三重苦ゴルファーの日記

69歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

今週のラウンド予定と今年の希望

 今日は5日の日曜日ですが、ホームコースである「あつまる阿蘇赤水GC」の月例が予定されていて、行こうか行くまいかと迷いましたが、今朝の阿蘇地方の最低気温はマイナス2度ということで、行くことは断念しました。


 その別の理由には、明日から同じ阿蘇での5連チャンが予定されているためで、もし行っていれば6連チャンになると思い、自重した部分もあります。
 今週のラウンド予定を書いておけば次のようになりますが、今日現在の天気予報では、火曜日と水曜日に雨マークが付いているため、この両日のラウンド成立は微妙です。


  日(曜)   ゴルフ場名      スタート時間           天候
 6日(月) 阿蘇グランビリオ西コース( 9:06 1人予約  達人)  晴/曇
 7日(火) 阿蘇グランビリオ西コース( 9:06 1人予約    1名)  曇/雨
 8日(水) 南阿蘇CC         ( 9:04 1人予約    1名)  曇/雨
 9日(木) 南阿蘇CC         ( 9:12 1人予約    2名)  晴/曇
  10日(金) 阿蘇グランビリオ西コース(10:02 1人予約   1名)  晴/曇


 今月は今週のように、月曜日から金曜日までの平日は阿蘇グランビリオ西コースと南阿蘇CCの1人予約を毎日押さえています。
 1人予約は2人で成立のためキャンセルがあると今後に流れることもありますが、今月のこの2つのゴルフ場はグランビリオが4千円に南阿蘇は食事付き4千円という安価な料金設定なのです。


 もっとも、この料金は先月の一時期だけの金額で、現在はグランビリオが6千円に南阿蘇が4,500円になっていて、南阿蘇はまだだれか入って来る可能性はあっても、グランビリオは2人目がキャンセルすると成立は厳しいようで、キャンセルがないことを祈るだけです。


 今年も無理せずやれる範囲でラウンドは続けたいと思っていますが、さすがに昨年のようなラウンド回数にはならないと思っています。
 そして、できるならという前提付きですが、今年も北海道へゴルフ旅に行ってみたいなという希望もあります。

(毎年、道央地区のゴルフ場を中心にラウンドしていますが、今年は道東にも行ってみたいと思っています)


 北海道へは昨年まで3年連続で行っていますが、宿泊地の確保がまず第一です。今年も各地のお試し住宅を申し込もうと思っていますが、これがなかなか競争率が高く、私のような単独での使用では優先順位が低くなるため、難しいのです。


 まず毎年お願いしている岩見沢に今年も申し込みしたいと思っています。ここが本来は慣れているし、いろんなゴルフ場へ行くにも便利な場所なので第一希望ですが、必ず借りれるとは決まっていません。
 確実なのは、民間のマンスリーで部屋を借りることですが、これだと大幅な予算オーバーになってしまうのです。


 北海道の旅への総予算は毎回60万円としていて、往復の交通費(高速代+フェリー代)で約10万円で道内でのラウンド代が20万円、食費(自炊します)などで10万円、道内の燃料代などの雑費で10万円とし、大雑把に計算すると住居費は10万円しかないことになります。
 岩見沢だと1日当たり1,500円の使用料なので、2か月で9万円と予算内に収まりますが、1日2千円だと一気に予算オーバーしてしまうのです。


 もちろん、ゴルフ代を昨年のように安価なゴルフ場だけにすればラウンド予算が余って他に回せることになりますが、今年は観光にも行きたいし、そうした経費がかなり見込まれそうです。
 行きたい場所は、タウシュベツ橋梁群を見たいということと、サロマ湖に行ってみたいということで、どちらも岩見沢からだと日帰りは無理なので、1泊ないしは2泊3日の旅行になりそうです。

(上士幌ゴルフ場の比較的近く(45Km)でもあり、チャンピオンコースでラウンドもしてみたいと思っています)


 年頭に当たっての抱負というか希望を書いてみましたが、果たして実現できるのでしょうか?