三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

阿蘇赤水ゴルフクラブの反省

今日は楽天の一人予約を大津GCに入れてましたが誰も来ず、流れたのでホームコースの赤水に一人予約枠に枠があり、急遽行ってきました。


同伴者は1月に一度ご一緒したことがある40代の方と、大分から来たという60代の方、そして福岡から阿蘇の実家に帰省中のこれも60代の方でした。


40代の方は前回もドライバーは使われず、それでも3Wの飛距離はドライバーでも負けそうなパワーの持ち主です。
大分からの方は元シングルみたいな感じがしましたが、今日はなかなかショットが纏まらずに苦労されていました。
それでもバンカーショットやアプローチにはキラリと光る技を見せてくれました。


もう一人の60代の方は、パターがなかなか思ったように打てず、ボギーを重ねていましたが、パーより先にダボが来てスコアを崩されました。


自分的には、ショットはそれなりでしたが、アプローチとパットに苦労し、余計な打数を加え、終わってみれば10オーバーの82でした。
パット数が36だったのでショット数は46となり、そんなに悪い内容ではなかったようです。


インスタートの10番パー4はフェアウェーから8Iでピンの左5mにナイスオンし、バーディーパットはわずかに左でしたが、その時はパットに苦労するとは思っていませんでした。
11番パー3は狙い通りにグリーン右に乗ったけど、10mのバーディーパットを1.5mもオーバーしました。返しのパットは左に引っ掛けたと思ったのが下りのスライスで最後の一転がりでカップインし、難を逃れましたが思えばこの辺りでタッチが合ってないことを自覚すべきでした。


もともと冬場の赤水は、グリーンが極端に遅いため、積極的に打とうという意識が強く出ていたようです。
12番の長いパー4も手前からのアプローチが強く入り、カップの上1.5mまで転がり、下りのパットは強く打てずカップ手前で右に切れてボギーでした。


13番パー4は手前6mにナイスオンし、バーディー狙いなのに1mもショートし、パーパットもカップに蹴られるというボギーでした。
自分は3パットの後のホールはいつもミスが出やすいのですが、案の定続く14番パー5でミスが出てしまいます。
ティーショットはUTを選択したけど、力んでダフりセカンドも左の木の枝に当たって距離が出ません。
3打目は低い当たりで残り130yでそこから3mに付けましたが、パーパットは左に外すボギーでした。


15番パー4はドライバーショットが右に飛び、木の枝の下を抜こうとしたショットはまたダフり、アプローチショットで1mに付けたのに下りを打てずに左に外して4連続のボギーでした。


16番パー3は175yを6Iで手前にオンし、これも6mのバーディーパットでしたが、上手くヒットできずに1mショートし、パーパットも外す悪い展開になりました。連続5ホールボギーです。


17番パー4は悪い流れの中、ドライバーショットが大きくスライスし、OB方向です。暫定球は真ん中に行き、「最初から打てよ!」と自分に毒付きながらセカンド地点に行ってみると幸いセーフでしたが当然グリーンは狙えず、ベアグランドからUTでフェアウェーに出し、SWでピン奥に打ったら傾斜とバックスピンでピンハイに付いています。
この4mのフックラインを入れて、ボギー地獄から抜け出れました。
ダボ以上を覚悟したのに、ラッキーなパーで気分も変わります。


18番パー5はドライバーが真っすぐ飛び、2オンは無理な距離のため6Iで刻み、残り110yをPWで奥にオンでした。
これまでのアイアンだったら9Iで選択するところをPWで打って距離が出すぎたのが残念ですが、これはこれで次からのショットに生かせます。
下りのフックラインをうまく距離合わせして、お先にのパーでした。






9か月で80切り

昨日は百花園GCに行ってきました。百花園は受け付け順でスタートするシステムで、いろんな方々と一緒にラウンドすることになります。
昨日は、無帽のがっちり体格の男性が一緒になりました。これまでの経験上、平日の無帽の方は仕事を一時抜け出してラウンドしていることもあり、そうやかましく言われることはなく、時々見かけます。


この方は飛距離も出て、百花園でラウンドする中では上手な人たちに入ると感じました。
スイングのフォームもなかなかで、それなりのゴルフ歴があるのだろうと話しかけてみましたが、答えはクラブを握ってまだ9か月とのことです。
「本当かな?」とは思いましたが、本人がそういうのであれば信じないわけにはいけません。


年齢は40歳とのことで、昨年の熊本地震の前に始め、地震後しばらくブランクがあって再開したとのことですが、ベストスコアは熊本南CCでの78とのことです。(驚)
熊本南には何度か行ったことがありますが、どちらかといえばスコアが出にくい難しいコースだと思います。
初心者が簡単に78で回れるようなコースではけっしてないのです。


聞けば初ラウンドのスコアは170オーバーとのことで、ごく一般的なスコアなのに、なんでそんなに急激にスコアが縮まったのか興味があり質問してみました。


「誰かに習ってる?」という質問には「独学です」という答えです。
「その代わり、男子プロのスイングを何度も何度も見返し、自分のスイングもビデオに撮って比較している」とのことでした。
また「練習場では計算したら9か月で計12万球は打ってます。」という話もあり、とにかく打ちまくっているようです。
百花園でもよくラウンドしているとのことで、この日もラウンド間には練習グリーンでアプローチの練習を繰り返していました。


KDGのメンバーにもゴルフ歴は長いのにベストスコアが80台というメンバーは何人かいます。
いわゆる80の壁に直面しているようで、それを打破するためクラブを何度も取り替えたり、中には競技にチャレンジしたり、はたまた諦めてしまっていたりと様々ですが、結局シンプルに練習するしかないのかもしれません。


その人も細かく見れば、技術的にまだまだな部分もあり、すべてがかみ合っても78というスコアだったのかもしれませんが、普段は80台前半のスコアとのことです。


2回目は別組になり、3回目にまた同組になりましたが、別の同伴者の初心者というおじさんにその話をして「褒め殺し」気味になってしまい、1回目は2バーディーを取るようなショットを披露していたのに、そのラウンドではショットにミスが出まくりでした。


今年の宇城アマに出場しているとのことで、「1戦目は叩いた」と言っていました。
しかしクラブを握って1年も経たずに、競技に出るようなレベルになっていることに驚きです。
「練習は裏切らない」そう当たり前のことを感じたラウンドになりました。



百花園GCのコース紹介

料金を前払いして、手引きカートにバッグを乗せ、練習グリーンやアプローチグリーン、ショット練習用の籠練習場で体を温めていると、放送でスタートの案内があります。
平日だと、場合によっては受付したらすぐにスタートということもあり、慌ただしいと思うこともありますが、その時は数ホールは身体慣らしということにしています。


ティーインググランドは、アウトは「青マーク」インは「赤マーク」からという決まりで、それぞれコースの左右に振ってあり、同じコースでも受けるプレッシャーが異なります。


1番パー4は「青」からは真っすぐにグリーンが見えていますが、「赤」からは右ドックのような風景になり、フックは厳禁となります。
ほとんどスタートは「青」からなので、コース前方の200y弱にある小さな木を目標にショットします。
320yほどの距離なので、キチンと打てば残りは100yを切ることになり、自分的にはドライバーとアプローチショットの練習と思って臨みます。
グリーンは右や奥が高く、左手前が低いグリーンですが、グリーン面にいくつものこぶや凹みがあるため、一概にこの傾向は当たらず、当日のピン位置で攻め方も変わってきます。
ここをアイアン等でティショットすると残り距離の兼ね合いで7Iなどになり、その場合はピンが奥目でも手前からが大鉄則になります。
ドライバーだとウェッジが使え、高い球で上から落とし止めることは可能です。
ちなみに左に小さなサブグリーンもありますが、ほとんど使われず、そのためグリーン面の転がりも早くなく、右手前に外して寄せ1狙いがベストです。


2番パー4(320y)は「青」「赤」のティは前後の違いと若干の左右程度ですが、自分的には後ろの「青」からのほうが打ちやすいです。
ティーインググランドに立つとどちらも右手前の木立と左の林が目に入り、狭く感じますが、右木立の先は広くなっていて上を超える球だったらなんも問題もないホールです。
ここは最近は左グリーンを使っていますが、横に広く縦に短いため、なかなか2オンが難しく、右手前のバンカーを避けてアプローチで寄せ1狙いがよいようです。
直接グリーンを狙うと奥にこぼれてしまうことが多く、奥からのアプローチはピン位置によってはノーチャンスとなってしまうためです。
右グリーンは大きくて狙いやすいですが、見た目以上に奥から順目で早いため、ここも手前に乗せてパットを寄せてのパー狙いがよいようです。


3番パー4(330y)は、1番と違い「青」は右ドック的な「赤」は真っすぐなシチュエーションになります。
基本的にフェアウェーは広く、大きくスライスすると右の林に入りOBとなりますが、よほど曲げないとそこまで行きません。
それより「青」からは真っすぐに打ってしまい、飛距離が出すぎて左を突き抜けてOBがあることに注意が必要です。
左グリーンのガードバンカーを狙ってショットを打ちますが、左のラフでもいいという気楽なショットが必要です。
「赤」からはだだっ広いフェアウェーに向けて気持ち良くショットができます。
3番のグリーンは左右ともグリーン手前が特に固く、左グリーンの場合は5y手前からでも転がって乗ってしまいます。
その代わり、直接乗ると止まらずに右に傾斜したグリーンにより転がり落ちることもありがちです。
基本的に奥と手前の2段グリーンみたいで真ん中に背があり左右は切れていくという難解グリーンです。
右グリーンは手前からだと土手で戻されるため左グリーンのような技は効きません。手前のカップ位置でもセンターからは上りのパットになるため、グリーンセンター狙いが良いようです。


4番パー4(330y)は、3番と行き違いになるホールで、ここも「青」と「赤」は前後の距離差程度です。
このホールも広いフェアウェーに思い切ったショットが打てますが、大きく左右に曲げると右は3番との間の林の中にOBがあり、左は農業大学の畜産棟への打ち込みになります。
もっとも左には大きなネットがあるため、それで救われることもありますが、立木がスタイミーになりセカンドが打てなくなるケースがあるため、大きく曲げるのは厳禁です。
グリーンが左手前のサブグリーンは小さく極端な受けグリーンですが、一般的には奥の右グリーンが使用されます。
百花園のグリーンでは6番と並び、そんなにアンジュレーションが少ないのですが、センターに手前から奥に向かって背があり、カップ位置によっては大きく曲がる場合もあります。


5番パー3(130y)は「青」「赤」の位置差はほとんどなく、また右手前の小さなサブグリーンもほとんど使われず、池越えの大きなグリーンが使われます。
ここは見た目以上に難解なグリーンで、芝目が奥に向かっているためティーショットがなかなか止まらないということになります。
左と中央が高く、奥に下って順目のため、センターやや奥というカップに手前からのパットは、かなり弱めに打たないとカップを過ぎて5mほど止まらないというケースが起こります。
ただし、基本はカップ手前にショットし、パターの距離感に注意して寄せるというのが基本です。


6番パー3は手前の100yほどのサブグリーンは小さな受けグリーンというものですが、メインの140yのグリーンは大きく、百花園のグリーンの中では唯一といってよい平坦なグリーンになります。
ただし、手前からは結構速く、バーディーパットを2~3mもオーバーというケースをよく見ます。
でも一番バーディーが来やすいホールです。


7番パー3は、百花園でHC1の最長のショートホールです。
以前は230yからのティが普通に使ってありましたが、さすがに渋滞の原因になるためか最近は「青」で175y「赤」で190yほどにされています。
ここもサブグリーン(150y)が左手前にありますが、芝が全然転がらないため右に外して寄せ1がわりと簡単にとれます。
メイングリーンは広く、右手前に小さなバンカーと左に大きなバンカーがあり、特に右手前のバンカーには入れる人が多いようです。
バンカーの砂はどこも結構柔らかく、しっかり打たないと出ないこともあり、ピン位置がセンターから奥の場合はボギー以上は必須です。
ここはみんなボギーでよいという気持ちでラウンドしていて、2オン2パットが基本のホールです。


8番パー4(320y)は「青」は真っすぐに狙え、右奥からの「赤」からは100y先の右の木が視覚的に邪魔するホールです。
150y先のセンターにも木がありますが問題なく越え、その先は広いフェアウェーになっています。
ここでの注意は、左を狙わないことです。グリーンは最近は右グリーンを使うことが多く、左目に打つとグリーンを縦長に使えるのですが、右に打つとグリーンが斜めになりかつバンカー越え、右に落とすとトラブルになり、どうしても左に打ってアプローチやパターに苦労することになるため、本当は左を狙うのが良いけど、ちょっとひっかけると林の中に入り大トラブルになります。
右グリーンは大きく2段に分かれ、カップ位置で攻め方が変わりますが、一度段のすぐ上にカップがあったときは、カップ横1m弱から手前に切れて4mも転がったことがあり、左奥には付けないことです。
左グリーンは最近は使っていないようで、そのうち整備されるのかもしれません。


9番パー3は「青」が110yほど「赤」が125yほどになり、ここも右手前100yほどのサブグリーンはあまり使われません。
メイングリーンは広く、右から左手前にかけて傾斜しているので、ティショットは右目に打ってカップに近づけるという方法もありますが、基本は左手前に乗せて上りのパットを打つことです。
カップがどこであれ、左手前からだと2パットは難しくなく、反対に右からだとロングパットは距離を併せるのは至難の業になります。


百花園ゴルフは暇なときに気楽に行け、それでいてそれなりに難しいゴルフコースです。
なかなかパープレーするのは困難で、どこかで3パットやトラブルに見舞われてしまいます。
平均すると9ホールで2~5オーバーとなるのが常で、ここを常時パープレーできるならトップアマになれるのではと思っています。


明日は天気が回復するようだから、行ってみようかな(笑)