドしていて3回目ですが、それにも関わらずグリーンが読めずに今日もパターで苦戦しました。


阿蘇大津GCのグリーンに気づいたことは今更ながらですが、ゴルファーの先入観を逆手に取る騙しの罠が至る所にあるのです。


一般的な受けグリーンは手前から奥にかけて上っていますが、大津のグリーンもそこはほぼ同じです。
しかし、グリーンの中に小さなコブをいくつか作り、その先入観とは反対の傾斜を上手く見かけ上で隠すことでゴルファーの予想を外す曲がり方をするのです。
その上でスティンプメーターで9.7フィートという速めのグリーンにより、下りはいつまでもトロトロと転がってしまいます。

また馬の背のようにグリーンを作ってあるホールもあり、その馬の背がどちらか半分が大きく傾斜しているのでもう片側の半分の傾斜が見え辛いという場合もあります。
その上で、大津のコースは山からの傾斜地に沿って往復するようにコースが作ってあるため、自然の傾斜が東北側から南西側にあり、それを上手く隠してあるホールもあります。


今日は、ダボを打たなかったのですが、パーは固いと思った場所から予想外の切れ方になり3パットを打ってしまったり、何度かあったピンに付けての2~3mのバーディーチャンスも曲がると読めば曲がらないし、曲がると読むと真っすぐ抜けるというチグハグさもあって、スコアを縮めることができませんでした。


結局、そんな小さなミスの積み重ねが、最終的に1打80切りに不足してしまいます。


スタートホールの10番パー4では、同じような場所からの同伴者のパットが大きく右に切れたので、やや左目を狙ったら左に切れてしまいます。
ここも馬の背の中央にカップが切られていたようですが、右への傾斜の度合いが強いため、見た目がスライスと読んでいて、同伴者のパットが大きく右に切れていったので、予想を確信に変えてパットを打ちました。
ところが、スライスせずにややフック気味に左に切れてしまいます。
ここは1.5mのパーパットが決まり事なきを得ましたが、最初から混乱するパターで、それがずっと尾を引いてしまいます。


11番パー3はここだけ200y近いというホールで、最近は23度UTで上手くオンさせています。
今日も右やや奥にオンしましたが、優しく打った7mのバーディーパットは下りを止まらず、1mオーバーして返しをやっと入れました。


12番パー4では残り100yを切っているのに、52度ウェッジでのショットが風に負けて右手前のカラーに止まり、左奥のカップにパターで転がすも上りを打ち切れずに寄せきれません。
ここは山側から谷川に向かって打つため、少しは速いかなと手加減してしまいました。


13番パー4ではドライバーショットを左目に打ってファーストカットでした。つま先下がりのライから、8Iで前回と同様に右に吹かしてしまいます。
ここは左目に打つと前方に木の枝が少しかかってしまい、池越えなので当たれば池ポチャするのでどうしても右目に打ってしまいます。
グリーンを外すと右側に小さなコブとまでは行かない傾斜があり、アプローチが止まり辛いのです。
ドライバーショットを左に打つのが悪いのですが、右にはバンカーが2つあり、入れるとやはり池越えなので難しいクロスバンカーになるのです。


14番パー5は1打目2打目と完璧に打ち、残り50yのフェアウェーからカップの手前にオンでした。
7mのパットは寄せようと距離合わせしましたが、スライスと読んでいたら大きくフックしてしまいます。
そのため1.5mも外れ、パーパットも外れるボギーでした。
ここは確実にパーを取りたいところでしたが、やはり馬瀬気味になっていたようで、カップ左手前の大きなコブに惑わされて、自然な山側から谷川への傾斜が見えていませんでした。

 (16番パー3は池が囲む難易度の高いホール)


15番16番とどうにか2パットのパーとして、17番パー4はティーがいつもより前方に置いてあります。
ここは右がずっとグリーンまで池が続き、左は15番のコースで1ペナになります。


打つ方向が左目なので右はもちろん避けたいし、でも左に真っすぐ飛ぶと1ペナだしと悩み、23度UTでティーショットしました。
当然セカンドの距離が残り、カップ位置が手前からなんと49yという奥目で、7Iでのショットは3段グリーンのカップとは同じ場所から傾斜でかなり戻されてしまいます。
上って下る20mのパットは、1m近い傾斜を上らせるため強めに打ったら、カップ横で止まると思った球が止まらずにトロトロと左のカラー近くまで転がってしまいます。返しのパーパットは、見た目がスライスの下りのようですが、実際はそんなに傾斜はないと分かっていても打てずに3パットのボギーでした。


18番パー5は3打目でピンの左やや奥2mのバーディーチャンスでしたが、下りのパットは、ラインに乗せるためには少し打たなければならず、打ったらグリーンを出るかもと恐れ、触るだけのタッチでしたがそれでも1mもオーバーしてしまう始末です。
前半は4オーバー40でしたが、パット数は20打という酷さでした。


昼食後の1番パー4は、フェアウェーから7Iでやや噛んでしまい、手前の刈ってあるエッジからパターで寄せようとしました。
右奥にコブがあり、カートにあるグリーンの傾斜も右から左なので、フックラインと読んでもアプローチパターでしたが、なんと右に出てしまいます。
最後に少しだけ左にフックしましたが、もともと右から左へのフックと読んでいるのに、右に転がってしまえば寄るものも寄りません。
結局、右から1.5mのパーパットもフックしそうで曲がらずに右を抜けてしまいます。
ここは同伴者も同じように手前からパターで打ったのに右に持って行かれ、首を捻っていました。


2番パー4は1.5mのバーディーチャンスに付けたけど、スライスと読んだパットは左に外れてしまいます。
先に奥からの同伴者のパットはフックしたため、軽くスライスすると読んだのでしたが、上りは真っすぐでした。


3番パー4は、フェアウェーからまた前回同様8Iで右に吹かせてしまい、右カラーでした。
ここもパターで寄せようとしましたが、見た目がそんなに傾斜がなさそうで、実際は下りのフックラインと分かっていても、ある程度の強さが無ければ届かないと思ってヒットしたら、カップまではトロトロと寄っていき、寄ったかと思ったらカップを過ぎて下り傾斜を止まらずまたカラーまで転がってしまいます。
返しもパターで打ちましたが、今度は届かずにボギーでした。
ここも同伴者の手前からのパットも予想外に大きくフックしていて、もう1人はそれを見てカップに届かないタッチで打って、刻むパーを取りましたが、もう1人は結局3パットでした。
ここも見た目以上の傾斜が隠れていて、予想外の転がり方でした。


4番パー3は9Iでのショットがピンの右手前の一番良い場所に落ちたのに、なんと傾斜で戻ってきてしまいます。
右サイドカラーからパターで上りのパットを打ちましたが、スライスしてしまいます。
1mのパーパットは下りが見えていて、打てずにショートしてしまいました。
ここも馬瀬にカップがあり、右からはフックしそうでフックしないようです。


5番パー4はセカンドを奥のカラーまで打ってしまい、パターで寄せますが止まらずに2mもオーバーしてしまいます。
ここはパットが決まり、どうにかパーセーブでした。


6番パー5は、3打目でカップの左手前2mにナイスオンでしたが、次に打った同伴者の球が当たって跳ねられてしまいます。
遠目だったため、あまり近づけるのもなんだしと思い、10cmだけ動かしてのバーディーパットでしたが、これはカップ手前で急激に右に切れてパーに終わります。


7番パー3は、ここもカップ左3mにナイスオンでしたが、バーディーパットは前ホールと同様にやはりカップ手前で右に切れパーに終わりました。


このどちらかでバーディーが来ていると80切りにかなり楽な展開になったのですが、決めれなかったことで最後に影響してしまいます。


8番パー4は、右ラフからセカンドの7Iをダフリ、グリーン手前にショートでした。
ここは前回同様52度ウェッジで今日初めてのアプローチでしたが、上手く打てピンの左50センチに付いてパーゲットでした。
パターだと途中の傾斜なので思わぬ曲がり方をしますが、浮かすアプローチでは傾斜に騙されることはなく、ダイレクトにピン方向に打てるようです。


ここまで7オーバーだったので、最終9番パー5をパーで終えると今年初の80切り達成のはずでした。
アゲインストの風の中、ドライバーショットはナイスショットしてフェアウェーセンターでした。
セカンドは23度UTで左曲がりのコースのやや右に打ちだし、残り110yのラフでした。
アゲインストの風もあり、PWの距離ですが力んで曲げると砲台グリーンなので寄せ難しいため、大きめの9Iでとりあえずセンターにオンさせることにしました。
カップは右手前で、センターから10mのパットはスライスと読んで打ちましたが、ここも大きく左に切れて行きます。
傾斜を止まらずに2.5mも転がり、パーパットはフックと読んでカップの右を抜けてしまい、3パットボギーとして80切りを逃してしまいました。


後半は4オーバー40で、パット数は16打でした。
通算は80というスコアでパット数は36打でしたが、今日もグリーンに翻弄されてしまいました。
大津のカートには、ナビ代わりの画面が付けられ、それにはグリーンの絵もあり、カップ位置や傾斜が示されているのですが、その図に惑わされた感もありました。
小さな傾斜までは表示されていなくて、1番のように全く反対に転がってしまうこともあり、参考程度にしかしてはいけないようです。


来週からカンパが来て月曜日は天気も悪そうで、大津でのラウンドを予定していましたが、同伴者のキャンセルが予想されます。
同伴者はアプローチの達人と呼ぶ方ですが、天気が悪いとラウンドしないという人でもあります。
天気予報次第ですが、できればリベンジに行きたいです。





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