三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

グリーンが読めず止まらず

今日はゴルフメンバーズの募集のあったラウンドのため、札幌北広島ゴルフ倶楽部に行ってきました。
今日は、千葉の上級者とその連れの方及び福島からのお二人とは別組になり、地元札幌からのお二人と大阪から来られた方との4人で回ることになりました。

(立派なホテルが併設され、2階にはスポーツクラブもあるようです。)


北広島GCの西コースはネットで見ると料金が高そうでしたが、今日は13時スタートのいわゆる薄暮プレー扱いのようで、千葉の方がプレー割引券を出されたため、4,720円でのお得な料金でした。

(スタート前にバンカー練習しましたが、かなり砂が柔らかで、距離が出しにくい砂でした。)

(千葉の上級者と福島の年配の方のアプローチ練習は、よくピンに寄っていました。)

(見えないけど、フェンスの向こうにはテニスコートがあります。ゴルフ場も3コースあるようで、大きなリゾート施設のようです。)


今日はかなりの来場者があるためかスタートが30分も遅れ、、強風が吹き荒れる中、ラウンドのペースが遅く、待ち待ちで結局終わったのが18時前という長丁場のラウンドになりました。


今日は途中までスコアが悪かったため、諦めたプレーになりかけましたが、90叩きを回避するため上りの3ホールを頑張ります。
どうにか普段のスコアで纏めることができましたが、途中はやることなすことチグハグなものになり、ミスショットも出始めたのは、疲れがあったのかもしれません。


特に苦戦したのがグリーンで、思いのほか転がりが良く、なかなかパットが決まらず、短いパターを外しまくりました。
また打ち上げのグリーン面ではなかなか止まらず、奥へ転がるというのはグリーンの硬さによるものですが、それも苦戦した要因です。

(コースは東、西、南のそれぞれ18ホールがある大きなゴルフ場です。)


1番パー4はアゲインストの風の中、左バンカーを超えてフェアウェーでした。残り120yの打ち下ろしでしたが、強烈なアゲインストだったので8Iで打ちましたが、風に負けて手前の花道でした。
20yほどのアプローチは手前にバウンドして、いい感じと思ったのが、球が止まらず左奥に転がってしまいます。
傾斜が左に下っていたようで、返しの8mのパーパットは上りと思って強めにヒットしたら3mもオーバーし、このパットも1mオーバーしましたが、どうにか入れてダボでした。
スタートホールのナイスショットが生かせないダボは、かなりガックリ来てしまいます。


2番パー4はドライバーショットが左目のフェアウェーで、左からのフォローと思った80yのショットを52度で打ったら、距離が足らずバンカーのアゴに突き刺さってしまいます。
バンカー淵から30cmほどの斜面に埋まった超目玉の球を、どうにかエッジに出し、52度のアプローチは1mに付きましたが、このボギーパットを左に外す連続ダボになってしまいました。
絶好の位置から、フォローと読んだ風がなぜかアゲインストになったようで、風が読めなかったのが、苦戦の原因です。


3番パー3はアイランドグリーンです。ここもアゲインストかフォローか微妙に風が舞っていましたが、基本はアゲインストと読み、PWでしっかり目に打つと、ピンの右に落ちて傾斜でピンに寄って1mのバーディーチャンスでした。
しかし、これも左に外してしまい、絶好のチャンスを生かせません。


4番パー5は短い距離表示でしたが、左の林が効いていてスライサーには狙いにくいホールでした。
ドライバーショットは右ギリギリのフェアウェーで、UTで残り110yのフェアウェーでしたが、打ち上げでアゲインストだったため、8Iで抑えたショットをしました。
しかし、グリーン奥にオーバーしていて、パターで1m弱に寄せてどうにかパーゲットでした。
とにかく打ち上げのグリーンに球が止まらないのは、グリーン面が硬いのが原因のようで、距離感がかなりズレてしまいます。


5番パー4はドライバーショットが左目に飛びましたが、木々を超えて残り70yのラフでした。52度でピンの右7mにオンでしたが、バーディーパットは右に外れパーに終わりました。
ラインを読みますが、左のピンに右手前からスライスになるとは思わず、かなり混乱させられます。


6番パー5は556yと最長のホールです。ここは左目にドライバーショットは当たりましたが、左曲がりのグリーン方向に大きな木がスタイミーになっています。
軽いつま先上がりのフェアウェーから、UTで上手くフックが打て、左サイドのフェアウェーでした。
PWで手前5mにナイスオンでしたが、このバーディーパットもフックと読んで右を抜けてしまいます。微妙にグリーンが読めません。


7番パー3はセンター170yでピンは左手前でフォローの風だったので、7Iで打ちましたが止まらずに奥まで転げてしまいます。
14mほどのバーディーパットは距離感よくカップに寄りましたが、最後に左に曲がり、パーに終わりました。


8番パー4はやや右曲がりのコースをショートカットして、コースを横断するカート道路でした。
手前にドロップしてPWで打ちましたが、これをトップしてしまい、奥の斜面に打ち越します。暫定球を打ちましたが、幸い奥のラフに止まっていました。
左足上がりのラフから木の枝を避け、PWで低めに打ちましたが、グリーン奥に乗っただけで、6mのパーパットは1mショートしてピンチでしたが、どうにか入れてボギーで凌ぎました。
しかし絶好の位置からのヘッドアップしてのトップは、OBにならないだけマシと考えましたが、バーディーチャンスを作る距離でもあり、もったいないものです。


9番パー4はドライバーショットはフェアウェーでしたが、打ち上げでアゲインストの中、7Iで抑えすぎて手前にオンでした。
奥のピンに12mほどのバーディーパットは思いのほか転がり、1.5mもオーバーしてしまい、返しも下りを意識して打てずに左に外すボギーでした。


前半はスタートホールからの連続ダボと8番・9番のもったいない連続ボギーで、6オーバー42というスコアで、パット数は19打も打ってしまいます。
グリーンの速さがイマイチ分からず、一般的な受けグリーンでないため、距離感をかなり狂わされてしまいました。


後半はそのまま10番へ向かいます。


10番パー5は、ドライバーショットがナイスショットでしたが、グリーンの右に100y手前から池があるため、せっかくのナイスショットが生かせません。池に届かない7Iでフェアウェーに打ち、9Iで左のピンに対してセンターにオンしましたが、7mのバーディーパットはカップの右を抜けてパーに終わります。


11番パー4はドライバーショットはセンターにナイスショットでしたが、ダラダラ上りでアゲインストだったので、U6で打ったらトップしてしまい、手前にショートでした。
グリーン面が見えない30yのアプローチは手前に落ちた感触でしたが、グリーンに行ってみると奥のカラーまで転がっています。
パターでスライスと読んだ10mのアプローチは、なぜか左に切れてしまい、2mのボギーパットも下りが怖くて打ち切れず、ダボになってしまいました。
なぜアプローチが止まらないのか、スライスと読んだラインが左に転がるのか不思議な感覚で、ますます混乱してしまいます。


12番パー4はドライバーショットが右目に飛びましたが、ラフ辺りを探しますが見つかりません。
ロストですが、1ペナ扱いにしてラフから8Iで打ったら、やはりグリーンに止まらず奥の傾斜にこぼれてしまいます。
ここは52度で1mに寄せて、どうにか1パットのダボでした。
グリーン面が硬いのが、やっと実感しましたが、止まるショットをしていても止まらないのが癪に障ります。


13番パー4はドライバーショットはフェアウェーセンターでしたが、セカンドの7Iがつま先上がりの傾斜に引っ掛かりフェースが開いて、大きく右に飛んでしまいます。
カート道路で跳ねて、右の傾斜に落ちてしまい、ラフからPWでピンの手前4mにオンでしたが、パーパットは左に外すボギーでした。


14番パー3はU4で打ってグリーンの左エッジに外します。ここはスタート前の練習場で、SWの刃を使った転がしを千葉の上級者に教わっていて、その技を使うつもりでした。
前組の福島の方が、次のティーから見ていて「あの技を使う場面だ!」と声をかけてきますが、もちろんそのつもりです。
言われたように、球を左足の外に置き、SWの刃で打とうとしましたが、フェースに当たってしまい、距離が出ません。
ヘッドアップしてしまったのが、ミスの原因で、前組が見ている中、ちょっと恥ずかしいミスでした。
4mのパーパットは左に外し、ここもボギーにしていまします。


15番パー4はドライバーショットが当たらず、左ラフに行ってしまいます。打ち上げを7Iで打ったらシャンクが出てしまい、右のフェウェーからのアプローチショットは右手前で、5mのパーパットは左に外すここもボギーになりました。
疲れからのためか、どうも足の踏ん張りがきかなくなり、スコアも同じように踏ん張りが効かなくなってしまいます。


このままズルズルとスコアを崩すと90叩きもあると思い、自分を叱咤激励しますが、次もドライバーが当たりません。


16番パー5はドライバーショットが当たらず、左のバンカーインでした。6Iでフェアウェーに運び、PWで抑えたショットは今度こそピンに絡んだと自信がありましたが、グリーンに上がってみると奥まで転がっています。
見ていた福島の方が、「ぴったりと思ったでしょ?ファーストバウンドはピンの手前だったけど止まらず、次でスピンが効いて止まったけど。」と言われ、千葉の上級者も「ここに限らず北海道のグリーンは、硬めで打ち上げのショットは止まりづらい。」と仕方ないような慰めを言ってくれます。
8mのバーディーパットはショートしてパーに終わりましたが、とりあえず踏ん張ることはできました。


17番パー3は、打ち下ろしで距離が160yほどですが、右前からの強烈な風で見ていた前組のショットが大きく左に外れていました。
そのためU4で右方向に風と喧嘩させようと打ったら、計算通りグリーン中央にナイスオンでした。
10mのバーディーパットはカップの右を抜け、返しの50㎝を入れてナイスパーでした。


最終パー4は「ここは絶対パーを取る。」と同伴者に宣言して、気合を入れてドライバーを振りました。
センターにナイスショットし、9Iで今度こそ乗せようと抑えたショットはグリーンに上がってみると、やはり奥ギリギリにオンでした。
下りの10mのバーディーパットは左に1m強オーバーしましたが、これを強めに打ってパーゲットでした。


後半は、4ボギー1ダボの6オーバー42スコアで、17パットでした。
振り返ってみると、もっとスコアは縮められそうでしたが、ミスが出てしまい、結果的にはいつものスコアになり、これが今の実力のようです。
せっかくのドライバーショットが生かせないのがもったいなく、曲げるとリカバリーが効かないのも悪い展開でした。


上りの3ホールを我慢できたことは良かったのですが、もっと早くから我慢しろと自分を怒りたい気分で終わりました。


明日も、先日に雉ケ森でご一緒した初老の方にお誘いを受け、北海道リンクスで午後からラウンドが入りました。
当初は休養日にしていましたが、せっかくのお誘いだったので、あまり無理をせずにボチボチラウンドをすればよいかなとお受けしました。


木曜日は札幌ボギークラブのコンペがあり、日曜日から5連チャンになってしまいますが、疲れないようなゴルフをしたいと思います。


今日で千葉の上級者の方とお連れの方は、空路でそのまま帰られます。楽しいラウンドの日々でしたが、また来年の再会を期して握手して別れました。
また福島のお二人とも、今日から別々になり、また会いましょうとお別れしました。


今日、初めてご一緒した大阪の方とは、来週もアロハカントリーで一緒にラウンドする予定です。
北海道で、道外からきたゴルフ好きのいろんな方々と知り合いになり、楽しい日々を過ごすことができましたが、また来年も北海道に来たいなと心底思っています。
果たして来れるでしょうか?

近場のマオイリゾートは本当に難コースだった

今日はゴルフメンバーズというサイトで募集のあった、マオイゴルフリゾートでのラウンドに行ってきました。

今日の同伴者は千葉の上級者の方とそのお連れの方、そして福島から来られた年配の方で、全員すでに3ラウンド目の顔合わせです。

昨年、北海道に来る前に岩見沢周辺のゴルフ場を探した際に、グーグルマップでゴルフ場らしきコースがあることは上空からの写真で知っていましたが、マオイゴルフリゾートはマップにリンクされたHPが開かず、閉鎖されたゴルフ場かなと思っていました。


そのためラウンドする機会はなかったゴルフ場ですが、今年は千葉の上級者が募集されていて、また再開されたのかなと思いましたが、スタート室のフレンドリーなおばちゃんにその話をしたら、「クラブハウスは昨年改修がされましたが、コースはずっと営業していますよ。」と笑われてしまいます。


そして「このコースは北海道で2番目に難しいと言われるコースです。」とも付け加えられ、難しいとは聞いていたけど「本当なんだ」と改めて思いました。
「アプローチ練習場はありますか?」と尋ねたら「600mほど離れているので、カートをお貸ししますので、バッグを積んでいってください。」とのことで、2人乗りのカートを無料で貸し出してもらいました。

(バンカー練習場は、コース同様の作りで左側のグリーンも本格的なものでした。)

(アプローチ用のグリーンも本グリーンと同じ状態で、砲台の2段グリーンになっています。)


アプローチ練習場まで確かに歩いていくのは大変ですが、練習場のグリーンは本グリーンと同様のレベルで、ピンフラッグも立っていて、最初は「ここはもしかしたらコースのグリーン?」と心配するほどです。
しかし、周りは打ちっぱなし練習場と練習グリーン(こちらはよく練習グリーンにある短いピン上のものが2つ立っていたので分かった。)なので、ここはバンカー練習場だと確信しました。


一般的なゴルフ場のバンカー練習のためのグリーンは、グリーン面が硬めだったり全くグリーンとは言えない場合がほとんどですが、マオイゴルフリゾートは本グリーンと全く同じ状態にしていることに感激しました。
こんな練習場だったら一日中でも居たいなと思うほどで、こんなところにゴルフ場の姿勢が垣間見え、好感度は一気に高くなりました。


クラブハウス内部もきれいで雰囲気が良く、コースも難しく、文句のつけようのないコースだと思います。
今日は食事付き6,700円でしたが、食事は限定メニューだということで期待値は高くなかったのですが、頼んだオムライス(残念ながら写メをとるのを忘れました。デミグラスソースがふわふわオムレツの上にかけてありました。)はホテルのメニューにあるようなレベルで美味しく、同伴者もそれぞれ頼んだ料理の質に大満足していました。

(グリーンの速度は9ftとのことですが、普通の速さだと感じました。)


コースはマオイ・ワッカ・ぺケレと各9ホールがあるようですが、今日はマオイからスタートし、ぺケレに後半は回りました。

(1番のセカンド地点からの風景。グリーンまで下り傾斜で、グリーン手前50y付近にクリークがあるので、2オンは無理っぽい。)


マオイコース1番パー5は、右ドックのロングでグリーン手前にハザードがあるホールです。
ここはドライバーショットが軽いフェードでコースなりに曲がり、フェアウェーにナイスショットでした。
しかしグリーン手前50y付近にハザードが横切るため無理せず7Iで刻み、残り100y付近の平坦なフェアウェーからPWで大きく奥のラフに打ち込んでしまいます。
後で気づきましたが、ここは残り距離がセンター表示だったのです。
U6で転がしたアプローチは傾斜を4m転がってしまいましたが、返しのパットが入り、幸先良いパーでした。


2番パー4は1打目が打ち上げで、2打目から打ち下ろしになるティーからは先が見えないホールです。
ここはドライバーショットは当たりましたがやや左目で、カート道路で跳ねて左のラフでした。
つま先下がりで左足下がりのラフから、8Iでのショットは当たらず、フェアウェーからPWでピンの右5mにオンでしたが、このパーパットは右を抜けてボギーでした。
ラフの粘っこさがかなり厄介な感じです。

(3番は正面に池が見え、グリーンまで右サイドが池になります。)


3番パー4は左曲がりで途中から右サイドは池がグリーンまで続くホールです。
ここはドライバーショットは当たってフェアウェーで、7Iのショットで手前にオンでした。
14mのバーディーパットは思ったより右に切れ、2mのパーパットは打ち切れずのボギーになりました。
ここのグリーンは奥半分の右がかなり下っていましたが、その大きな傾斜で左半分の傾斜が見えにくく、スライスを小さく見たのが3パットの原因です。


4番パー3は、池越えになり8Iでどうしても大きめに打って、奥にオーバーしてしまいます。
グラスバンカーのような凹みから58度でザックリショートして、カラーから下りと思った4mはショートしてダボのピンチでしたが、残った1mをどうにか入れてボギーで凌ぎました。
ここはまずオーバーしてもグリーンオンを優先すべきですが、ナイスショットをしていたのでどうしても寄せ1を狙って罠にハマってしまいました。


5番パー4は軽い右曲がりで2打目が打ち下ろしになり、グリーン右には池があるホールです。
ここもドライバーショットが当たりましたが、52度で右手前のカラーにショートしてしまいます。
パターで左真ん中にカップに対し、左を抜けて1mオーバーしましたが、返しを入れてどうにかパーゲットでした。
フォーティーンのウェッジは、前に行きにくいので、最近は80yほどはPWで打っていますが、ここもPWでライン出しで打つべきでした。


6番パー4は、軽く上りの真っすぐ目のホールです。ここも1打目はドライバーでナイスショットでしたが、セカンドは距離を迷います。
持っているショットナビではエッジまで90yと出ているのに、100yの表示杭は10y先だったのです。見た目は距離がありそうで、ここもまだエッジ表示と勘違いしていて、9Iで打って右に大きくオーバーしてしまいます。
52度のアプローチはフェースを開き、ラフから勢いを殺そうとしましたが、落ちどころが狙いより少しずれ右方向に転がり、2.5mのパーパットはショートしてボギーになりました。


7番パー3は右からの風でピン位置は左奥でしたが、9Iで引っかけてしまい左バンカーインでした。
同伴者の2人も同じバンカーで、先に千葉の上級者がざっくりし、次に福島の方も出ただけというショットを見て、柔らかく打つべきところを強めに打ってしまい、下り傾斜を止まらずに転がってしまいます。
上りの5mは打ち切れず1mショートし、このボギーパットもカップに蹴られてダボになってしまいました。
朝のバンカー練習では良い感じだったのに、寄らない側のバンカーに打ち込むことが大叩きの原因です。


ここまでティーショットは良いのに、マネジメントが悪く、併せてアイアンの精度も悪いため、なかなかスコアメークができていません。
次のホールは、まさしくマネジメントの誤りでした。


8番パー5は池を右回りにぐるりとコースが作ってあります。フェアウェーまでどれほど打てば良いかわからず、同伴者が計測してくれた2本の木まで170yで右の1本の木まで230yと聞き、230yの木を奥の木と勘違いしてしまいますが、フェアウェーが近くに見えてしまったのです。
そのためフォローの風でもあり、コースを打ち越すかなとドライバーショットを弱目に打ってしまいます。
手応えは良かったのに、落下地点で球が見えなくなりました。池を超えたラフに入ったようです。
当初は奥に打ち越したと勘違いしていたのは、奥の木が230yと勘違いしていたためで、コースで振り返ってみると一本木の先で池を超すためには230y必要と分かり、見た目に惑わされていたと気づきます。
1ペナで、先の池の手前に7Iで刻みましたが、これは刻みすぎでもっと先まで打つことができましたが、この辺りもコースが分からず安全に打ちすぎでした。
フェアウェーから6Iで上手く乗った手応えでしたが、グリーンに上ってみると手前にショートしていて、アプローチはピンの左奥1m強に乗せましたが、このパットを右に外す5オン2パットのダボになりました。


池越えの右曲がりで右方向は距離が長く、左側に安全に打てば良いものを、打ち越すと勘違いしていれば、こんな結果になることは当然です。
どうしても景色に惑わされ、正確な距離が把握できないのは、初めてのコースなので仕方ありませんが、だからこそ安全策を取るべきでした。


9番パー4は軽く打ち上げになる距離のあるホールです。ここは力んだドライバーショットが右ラフに入り、つま先上がりのラフからUTで右方向に打ってしまいます。
コースが分からないため、どこまで飛んでいるか見当がつかず、先に同伴者の球探しで時間を使い後続組も待っていたため、千葉の方の「ノーペナでその辺りからいきましょう。」という言葉に甘え、乗せて2パットのボギーでした。
本来はボギーではないのですが仲間内の「落ち葉」ルールというものがあり、それを適用したようなものです。


前半は、上りの3ホールで大きくスコアロスをしてしまい、スコア45(若干おまけ有りのスコアですが)で18パットでした。


後半はスルーで、前が空いているというぺケレコースに向かいます。

(グリーンは中央奥にあるが、コースは谷を挟んで左右にあり、どちらで攻めるかプレーヤーの判断に任せられる。写真の千葉の上級者はチャンピオンティー使用なので左側を選択されました。)


ぺケレコース1番は、谷がコース途中にあり、1打で右の谷超えを狙うか、左からセカンドで谷超えに狙うか選択肢のあるホールです。
ここは右のバンカー方向に打ちましたが、フェアウェーでも左足下がりになっていて、セカンドはPWで右奥にオーバーしてしまいます。
下りと思った寄せをU6で転がしましたが、思ったほど転がらず、残った2mもショートしてボギーになりました。
ここは福島からの同伴者は、左に打ってセカンドを林超えにナイスオンし、バーディーは逃されましたが見事パーゲットされ、攻めの選択肢の違いで結果が変わってしまいました。
しかしこんな選択肢をプレーヤーに与えるコースは面白いと思います。


2番パー3は谷超えのホールです。ここは8Iでピンの左奥に打ちましたが、傾斜で戻りオンでした。
上りの10mのバーディーパットはショートしましたが、次を入れてパーでした。


3番パー5は軽く打ちあげて、グリーンは軽く打ちおろしになる真っすぐのパー5です。
ここは1打目・2打目とフェアウェーでしたが、3打目を7Iで右手前にミスショットしてしまい、打ち上げのアプローチは奥の4mオーバーし、パーパットは左に外すボギーでした。
せっかくの2打目までの好ショットが、グリーンを狙うクラブでミスショットするとスコアは纏まりません。


4番パー4は、池越えのホールです。ここはドライバーショットが左目に飛びましたが、ファーストカットでした。7Iで右目に出ましたが上手く傾斜に当たりピン方向に転がってピン手前4mにナイスオンでした。
しかし、バーディーパットは左に切れてチャンスを生かしきれません。


5番パー4は池の左を右曲がりに行き、グリーンの右もすぐ池のため、セカンドが難しいホールです。
ここはドライバーショットが上手くフェードしてフェアウェーセンターにナイスショットし、PWで右をケアして左に打って傾斜で少しだけピンに寄りますが、思ったほど転がりません。
5mのバーディーパットは、右に切れてパーに終わります。


6番パー3も池越えで、右に行くほど池が先に延びるホールです。
ここはPWでグリーンの左を狙いましたが、左奥のラフに外し、U6のアプローチは1mオーバーし、返しを左に外すボギーでした。


7番は1打目がやや打ち上げで、2打目がやや打ち下ろしになる真っすぐ目のホールです。
ここは左ラフに1打目を打ち、つま先下がりのラフからPWでミスショットでしたが、右奥にオンでした。
左奥のピンに、フックを予想して右目に打ちましたが、思ったほどは切れずにパーに終わりました。


8番パー5はグリーンの手前100yまでは真っすぐで、3打目からグリーン方向が右になるホールです。
ここは1打目フェアウェーからUTで右目に出て、やや前の木がスタイミーになりそうなラフでしたが、PWで木の左からピンの左10mにオンし、ここはファーストパットを寄せてパーでした。


9番パー4は右ドックで一打目が軽く打ち上げになり、グリーンは大きな砲台になるホールです。
ここもドライバーショットはフェアウェーにナイスショットで残り150y付近でした。
当初は8Iと7Iを持っていきましたが、かなりのアゲインストだったので6IとU6を取りに戻り、結局U6を選択しました。
U6のショットはピン方向に真っすぐ飛び、グリーンで止まるか心配しましたが、ピン奥6mにナイスオンでした。
同伴者2人の参考パットがありましたが、ピン先の下り傾斜を警戒して打ち切れず、パーに終わりました。


後半はショットが良くなり、3ボギーの39スコアで18パットでした。


通算は84スコアで36パットでした。


マオイゴルフリゾートは、まず見た目の左右のこぶが特徴で、まるでちょうど今朝までテレビ中継があった全米オープンの会場のような趣です。
ラフには膝まである細長い草が伸びていて、さすがに球が行きやすい場所は刈ってありましたが、大きくミスをすると打ち込んでロストの恐れもあります。


私はMではありませんが、千葉の上級者が「Mにとっては堪らないコースだ。」と言っているように、池がらみもあり、かなり難しいコースだと思いました。

シニアオープンが来月開催されるようで、これでグリーンを速くするとタフなコースになりそうで、本当にMにとっては堪らない、一般人にとっては「ご勘弁を」というコースになりそうです。


スコアは悪かったけど、もう一度、機会があれば再チャレンジしたいコースだと思いました。
もし、来年も北海道に来ることになったら、千葉の上級者が「まずこのゴルフ場からスタートしよう」と言っていたので、真っ先に参加したいものです。


明日はまた、今日と同じメンバーに4人が加わり、8人で北広島GCの西コースをラウンドする予定です。
彼らとのゴルフは、楽しいラウンドで、明日が最後だと思うとちょっぴり名残惜しそうです。





風に負けてコースの罠にもハマる

今日は滝川市民ゴルフ場で開催される「第2回滝川市民ゴルフ場シニア選手権」予選に参加するため、朝4時半に岩見沢のクラインガルテンを出ました。


クラインガルテンから滝川市民Gまでは70Km弱ですが、早朝は1km当たり1分の計算で行けると考えていて、余裕をもって1時間半の予定で6時に着きたいと思いました。


スタート時間は7時からで、組み合わせは当日の朝、抽選で決定するとあり、6時半までに受付を済ませるようにと要綱に書かれています。
練習もしたいし、最低でも1時間前には着きたいと出発しましたが、やはり朝は順調に進み1時間15分ほどで到着しました。


6時前でしたが、早朝ラウンドのゴルファーがすでに来ているようで、駐車場にはかなりの車が停まっていました。
6時まで全米オープンのテレビ中継を車の中で見た後、バッグを担いでクラブハウスに向かいます。
受付で料金を支払い、組み合わせ抽選のくじを引くと、1組のBと書いてあります。


バッグをまた担いで、スタート室に行くと「シニア選手権の方は、もうしばらくお待ちください。」と言われ、アプローチ練習のため、クラブを持って練習場に行きました。

(練習グリーンの芝刈りがあっていました。専務によると人手が足りず、大変だそうです。)


早朝で車の気温計では外気は9度でしたが、今日はかなり強風が吹き、体感温度はもっと下がっている感じです。
半そでのシャツの下に保温用の下着を着ていましたが、車の中で長袖に着替え、白いジャンパーを探しましたがありません。


よくよく考えてみると、一昨日のラウンド帰りに食事に寄った柿崎商店で忘れてきたようです。
一気にテンションが下がり、仕方なくバンテリンのスタッフ用ウインドブレーカーを着ることにしました。

(いつものようにバンカー練習から始まります。)


7時前にスタートのコールがあり、マーカーの指定などがありました。私は見た目怖そうなおじさんのマーカーになり、2人乗りカートでそのおじさんと一緒になります。
1番目は3人の組で、もう1人は立ち乗りカートになっていました。

(先頭のカートにバッグが乗っています。自分で積みました。後ろは同伴者の立ち乗りカートです。)


怖そうなおじさんでしたが、話してみると良い人で、滝川ゴルフ場の経営者(第3セクターで肩書は「専務」ですが、社長は滝川市長なので実質的なトップです。)だそうで、消防署退職後にこちらに来た(天下り?)と言っていました。


なかなかお上手な方で、ゴルフ歴は40年でここのゴルフ場が開場した頃からの常連だそうです。
もう1人は70歳と言っておられる方で、飛距離は出ないものの、正確なアプローチとグリーンの攻めどころを把握されていて、こちらもお上手な方でした。

(1番のティー。バックティーはこの日から設置して使用することになったとのこと。後方は堤防向こうにある3階建てのクラブハウス。)


1番パー4は、前回とは違い強烈なアゲインストになります。ここはドライバーショットはナイスショットでしたが、50yのアプローチが風でグリーンに届かず、花道からのアプローチが1.5mとなり、このパットを左に外すボギーでした。


専務は右にオンして8mを入れてのバーディー発進で、もう1人の方も寄せ1のパーで1人取り残されてしまいます。


2番パー4はドライバーショットが風で左に曲がり、凹みの先の左足上がりのラフから9Iで上手く打てずにショートし、またアプローチが1番と同じような距離が残り、ここも左に外すボギーでした。
今日は入れたい距離をことごとく外してしまう展開です。


3番パー3は、前回はPWだったのにバックティーでもありますが、8Iを選択しました。しかし、ダフってしまいます。左手前からのアプローチは2m残り、これも左に外すボギーとなり、苦しい展開です。


4番パー5は前回はセカンドをグリーンオーバーしたホールですが、今日は左ラフでセカンドをUTで打ち、3打目をPWでピン奥にナイスオンでした。
軽くスライスラインと読んだ4mのバーディーパットは左を抜けて1mも転がります。ここは返しを入れてどうにかパーゲットでした。


前回と異なっているのは、ティーの位置とグリーンの硬さです。専務が「今朝ローラーをかけて転圧してるから。」と話してくれ、確かに球が止まりにくいグリーンだと思いました。


5番パー4は左からの風で右にドライバーショットが流され、ラフから52度でピン手前に落ちましたが、転がって奥行がないグリーン奥のカラーでした。
パターでピンの右20cmに寄せ、パーゲットでした。


グリーンが小さく硬いため、なかなかダイレクトに落ちると止まりづらいのです。
その点、70歳の方は花道を利用して手前からウッドで転がしてオンするという、まるで「指宿のチャンピオン」のようなゴルフをされます。
グリーン周りのラフも深く、専務も何度か手前からのアプローチでミスをされていました。


6番パー5は、ピンの右にパーオンしましたが、5mのバーディーパットは決めきれずパーに終わりました。
前回よりグリーンが速いという意識から、積極的に打てない展開です。


7番パー4は左曲がりのコースをドライバーでショートカットし、左のラフでした。池があったので同伴者が「危ない」と言いましたが、距離的には越せる手応えだったのです。手応えどおり池の50y先のラフにありました。
ここは8Iでピンの奥まで転げ、7mのバーディーパットはわずかに左に外すボギーでした。


8番パー4は左からの強風で右ラフに入り、セカンドは52度で奥のカラーまで行き、パターで寄せてお先にのパーでした。
4番からこの辺りまでは、リズムが良くなっていたのに、次でポカをやってしまいます。


9番パー3は右からの風に乗せようと7Iで右に打ちましたが、大きく右手前にショートしてしまいます。
アプローチは3mにしか寄らず、パーパットを左に外し、30センチを「お先に」と無造作に打ったらダフって球に触っただけになり、無駄なダボになってしまいました。
お二人は短いパットでもマークして慎重に打たれていました。1打を争う競技で、こんな無造作なことをやっては、ダメだと反省しましたが後の祭りです。


前半は3ボギー1ダボの5オーバー41スコアで、17パットでした。


10番パー5は3打目をピンの左奥2.5mにオンし、下りで大きくスライスするラインをしっかり読んで、初バーディーが来ましたが、さっきの1打がもったいないとまだ思っています。


11番パー4は左ラフからピンの左奥5mにオンし、ここもカップインする連続バーディーになりました。
ここで3オーバーに戻し、9番のダボを取り戻したと思いました。


12番パー3は6Iで右ラフに外し、アプローチは1.5mの上りに寄せましたが、この決めたいパットを左に外すボギーでした。


13番パー3はU4で手前から低く転がして乗せるイメージでしたが、右に飛んでカート道路でした。
右側にドロップしましたが、球が沈み、打ち上げのアプローチは3mが残り、これもショートするボギーでした。


ポイントの連続パー3での連続ボギーで、せっかくの連続バーディーが消えてしまいます。


14番パー4は、左からの風を意識して左に打ったら、こんな時は真っすぐ飛んでラフでした。左の1本ある木がスタイミーになり、パーオンは諦め7Iで枝の下を花道に運びます。
アプローチは奥まで転がり、下りを意識したパットはショートしてボギーになりました。


15番パー4はドライバーショットは右からの風を意識して右目を狙ったら、そんなに曲がらず右ラフに外します。
U6でアゲインストだったのに、グリーンを止まらず左にこぼれ、ここからのアプローチを集中しないまま打ってトップしてグリーンを横断し、またラフからのアプローチも2mにしか寄らず、入らずのダボになってしまいました。
ここでかなりガックリ来てしまいます。


16番パー4はドライバーショットが逆球になり、左に飛んでしまいます。左にはOBが続くため暫定球を打ちました。
幸い、初球はバンカー先の凹みにあり、UTで打ちましたが手前のラフにショートです。
先ほど大きかったので、ここは弱目に打ってしまい、グリーン周りの深いラフにすっぽりハマってしまいました。
52度でしっかり打ちましたが、球は出ただけで、カラーからのパターもショートし1mのダボパットもカップに蹴られるというトリプルになりました。


17番パー5は3打目をピン手前2mのバーディーチャンスに付けながら、カップ右に一筋外すパーでした。


最終18番パー4は、しっかり打った球がフェアウェーを突き抜けて深いラフに入っています。
残り50yを手前にショートし、そこもクローバーのラフでアプローチは強めに打って奥に外し、U6での転がしは1.2mの上りを残しましたが、今日は入らない距離だと言いながら左に外すダボでした。


後半は2バーディーを取るも、3ボギー・2ダボ・1トリを打ち、8オーバー44スコアでした。パット数は16パットです。


通算は85スコアで33パットでした。

(クラブハウスの3階から練習場を望む。ここは石狩川の河川敷のゴルフ場です。)


今日は出だしが苦しい展開でしたが、途中からリズムがよくなったものの、9番で無駄な1打をロスします。
それでも、その後10番11番と連続バーディーで波に乗るかと思いました。
しかしポイントになると予想していた12番・13番の連続パー3で、入れたい距離のパットが決まらずにボギーにすると、ダボが普通に出る展開になります。


実は12番で専務から今日の参加者が予選通過者に満たない人数で、参加者は全員通過で今日は決勝トーナメントの組み合わせを決めるためだけのラウンドだと聞かされ、ある意味目標を失った感があったのです。
「ノータッチはゴルフの原点なのに、ノータッチのグロス競技だということで、誰もがしり込みして9人しか集まらなかった。」とぼやかれていました。


今日のためにバックティーも朝に初めて設置したとのことで、真新しい青いティーが新鮮でした。
10番のティーは冬の間に後方に新しく土を盛って作ったとのことで、まだサイド面の芝がしっかり張り付いていないようでした。


今日のメダリストは79でラウンドした旭川から来たという方で、来週はその方と2回戦で当たることになりました。
同伴者に聞くと、ミスの少ないゴルフをされたとのことで、なかなかの強敵のようです。


今日は思ったようなゴルフができませんでしたが、まず風に負けたことと共に、グリーンの違いに戸惑ったこともあります。
前回は遅めでしたが、今回は転圧で硬さがあり、グリーン上に止まりづらいものでした。


同伴者の方が、手前から転がし上げるショットをされていたり、ピンと反対側に外すショットをされていたのは、奥行がない硬いグリーンは手前からのアプローチでは止まらないことをご存知だったのです。


現にスコアを崩していた17番パー5で2オンを狙って右に大きく曲げましたが、3打目は横長のグリーンを長く使え、入りませんでしたが2mにオンするバーディーチャンスになっています。
正面からのアプローチだったら止まらず奥に転がるか、それを嫌がると手前にショートして深いラフに捕まるという罠にハマりますが、グリーンの形状とピン位置で外す場所は寄らない場所と寄れそうな場所に分けられます。


今日は寄りそうにない難しい場所に外していたから、後半はボギーも取れないことになっているわけで、小さなグリーンはとにかくどこでもいいから乗せないと次のアプローチが思ったより難しくなるのです。


このゴルフ場の特徴が、先のラウンドでは気づきませんでしたが、今日のラウンドでおぼろげながら分かりました。
来週は、この失敗を糧にして、マッチプレーで頑張りたいと思います。