４組ほど待ちがあったので、途中で買ってきたパンをちょっと早い昼食として食べてエネルギーを補給しました。
ウェッジでのショートは、左肩の入れ方が浅いのが原因だと反省し、昨日の練習場のようにしっかり身体を使って打つようにと自分自身に言い聞かせました。

１番パー４はドライバーでフェアウェーに運び、５２度のコントロールショットはしっかり打ててピンの左にナイスオンし、４ｍのバーディーパットを決めて幸先良いスタートでした。

２番パー４はドライバーがややスライスして右のフェアウェーでした。そこからまた５２度でしっかり打ってカップ左手前にオンでした。
この６ｍのバーディーパットはスライスラインをかなり膨らませたけどカップ手前で止まりお先にのパーでした。

３番パー４はここもドライバーでフェアウェーに運び、ここも５２度でいい感じでピンの左にオンでした。
５ｍのバーディーパットはここもわずかに外し、お先のパーでした。

４番パー４はドライバーがやや左に飛び、ラフからPWでグリーン右にオンでした。１３ｍのバーディーパットは１ｍオーバーしましたが返しを入れパーでした。

５番パー３はカップ左６ｍにナイスオンし、このバーディーパットは左を抜けパーでした。

６番パー３は８Iでティーアップせずに打ち、ピンの右１ｍにナイスオンでした。このパットは楽に決めバーディーでした。

７番パー３は１回目の青ティーの１８０ｙに比べ、赤ティーでは２３０ｙの長いホールです。
ここは５Wで打ちましたがスライスして右の林でした。
木の幹近くにあり、グリーン方向は狙えず右のラフに転がし、そこからのアプローチは思いのほか転がって３ｍでした。このボギーパットをわずかに右に転がってカップに蹴られ、ダボになりました。
せっかくの２バーディーがこれでチャラになります。

８番パー４はドライバーが右のラフでしたが、ここは５２度でいい感じで打て、ピンの根元に付け、５０センチを楽々バーディーでした。

９番パー３は、大きめの９Iで抑えたショットをしようとしたら、軽いトップ目になり右に外します。
PWの転がしのアプローチはエッジで食われてショート気味で、そこから２パットのボギーでした。

２回目はセカンドの距離感が良くなり、３バーディー３ボギーのパープレーでした。
やはり左肩の入れ方を改善したのが、好結果につながったようです。