三重苦ゴルファーの日記

69歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

パソコンが不調になる

 今日は1人予約で阿蘇ハイランドに来ました。今日は3人目にプロが入り、無料ラウンドレッスンみたいになりましたが、プロもQTがあるとのことで実戦練習のようでした。


 今日も2人まで半額プランでしたが、1人目に以前に同伴して「お嬢様スイング」だと思った方がいて、プロに紹介しましたがレッスンに参加されるかはイマイチ態度がはっきりしませんでした。


 プロによると、小さなことを変えればすぐに飛距離は出そうだと言ってましたが、本人に自分を変えようという意識が無ければ、今の状態で留まるだけです。



 今日はラウンド後に阿蘇グランビリオホテルにGOTOトラベルを使って連泊になりますが、大事なパソコンが不調になり、この日記もスマホで書いています。


 パソコン自体は動作しますが、なぜかネットに繋がらず、いろいろ設定を弄ってみましたが、結局は繋がらずでした。


今週は金曜日にまたプロが入ってくれ、ハイランドで連チャンになりそうですが、パソコンが使えないと日記も書けないし、困ったものです。


 ラウンド自体は、スタートホールの1番パー4で、40yのアプローチをピン横1m弱に寄せるバーディー発進でしたが、2番パー4は60yを奥にこぼし、アプローチを失敗するボギーになり、3番パー4も残り70yをトップして奥に外すボギーにしてしまいました。


 4番パー3は左手前からのアプローチが奥につき、パーパットを外すバギーと崩れかけましたが、5番パー5はバーディーパットはカップ右に外すパーとして、一息付けました。


 6番パー4は右の赤杭の中に打ち込み、そのまま打とうとしたら5番にいた爺さんが「そこは1ペナ」と声をかけられ、「ルールでは打てますから」と対応してしまい、ショットミスをしてしまいます。


 関係ない相手に余計なお世話だと思いましたが、相手は良かれと思ったのだろうし、悪気はないものの、声を掛けるタイミングが悪かったのです。

 結局は、このホールをボギーにして迎えた8番パー3では9鉄のティーショットをミスって池ポチャしてしまい、打ち直しを選択しましたがOBと同じになるダボになり、9番パー5はバーディーパットがカップに届かないパーで、前半は1バーディー、4ボギー、1ダボの5オーバーのスコア41でした。


 後半は10番パー4、11番パー3がそれぞれ厳しいラインのバーディーパットになり、決めきれずのパーでした。


 12番パー4は、左から下りになる長いパットが寄せきれずでしたが、6mほどの上りパーパットを沈めて事なきを得ます。

 すると13番パー4でバーディーが来て、以降は15番パー4でボギーが来ましたが、それ以外はパーで凌ぎ、後半はイーブンのパープレーになりました。


 通算はスコア77で29パットでした。


 今日良かった点は、1番のアプローチ以外は14番でグリーンを外し、逆目のラフから、先日教わったばかりにチキータで寄せたことと、16番で奥からのアプローチをハンドレートでピンに寄せるもの程度で、ショットミスは多発し、イマイチのものでした。


 プロは16番の3パットが響いて1オーバーの73でしたが、イマイチ縦距離が合わない感じで、ロングホールで2回もセカンドを大きくオーバーしていました。

 それでも飛距離は素晴らしく、調整ラウンドとしては、グリーンの見た目に騙されたものの、そんなに悪くは無さそうだと見ました。


 パソコンがないと、スマホの文字入力は面倒だし、画像をアップも上手くいくか分かりませんが、しばらくはこうして日記を書くしかないようです。