三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

後半に崩れるラウンド

今日は1人予約が成立したので、久しぶりに南阿蘇CCに行ってきました。

同伴者は、熊本からの2人と福岡県大川市からの1人の計3人で、私より全員年齢は下でしたが、それぞれ飛距離がない方たちで、百花園ゴルフ場でラウンドしているような飛距離でした。

(熊本市内の大動脈である国道57号線の中央分離帯に綺麗なつつじ?の花が咲いていました。信号待ちの間にパチリと写しました。)

(朝の国道は渋滞するのです。)


南阿蘇CCは熊本地震後に熊本からの道路である「俵山トンネル」が通行止めになり、また途中の橋も危険になり、う回路はできましたが、そのため来場者が激減したゴルフ場です。


同伴者に詳しい方がいて、もともとはゴルフ解説者としてえ有名な戸張氏がリンクス風なゴルフ場をイメージして設計したけど、あまりに難し過ぎて結局ラフなどを刈ったと言っていました。
今年で開場25周年だという横断幕があり、もうそんなになったのかというほど自分の中では比較的新しいゴルフ場のイメージです。

(クラブハウスは、何となくわざと古さを出した作りです。まるで西洋の倉庫風なイメージです。)

(玄関前に「祝 開場25周年」の横断幕がありました。)


南阿蘇CCは阿蘇グランビリオゴルフ場と同様に、JGAのコースレートがないパブリック制のゴルフ場になります。
以前は、ときどき来ていましたが、最近はご無沙汰のゴルフ場ですが、久しぶりに来てグリーンの遅さに驚いてしまいます。

(練習グリーンが激重でしたが、実際のコースのグリーンも打っても打っても転がらないグリーンでした。)


練習グリーンで、最初に20mを打ったら半分ほどしか転がらず、以前はこんなに遅くはなかったのにと戸惑いながら、スタートしましたが、やはり下りでも打たないとカップに届かないほどで、途中から「感なし」(熊本弁で「ノーカン」の意味)で打たなければならなくなってしまいます。

(コース側からクラブハウスを見ると、森の中に佇む洋館風といった趣です。)


同伴者も、グリーンの重さに嘆いていて、5m以上離れると、ショートして即3パットの危険性になると言っていました。
さすがに、5フィート以下の速さしかないんじゃ?というほどで、本来は自然の傾斜と芝目でグリーンの読みが難しいはずですが、9番と18番のグリーンにその面影が残っているだけで、他のグリーンは激重という楽しめないグリーンでした。


こんなグリーンだったら、もうラウンドしなくてよいと思うほどですが、来週の「アプローチの達人」と南阿蘇CCでラウンド予定なので、それまでにもう少し速くなっていないかなと期待するだけです。

(外輪山の急傾斜地を切り開いたゴルフ場なので、左右どちらかが山の斜面で反対側は谷になります。フェアウェーも傾斜しています。)

(雲があって頂上付近が見えませんが、奥は阿蘇中岳になります。ゴルフ場は外輪山の内側の傾斜の地に作られているので、下には南阿蘇村の水田が広がっています。)

(朝は雨模様でしたが、後半は晴れ間も広がりました。)


そんな楽しくないゴルフでしたが、前半は我慢が出来ても、後半はコースの罠にハマってしまい、スコアロスを繰り返して、最後はOBまで出てしまいました。


今日はショット練習だと割り切り、スコアは度外視だと自分で思うようにしましたが、最後にトリを叩いたのが悔やまれます。


明日も1人予約が成立し、阿蘇グランビリオゴルフ場の東コースに行く予定です。自分の予約が東コースだったと今日になって気づき、西コースがよかったのにと悔やんでいます。
なぜかというと、東コースは誘導カートで時間がかかるし、コース自体もトリッキー過ぎて南阿蘇のようなコースなのですが、グリーンはもう少し速いはずで、ポテトチップスのようなグリーン面が特徴です。


明日も早起きしなきゃ!

今日は休養日

先週は金曜日と土曜日がバンテリンレディスのボランティアのスコアラーでコースを歩き、日曜日は赤水の理事長杯に参加し、月曜日は阿蘇グランビリオゴルフ場西コースでラウンドし、昨日は熊本空港CCでバンテリンレディス最終日のティーを使ったKDGコンペに参加と、かなり忙しい毎日でした。


とにかく朝が早いのが大変で、バンテリンのボランティアは初日が6時半集合で2日目が6時集合だったので、それぞれ4時起きでした。


月曜日の阿蘇グランビリオのラウンドは8時10分スタートだったので、5時起きの6時出発になり、昨日の熊本空港CCでのラウンドでも早めに出たため、同じく5時起きの6時出発だったのです。


朝は比較的強いのですが、さすがに連日の4時5時起きが続くと、夕方に例えばこの日記を書いていても眠気を催すほどで、ときどき椅子に座ったまま居眠りをすることもあったほどです。


今日は、熊本地方は朝からかなり激しい雨が降りましたが、今は16時前ですが雨もやみ、明日の南阿蘇CCでの1人予約が成立しているので、ラウンド自体は大丈夫そうです。


その南阿蘇CCですが、ほぼ3年ぶりになるはずです。ここのゴルフ場は、南阿蘇の外輪山の傾斜を使って作られたコースですが、阿蘇カルデラの内側なので急峻地なのです。
阿蘇カルデラの外側や内側でも阿蘇五岳の裾野は、なだらかな丘陵地になり、ゴルフ場には適地になりますが、この南阿蘇CCの場所はこんな場所にコースが作れるの?というほどの場所で、コースの傍にも切り立った崖が見えるほどの立地なのです。


傾斜を折り返すようなコースのつくりなので、コースはどちらかが受ける斜面で、反対側は崖になり森の中に転がるとロストになります。
また小さな池も多く、要所要所でプレッシャーを与えられます。


基本的に、狙いどころが分かりにくいコースになるため、あまり得意なコースではないのですが、ダメな部分がバンカーやアプローチ練習をする場所がないというところです。


南阿蘇CCはメンバーシップのコースでなく、またJGAのコース査定も受けていないようなコースなので、ゴルファーのためのゴルフ場ではないと私は思っています。
コース自体は難しく、それなりに面白いものですが、練習のための施設がだだっ広いパット専用の練習グリーンと鳥かごの打ちっぱなししかなく、利益に繋がらない施設にはお金を使わないという姿勢が垣間見えていて、それが私的にはNGなゴルフ場という評価です。


練習グリーンには「アプローチ禁止」の立て札があったので、グリーンに向かってではなく、周囲のラフの部分で短いアプローチを練習しようとしたら、スタート室から注意があり、ダメだと禁止されたこともありました。


せっかく大きな練習グリーンがあるので、半分はアプローチ用に開放すればよいと思いますが、そこは意見を言うメンバーがいない悲しさで、運営する側にもゴルフをレジャーとしてしか捉えていない人間しかいないのでしょう。


赤水では、メンバーが「〇〇番のティーは荒れているから、もっと手入れしたほうがいい」とか「たまにはコース内を係員が回っていてほしい。ローピング内にカートを乗り入れているビジターがいて注意したが、態度があまり良くなかった。」など、コースの運営側にかなり厳しい意見を直接いうことを聞くことがあります。


もちろんコース委員会などもメンバーで構成されていて、いろんな要望が出たりするため、コース側もそれに対応する努力をするのですが、南阿蘇CCのようなメンバーシップではないゴルフ場では、外部からの意見が届かないため、スタート前のゴルファーにはパット練習さえさせればいいという考えになっているのかもしれません。


熊本地震の影響で、俵山トンネルが普通になり、来場者も激減して倒産の危機もあったようですが、それでも細々と続いているのは親会社の景気が良いためで、赤字でも構わないという税対策のゴルフ場なのかもしれません。


悪口をあまり書くと、来るな!と言われそうですが、明日は「1人目無料」プランではあるけど、3千円ほど取られたと「アプローチの達人」がボヤいていて、少し安価になるくらいの感じで行く予定です。
もともとが5千円程度のゴルフ場なので、そんなにお得感はないのかもしれませんが、、、。








バンテリンレディスティーから撃沈される

今日は参加しているゴルフネットサークルKDGの月例が行われたので、熊本空港CCに行ってきました。

(早朝の駐車場はほぼ車はいません。写っている白い車は愛車を現在リコール修理に出しているため、代車のCX-5になります。セルフデーなのでバッグは自分で運びます。)


(KDGメンバーでの記念撮影。もう1人は家庭の事情で写れず、シャッター係でした。)

(スタート前は期待十分でしたが、コースにやられてしまいます。)


KDGの4月の月例は、毎年バンテリンレディスが終わった直後の火曜日に、熊本空港CCで開催されることになっています。
なぜ火曜日かというと、この日はセルフデーなので料金が比較的安く(そうはいっても8,500円と私の基準では高いのですが)、バンテリンのティーもそのまま残してあるので人気が高いのです。

(バンカー練習の成果で、前半は良いバンカーショットができましたが、後半は気力が萎えてバンカーショットも上手くいきませんでした。)

(9番グリーンの後方。空港は曲げると松の木々の間に入り、脱出が難しくなるのが特徴です。)

(こちらは18番グリーンを左側から眺める。朝のこの時間はまだ観客用のスタンドの解体がされておらず、18番に来た頃は解体中でした。手前はアプローチ練習用のグリーン。)

(クラブハウスはかなり古びています。)


今日の天気予報は朝から雨模様でしたが、若干の雨には降られたものの、傘をさすほどの雨量ではなく、どうにか最後まで天気は持ちこたえました。


しかし、ゴルフはバンカーに捕まり続け、後半はシャンクが出てスコアを崩して諦めてしまいます。
終わってみれば、あそこでもう少し頑張っていればと反省はしましたが、後の祭りでベスグロも3人でタイとなり、ダブルペリアの結果も3位と同スコアの同伴者に優勝まで持っていかれました。


今日の同伴者は、私のクラブをチョイスしてもらったゴルフショップのフィッターと、KDGの主催者、そしてコンペの幹事の3人でした。
フィッターは飛距離も出る上級者ですが、ゴルフは1か月ぶりということであまり調子は良くなく、お互いに同じようなミスを繰り返しますが、同スコアなのにネットアンダーで優勝でした。

(10番は左曲がりで曲がり角にバンカーがあり、それを避けようと右目に打つと林の木々がスタイミーになる罠があります。)


10番パー4は、UTでティーショットを打ちましたが、右に飛んでグリーンが狙えず、いったんフェアウェーに出しました。
ショットナビが100yと出ていて、当初はPWで打とうと思いましたが、見た目が近く、52度に替えて打ったら、グリーン奥にオンしてしまいます。
下りの長いパットは止まらずに手前のカラーまで転げ、そこからパターで狙いましたがわずかにカップ手前で止まってしまい、ダボスタートでした。
ときどきショットナビは変な距離を表示することがあり、ここも残り距離で騙されました。

(11番はやや位置上げのストレートなロングです。同伴者のヘッドカバーが散乱しています。)


11番パー5は、ドライバーショットは右ラフで、U4で左目のフェアウェーでしたが、大きくつま先下がりになる場所で、スライスを予測して8Iで左を狙ったらそのままバンカーに入ってしまいます。
バンカーショットは上手く出て、1m強を入れてどうにかパーでした。


12番パー4はドライバーショットが左のバンカーに捕まり、バンカーショットは上手く当たらずにフェアウェーで、ここから手前のピンにピッタリ寄せようと欲張り、手前のバンカーに入ってしまいます。
ここもバンカーショットは上手く出ましたが、1m弱の下りのボギーパットがカップに蹴られ、ダボになってしまいました。


13番パー3は7Iでドロー気味に打ちましたが、わずかにグリーンに届かず、カラーからパターで寄せてパーゲットでした。


14番パー4は、ドライバーショットが左のバンカーに捕まり、9Iでピンの手前5mにオンでしたが、このバーディーパットは右を抜けてパーに終わりました。


15番パー4は、UTで打ちましたが右ラフで、7Iのショットはラフに食われ、右バンカー手前のラフでした。
またアプローチをピッタリ寄せようと欲張って52度のアプローチをバンカーに入れ、バンカーショットは上手く1mに付き入れましたが、ボギーになってしまいます。


今日の空港のラフは見た目以上にヘッドが抜けなくて、上手く打てないことが多かったようです。


16番パー3は8Iでピンの左にオンし、9mのバーディーパットは手前で右に切れ、パーに終わりました。

(17番は池越えでグリーンは左奥にあります。ここもフェアウェー左右にバンカーがあり、ちょうど入る距離です。)


17番パー4は、ドライバーショットはフェアウェーで、7Iでピンの右7mにオンし、フックラインを大きく膨らませましたが、左に1mも切れ、パーに終わりました。


18番パー5はドライバーショットが右バンカーに捕まり、8Iでフェアウェーに出し、PWでピンの右6mにオンでしたが、フックしそうに見えて真っすぐなラインを右に外すパーでした。


前半は、無駄なダボもありましたが、上がりの3ホールを頑張り、1ボギー2ダボの5オーバーのスコア41で16パットでした。


グリーンの速さはそれなりに出ていましたが、上りや平坦地では少し速めというほどで対処できるものでしたが、下りの順目は速くでどうしようもない場面もあり、乗せる場所をしっかり見極めないといけないと感じました。
しかし、ラウンド経験の少ないグリーンなので、その位置が分からず、そうした資料が欲しいと思ったものです。


昼食休憩後の後半は、やや雨が降り出しましたが、終わるまで大降りにはならず、助かりました。


1番パー4もUTで打ちましたが、やはり当たらずに左のラフでした。今日はドライバーもですが、得意のUTが全く当たらずに苦戦します。
ここはU6でグリーン奥にオンし、下りのスライスラインをどうにか寄せてパーゲットでした。


2番パー4はドライバーショットは中央バンカーを越えてラフでした。しかし、ライが悪く7Iのセカンドは右目に飛んで正面の木の枝の間を抜けてサブグリーン手前のラフでした。
同伴者のサークル主催者が、同じような場所からチップインバーディーを獲る中、アプローチは奥に付き、パットを寄せてボギーでした。


3番パー3はU4で打ちましたが、右バンカー先のラフでした。52度でのアプローチは奥に傾斜しているグリーン面に止まらず、奥のカラーからパターで5mを入れてパーゲットでした。


4番パー5は、ドライバーショットが右ラフに飛び、PWで木の上を越しましたが左ラフに入ります。
7Iのショットはグリーン右奥にこぼれ、パターでのアプローチは下りを警戒しすぎてショートし、4mのパーパットはカップ左に蹴られてボギーでした。


5番パー4は、ドライバーショットが右ラフに入り、7Iのセカンドは当たらずに、フェアウェーにショートします。
52度のアプローチもショートし、花道からパターで寄せてボギーでした。


6番パー4は、やっとドライバーが当たり、フェアウェーでしたが、セカンドの8Iでシャンクが出てしまいます。
右のサブグリーン方向でピンまでには大木がスタイミーになり、40yをPWで転がそうとしましたがショートし、アプローチは奥に1mでしたが、このボギーパットもカップに蹴られダボになってしまいます。
このシャンクのダボで諦めてしまい、気力も萎えてしまいます。


7番パー4は右ドックの右バンカーに入り、バンカーショットはショートし、3打目もピン位置が奥なのに手前と勘違いして打ってしまい、長いパーパットは打ち切れず、ボギーパットもカップに蹴られるダボでした。
気力が萎えているので、ピン位置を確認する基本さえも疎かにしてしまいます。


8番パー3はU6で左のラフに外し、アプローチは下りと思ってショート目になり、3mのパーパットはまたカップに蹴られるボギーでした。
気力がないと、カップにも嫌われます。


9番パー5は、ドライバーショットが右バンカーの斜面の縁に止まり、セカンドは出ただけで、U4で左フェアウェーに運び、やっと8Iで思いどおりのショットが出てピンに1mいた。
しかし、このパーパットもカップ右淵で蹴られ、ボギーになりました。


後半は、5ボギー2ダボの9オーバーのスコア45で、15パットでした。
通算は、86スコアで31パットでした。


今日はバンカーに捕まることが多く、数えてみると11番・12番で2度・14番・15番・7番・9番と7回にわたりました。
空港のフェアウェーバンカーは、コースの3分の2ほどを塞ぐようなものもいくつかあり、避けるためには飛距離を出して超すか、手前に刻むためにドライバーを使わないかしかなく、ちょうど入るような距離に作られています。
もちろん、正確なショットが打てれば避けられますが、そちらに打って曲げると脱出が厳しくなる林の中という結果になり、そこまでの正確性が無いため、どうしてもバンカーに捕まる羽目になりやすいのです。


そのためバンカーに届かないよう何度かUTを使いましたが、刻むつもりでいるのに飛距離を出そうと力み、結果的にもミスショットしてしまうという悪循環にもなりました。


しかし、最大の分岐点は6番のフェアウェーからのシャンクが出てしまったセカンドショットでした。
このシャンクで一気に気力が萎えてしまい、そうなるとショットもより悪くなり、決めたいパットもカップに嫌われるということになってしまいます。


最終ホールの残り135yから8Iでピンにピタリと付けたのに、パットを打ち切れずに右に切れてカップに嫌われるように、どうしても沈めるという意識が弱かったようです。
結果的に、このパットを決めていればベスグロでしたが、すでにその時はベスグロなど意識に無く、「ダメだ!」というマイナスの意識しかありませんでした。


ゴルフは最後まであきらめずに頑張らなければならないのに、途中で諦めたのが今日の最大の反省点です。
こんなゴルフをすれば、立ち直るのに時間もかかり、場合によっては立ち直れないことにもなりかねません。
ゴルフの神様に嫌われるようなラウンドは極力避けなければならないのに、それをやってしまいます。


反省して、諦めない意識を持つように猛省します。