やりすぎ⁉ゴルファータイプ別診断
今日は土曜日の朝ですが、熊本地方は朝から曇って冬の天気の風情です。今日と明日は休日なので、世間一般とは違って平日ゴルファーの私はラウンド予定はない日になります。
今日でスマホなしの生活4日目に入りますが、いろんな連絡をしたいと思ってもスマホがなければ何もできないことが改めて分かります。
昨夜の日記に書いた南阿蘇CCでの2バック割り増しの件を「アプローチの達人」に連絡しようと思いましたが、スマホがなければ電話番号さえ分からず、そうなると連絡方法自体がないわけで、もしかすると達人から連絡があっているかもしれません。
楽天GORAの返信にあったように、南阿蘇CCからも連絡があるはずですが、応答しなければゴルフ場側にも迷惑をかけてしまう恐れがあります。
また北海道行きのための住宅申し込みをしていますが、その連絡が自宅の電話の着信履歴にあり、もしかしたらスマホにも電話があっているのかもしれません。
こうした不便が発生することを事前に予想しておらず、自身の見通しの甘さを痛感しているところです。
急に音信不通になることは、このブログを見てくれているなら分かりますが、そうでない場合は「??」ということになってしまうわけで、当初はスマホなしの生活もありだと思っていましたが、スマホが生活に根付いている証拠だと改めて感じています。
さて、あるブログを見ていたら、GDOの「やりすぎ⁉ゴルファータイプ別診断」というものの紹介があり、私もさっそく診断してみました。
私の診断結果にある「上達のカギ」に次のとおりのことが書いてありました。
この「上達のカギ」で指摘されたとおりだと自分で納得したところです。
私がスコアを崩す要因の一つが、同伴者の動向にあり、例えばスロープレーやマナー違反などがあれば、気になってしまい、注意すべきか悩んでしまうのです。
そうなると自分のゴルフに集中できずにずるずるとスコアを崩す羽目になりがちですが、それをズバリと言い当てていました。
達人などとのラウンドは、気を遣うことが全くないため、自分に集中できるのですが、初めての人などとは、最初は動向を見ていて、気になる動きがあれば言っていいものか「どうしよう」と悩むのです。
この辺りは性格によりますが、達人などに聞くと「気になるから言えば」とあっさり言われますが、言ったら言ったで「言ったことで気を悪くされなかったかな?」と心配してしまう気弱な自分なのです。
質問に答えるだけなので、答えは用意されたいくつかのパターンに分かれるだけですが、興味ある人は、診断してみてはいかがですか?