三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

重心を下げる?

 今日の熊本も暑い晴れになっていて、こんな日は冷房の効いた部屋の中に閉じこもるのが最高だということです。
 ちょうどテレビでは夏の甲子園大会2回戦があっていて、熊本代表の九州学院が愛媛代表の帝京大第五との初戦をテレビ観戦していました。


 九学にはヤクルトの主砲である村上宗隆選手の弟が4番ファーストで出場していますが、さすがにお兄さんのような目覚ましい活躍は出来ていませんが、チームは前半は苦労したものの徐々に点数を重ね、14対4と大量得点で勝利しています。


 さて、先日のラウンド中に気づいたこととは、何か自分がフワフワしている感があることでした。
 それはショットでもパットでも同じで、パターを打つ際も下半身が固まらず、そのためかタッチが思いがけず強くなっていました。


 17番から重心を下げる意識を持つようにすると、ふわふわ感が無くなったもので、その時に思ったことが、それまで尿路結石の痛みが出ていた左脇腹に意識がどうしても行きやすいため、自分の重心が高くなっていたのだと思いました。


 改めて「重心」というものを調べてみると、


(1)「重心」とは、物体がつりあう場所、シーソーの支点の部分になる。
   人の「重心」は、ちょうど骨盤の位置にある。
(2)「支持基底面」は、立っているときには、両足で囲まれた面になる。
(3)「圧中心点」は重心の真下の位置になり、「圧中心点」が「支持基底面」の中にあれ 
  ば立つ姿勢が保たれる。

          

 ここで私の中に生まれたのが、意識だけで重心は変えられるのかという疑問です。


 重心は、身体という質量が変化しない限り変化しないとありますが、姿勢を変えたりすることで変化させることは可能なようです。


 私がラウンド中に重心を下げるという意識で行ったことが、まず両足の踏ん張りを意識したことと、それに伴ってやや膝を曲げることで、それにより自然に前傾角度が付いたと思われますが、たぶん見た目ではほぼ変わりはないものでした。


 高さがある物体よりも低い物体の方の重心は相対的に低くなるもので、身体の重心も態勢を低くすれば重心は下がるはずです。
 「重心」をネットで調べると、難しい用語が沢山出てきますが、ゴルフに限らずいろんな場面で「重心を下げる」ことは良い意味での指導に使われているものの、単に意識するだけで簡単に変えられるものではないようです。
 
 「重心を下げろ」という指導は、その方法を具体的に指示しなければ、簡単には変えられず、安易に使ってしまいますが、下げようとして腰を落とし過ぎるのもスイングに影響があるもので、その塩梅はなかなか難しいもののように感じました。