三重苦ゴルファーの日記

71歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

雨の日曜日

ゆうぽん

 今日の熊本は朝から本格的な雨になっていて、雨上がりになると庭の雑草はまた元気が増して成長しそうな気配です。
 連休前に一通り草刈りをしていますが既に新たな草が伸び始めていて、北海道への出発前にもう一度草刈りはしようと思っているものの、果たして全てを完了できるのか厳しい状況です。


 庭の草刈り用に芝刈り機はありますが、金属製の小さな板で刈るというよりなぎ倒すため切れ味が悪く、何度も同じ場所を往復しても綺麗に刈れませんが、芝刈り後の機械の手入れも悪く、しっかり清掃して刈刃の手入れを行う必要があるものの、草刈りが終わる頃は精魂尽き果てている場合が多く、そこまでの余裕がないのが実情です。


 さて、今回の北海道行きで楽しみの一つが、フェリーへの乗船です。前回までは往復とも全て日本海を航行する新日本海フェリーの高速艇を利用していましたが、夜中の0時前に出港して小樽もしくは苫小牧に21時頃に到着することになり、私は到着後は毎回のように新篠津の道の駅へ移動して車中泊をしていました。


 昨年は車中泊の翌朝から腰痛を発症したため、今回は車中泊は止めてホテル泊にしようかと思っていましたが、たまたま昨年シェアハウスにバイクで福岡からやって来た同世代のおっさんから太平洋フェリーの良さを聞き、今回は初めて利用することにしています。


 太平洋フェリーはその名の通り、日本の太平洋側を運行するフェリーで、私が今回利用する名古屋港~苫小牧西港は19時出航で翌々日の11時到着になり、新日本海フェリーのように到着後のホテル泊もしくは車中泊が不要で、ゆっくり船内で2泊できることが特徴です。
 ホテル1泊分が不要なのに料金は新日本海フェリーとほぼ同額で、新日本海フェリーではステートBというツインの部屋利用でしたが、これにはバストイレがありませんでした。


 太平洋フェリーにはステートBと同等クラスの1等でもトイレとシャワーが部屋に付き、それだけでも新日本海フェリーよりも便利ですが、大浴場も新日本海フェリーのように時間制限がなく真夜中だろうと到着時間の直前まで利用が出来ると聞いています。


 今回予約しているのは「いしかり」という大型フェリーですが、船内にはラウンジシアターがあるように豪華仕様で、クルーズ旅の雰囲気も味わえそうです。
 太平洋フェリーの名古屋~苫小牧便の特徴の一つが2日目の夕方に仙台港に立ち寄ることで、3時間ほどの時間ですが事前の申し込みをしていれば人だけ下船できるため、港近くのショッピングモールで夕食や買い物ができることになります。


 もう一つ太平洋フェリーが有利な点が、私が帰る7月の料金が以前は新日本海フェリーでも個室の割り増し料金が不要だったけど変更になって、7月はその特典がなくなり昨年は1万円以上の割り増しが必要だったことに対し、太平洋フェリーでは平日だとまだ割り増し不要だということです。


 2泊3日の船旅ですが心配なのが船揺れで、内海の日本海より外海の太平洋を運行するためただでさえ波が高めですが、運が悪いと低気圧や台風の影響で大荒れになるかもしれず、行きは比較的気候が落ち着いた5月でも帰りの7月には台風発生の恐れがあり、状況次第では大揺れの中での運航になることです。


 YouTubeにそれらの動画がいくつかアップされていますが、レストランのロープで固定された椅子が右に左に移動している様子が映っていて、乗客はただ横になっているだけという状況のようでした。


 こればかりは運であり、事前に酔い止めの薬を携行するのは必須だと思っていて、忘れずに購入しておきたいと思っています。


 1等船室は海が見えない内部の部屋になるため暇つぶしの道具持ち込みも必要ですが、展望通路の「プロムナード」には窓沿いに椅子が設置されているため、部屋から海が見えなくても問題ないと思っています。

(HPに載っている展望通路の様子)


 乗船予定の「いしかり」は初代から数えて3代目になりますが、「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー2023」のフェリー部門で第1位を受賞していて、過去も1位をほぼ独占しているとHPにあり、それも見て乗船を楽しみにしています。


 唯一心配しているのが陸路の距離で、舞鶴港まで自宅から766kmに対して名古屋港までは100km長い863kmとグーグルマップに出ていることですが、100kmは高速でも1時間余計にかかる計算です。
 無理せず休憩を適宜入れ、12時間で走破する予定です。


 今日のチャオ。終日雨で外には出れませんでした。