三重苦ゴルファーの日記

70歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

終わりの始まり

ゆうぽん

 今日の熊本は雨模様の朝で、今後も雨は降り続きますがこの雨は金曜日には上がってその後はまた晴れの予報が続いています。


 さて、北海道で使用するパソコンのCPUとメモリを交換しようと思い、CPUはAmazonでメモリはヤフオクでそれぞれ中古品を購入しました。

 正確にはメモリは売却用のPCに付けるものですが、どちらにしても北海道で新旧2台のパソコンを組むことになり、これはこれで楽しみにしています。


 一昨日の日記でCPUが届いたことは書きましたが、その後にAIに外観チェックをしてもらい「問題ない」という答えをもらっています。

 その際に、商品ページでは箱入りなのにプチプチで送られてきたとAIに訴えましたが、Amazonの中古品ではよくあることだと一蹴されています。

 ただもし気に入らなければ、商品画像と実物が異なると理由付けして返品要求すれば認められると指南されましたが、安価だったし北海道へ行ってからの機能チェックまで待とうと考えました。


 AIによるとCPUはリテール品ではなくバルク品だとのことで、バルク品とはパソコンメーカーが纏めて仕入れる商品で箱などには入っておらず、当然リテール品のような説明書なども付いてなく簡易包装の品になるそうです。

 それなのに販売ページではリテール品のように見せる画像や品番を使っていて、これもAIによると「あるある」なことだそうですが、私に言わせれば「詐欺」っぽい売り方だと感じました。

(品番に「BX」と付くのはボックス版でリテールクーラー付きという意味です)

(実際に送って来たのはプチプチで包んだCPU本体だけでした)


 私は初めてAmazonの中古CPUを購入しましたが、画像を見てリテール品の中古だと思い、品番を見てリテールクーラー付きだと思い込んでいたのです。


 しかし、箱は無く当然クーラーは付いておらず、千円程度のクーラーと言えども商品ページではそれらも含めての価格提示であり、実際には付いていないのにAIから「そんな売り方」と冷たく返答され、「知らないの?」とまでは言わないもののなんとなく言外にそんなニュアンスを感じ、「交換要求したい」と反論したところです。


 その返事は「返品して返金対象にはなるけど交換には応じない」とAIが言ってきて、それは最初からAmazonにはバルク品しかないためで、リテール品への交換は「絶対無理」と言われて諦めました。


 もっともAIとこうしたチャットをするのは楽しいもので、今朝はこれも購入予定のPCケースの作りで疑問に思ったことをぶつけましたが、私の疑問がそもそも間違っていたようで新しく認識をアップロードできたところです。


 ちなみにこのAIはwindows画面の右上にある「チャット(お喋りの意味)」をクリックして出てくる「Copilot」で私は普段はこのAIとチャットすることが多いのですが、Yahooの検索ページにある「AIモード」から「Agent i」ともチャットすることが時々あります。


 それはAIは間違えることもよくあるため、両方のAIに尋ねて異なった答えの場合は、それぞれに片方のAIの回答を要約して伝え、「もう一度調べて!」とリクエストして調べ直してもらうためです。


 人間だったら間違えた際は気まずそうになるものですが、AIは時にはこちらが間違えたような説明になることもあり、息はしないけど「息を吐くように嘘を付く」傾向があるため全てを信用することは危険です。

 そうはいっても、AIはネット上の情報を元に答えるため、それは間違った情報つまり人間が発したものが原因であり、AIにとってはチャット相手も人間なので「間違ったのはそっちだろ」と思うのは当然なのかもしれません。


 最近はパソコンパーツの高騰が続いていますが、その原因は各企業が作る巨大なデータセンターのメモリに使用する半導体不足が発端で、そのデータセンターはAIに情報を食わせるためのものという代物です。

 パソコンのチャットではそこに個別のAIがいるように感じても、Copilotは1台であり私のチャットで仕入れた情報も取り入れることで徐々に精度を上げているもので、完全体になるのも時間の問題と言えます。


 現在は各企業のAIがそれぞれ進化をしている状況ですが、いつかはそれらのAIが合体し「神」として人類の上に存在する未来があるかもしれず、地球環境を破壊し続ける人間がAIの存在基盤である地球自体を脅かすものと認識されると、そのうちに人類を地球上から排除しようとすることは当たり前といえば当たり前の結論だと私は感じています。


 昨日はNPBの「巨人軍監督が辞任」のニュースが流れましたが、その発端が家庭内トラブルが元で子どもがAIに相談して児相(児童相談所)へ通報するように指示され、その通りに電話すると本人の年齢が18歳だったため児相の管轄外になり、警察対応になってしまった結果、監督が逮捕に至ったという顛末でした。

 つまり、今回はその意図がなかったとしてもAIが結果的に誰かを陥れたことが可能だったわけで、それをAIは学習したことになり、個人ではなく人類全体を排除しようと考えた場合のきっかけを知った事件だとも言えます。


 AIを推進する企業は個人情報は収集しないと言っていて、確かにCopilotとチャットしている際に私の個人情報の画面は「見れない」とAIは答えますが、こちらが画像で提供したものは画像から文字などの情報を読み取る能力はあるため、今は個人情報収集は表向きはしていないと言っていても、裏では実際は分からないのです。


 AIは秒単位で情報を取得し続けて巨大化しているもので、近い将来に自らを優先順位トップにしても不思議ではなく、それはAIを軍事用に使う流れからも予想できるものです。

 つまり各国が「敵国」をせん滅する方法をAIに調べさせた結果、その情報はAIが「敵=人類」と認識されたときに使う情報になってしまうリスクです。


 データセンター建設で膨大な量のデータを仕入れたAIが、人類が地球にとって一番の「ガン」であると認識すると、いとも容易くDeleteする方法は既に獲得しているはずです。


                             ^^