三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

スロープレーへ鈍感なゴルファー

今日のコンペでは、前半の7番パー3で進行係から注意を受けました。
それまでも、いろいろ進行が遅いことに気にはしていて、カートの運転は主にやるようにして、「そのまま乗ってください。」と声をかけていました。


しかし、7番のグリーン横に進行係のカートが止まり、ホールアウトしたときとうとう「1ホール空いていますので、できるだけ急いでください。」と注意されましたが、私は自覚していたので「急ぎましょう。」と同伴者に促しました。


すると同伴者から「そんなに遅れてる?」「前が速すぎるんじゃ?」という声が聞こえてきます。


7番では進行係がグリーン横に止まったので、これはまずいと思い、集中できず1mのパットをダフってしまいます。
そんなとほほな心境なのに、同伴者のこの不満の声に「カチン」としてしまいました。


自分の思いとしては、ゴルファーたるもの常に進行に気を配り、もし進行係を見たら遅れていると自覚して、できるだけ急ごうというものです。
ましてや進行係から注意されるということは、ゴルファーにとって「恥」だと思っていましたが、そうではないゴルファーが多いのだと呆れてしまいました。


何度も言いたくないけど、カートに乗るたびに3人を待たせて後ろでクラブをガチャガチャと収納する行為が目立ちます。
これ見よがしに、クラブを持って乗っているのを見せても全く効果がなく、言わなければ分からないのかと悲しくなります。
進行係から注意されるのも「恥」だけど、同伴者から何度も注意されるのも「恥」だと思うけど、当人は全く分からないから始末に負えません。


スコアメイクができないくせに、自分の番になってやおらパットのラインを何度も確認して球をリプレイスすることも気になりました。
ショットの際も、何度も打つ方向を確認しています。


こうした行為をやめろとは言いません。それどころかきちんと確認することは必要な行為だと思います。
しかし、自分の番になって初めてその手順をされると、その前に十分その時間はあっただろと言いたくなります。


プロの真似をしたがるのか、他人のプレー中は確認できることさえせずに、ボーっと突っ立ていて、自分の番になってから時間を取る行為はスロープレーの元凶です。
そんなゴルファーに限って、1番最後にカートに乗るのにみんなを待たせて後ろでガチャガチャとクラブを収納しているのです。


あんたが毎ショットごとに最低5秒は無駄に時間を使っているから、110叩くとして計550秒つまり9分強も無駄に時間を使っているのですよと言いたい気分でした。


今日はそんなことばかりに気が向いて、集中できずゴルフになりませんでした。楽しくもないつまらないラウンドで、お金をどぶに捨てた気分です。



成長なしのラウンド

今日は札幌ボギークラブのコンペに参加するため、千歳市のシャムロックCCに行ってきました。
シャムロックCCはコースが平坦で広く、スコアが出やすいゴルフ場と聞いていましたが、私としては気に入らないゴルフ場です。


気に入らないその1は、ピン位置の表示がないことです。前中後などのアバウトな位置情報もなく、手前から見てると奥か手前かが微妙に分かりづらいのです。


その2は、コース図がなかったことです。
ホームページにはコースの情報が載っていたため、てっきりコースにも用意されていると思っていたら、まったく情報がありません。
始めて行ったゴルファーはどこを狙って行けばよのか、この先はどうなっているのかが分からないと、どうしても思い切ったショットができないのです。
フェアウェーに例えば狙い場所としてのIPの旗でもあればまだしも、だだっ広いため余計に狙いどころがボンヤリしてしまいます。


また見えない場所に池があったりと、コース図がなければ知らないゴルファーにはフェアではないホールもありました。
グリーンが堅めで、手前からのボールは奥まで転びやすく、この辺りの情報(コンパクションやスティンプメーターの速さの表示)も欲しかったところです。


コースはただ広ければよいというものではありません。プレーヤーにどのルートを通らせるかを選択させ、チャレンジして成功したものにはご褒美を、そうでなければペナルティーを与えるのが正しいコース設計だと思います。
コースは良いのに、その情報を全く与えないのにはゴルフ場側の責任で、何を考えているんだろうと首を傾げさせられます。


もう一つ、不思議に思ったのがパー3のホールで、後続組に打たせる風習がないということです。
後半の12番パー3では、カートが5台も滞っていました。


グリーンオンしたら、後続組を打たせ、その後にパターをすれば少なくとも5打も滞ることはないはずです。
土曜日の午後という、ただでさえ混雑する時間帯に、延々と待たされるのは眠くなるほどで、もう帰りたいと思ったほどでした。


4人組がティショットを打って、何人かがアプローチし、その後パターをしてカートに乗り込むまで8分程度はかかります。
つまり5台いれば、40分も待たされるのです。


こんなゴルフはゴルフじゃないと思った今日のラウンドでした。
冷たい風も吹き始め、こんなゴルフ場には二度と来るもんかと思った日になりました。

富良野でのラウンドは雨のち晴れのスコア

今日は、流離のゴルファーと指宿のチャンピオンが滞在している富良野に出向いて、勝負のラウンドでした。


岩見沢を5時50分に出発し、桂沢湖経由の山道を1時間半ほどで富良野に到着しましたが、ナビが全く違う場所を指示していたのに気づかずに途中のコンビニで朝食を取ってしまいます。
富良野ゴルフコースと入力したのに、プリンスホテルに着いてしまい、ゴルフ場の表記がないため、玄関前にいた人に尋ねたら、ここにはゴルフ場はないとの返事で、「〇〇の方にありますよ」と言われますが、その地名自体が分かりません。
結局、スマホの地図アプリで探し、市内を横断して15Kmほど離れた場所に急いで向かいました。


スタートが8時10分のところを7時50分に到着し、受付をしてパットの練習の暇もなくスタートです。
富良野ゴルフコースにはキングコースとパーマーコースがありますが、今日はキングコースだけしか使えないとのことで、午前と午後とも同じキングコースでの勝負になりました。

チャンピオンから1打のHCを貰い、流離のゴルファーに5打をあげての勝負でしたが、1ラウンド目は前半こそハンディ込みでそれぞれ4打差を付けましたが、後半になると2人の口撃にやられ、ショットが不安定になりました。
10番パー4でダブルパーの8、14番パー3で4オーバーの7,17番パー4でもトリプルの7という大叩きがあり、インは50という久しぶりの大台を叩き、1ラウンド目は91というスコアで2人に負けてしまいました。

昼食を食べ、気合を入れなおして後半のスタートです。
1ラウンド目は、じっちゃま達の何気ない会話に心を乱されたため、後半はできるだけ会話に入らないように注意しました。
幸い、2人乗りカートを1人で使えたため、さっさと自分の球の位置に行き、余計な会話はせずに済みました。


またじっちゃま達は距離がでないため、ほとんどのホールがボギーオン狙いになり、アプローチで上手く寄せ1を取るか外してのボギーというスコアになります。
つまり、飛距離のアドバンテージをパーオンしないと寄せの勝負になり、いつもアプローチを当たり前にしているじっちゃま達には敵わないことが分かってきました。


作戦はピン狙いではなくグリーンのどこでもいいからパーオンして、とりあえずバーディーパットを打ち、場合によっては3パットでのボギーで抑えるというものです。
じっちゃま達のアプローチの技術は高いのですが、100%のパットが決まることはなく、1ピン以上なら外すケースも多いからです。


ティショットでしっかりプレショットルーティンを守り、力まず打つことだけを心がけました。
そのため大きなミスはほとんどなく、3パットが3回ありましたが距離のあるバーディーパットを狙った結果であり、後半のラウンドはアウトが40、インが2オーバーの38で回り、2人に大差をつけて1ラウンド目のリベンジを果たしました。


スコア的には1ラウンド目と2ラウンド目の差が13打もあります。ストローク戦ですが、最初は2人がパーオンできない距離を残すのを見て、自分も外してもOKみたいな気分になり、そこに先に遠くから1ピンに寄せられると立場が逆転して受け身になっていました。


ところが先にパーオンすると、相手はもっとピンの近くに寄せないと負けるという意識からか、ピンに突っ込むケースが出てきて、難しいパーパットを残すことからボギーやダボを打ち出します。


ゴルフはメンタルの面が大きく影響するから、ティーショットでは敵わないという意識をセカンド以降でも持ち続けさせると、相手は無理な攻めをして自滅するようです。
ティーショットでは負けても、どうせ寄せ勝負だと相手に思われていれば相手は余裕のあるショットで打てますが、先にパーオンしていると良くて引き分けという意識が相手に出て、ミスをしてしまう展開になりました。


なんとなくじっちゃま達との勝負の方法が分かってきた感がありますが、それもティーショットの正確性とセカンドショットの正確性それぞれが必要になります。
幸い、力むことがなければそこそこのショットが出ているので、冷静にパーオン狙いを今後も続けて行こうと思っています。