三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

買っちゃった「ゼクシオ9」ドライバー

買ったのはゼクシオ9というドライバーです。

ゼクシオというドライバーには、シニア向けの大型ヘッドのクラブというイメージがありましたが、もう正真正銘のシニアでもあり、飛距離に悩んでいるから「まぁいいか」というのが理由です。


実は50度のフォーティーンDJ-22を探しにゼビオに行き、そこにいるネットサークルの知り合いのフィッター資格を持つ彼にお願いしてウェッジは注文したのですが、ついでに軽い気持ちで「安くていいドライバーはない?」と聞いたら、値段が下がったからと言って勧めてくれました。


「シャフトがしっかりしているから叩けると思います。」というもので、シャフトには聞いたことのないMIYAZAKIという名前が入っています。


ネットで調べてみたら、MIYAZAKIとはダンロップの宮崎工場で作られているシャフトのようで、純国産ということを謳い文句にしているようです。
当初は種類が少なかったけど今は、Miyazaki [カウラ]シリーズとMiyazaki [コスマ]シリーズがあり、大まかに分けるとカウラシリーズはアベレージ向け、コスマシリーズはプロ・上級者、アスリート向けという位置づけのようです。


そしてカウラシリーズの中には、KORI(氷)、MIZORE(霙)、MIZU(水)、KIRI(霧)の4タイプがあり、それぞれにR、SR、S、Xというフレックスが揃っています。


コスマシリーズには、Black、Indigo、Blue、Silverという4タイプがありますが、色のネーミングなのにシャフトの色はなぜか全てブルー系です。
Blackの中に5~8まであり、例えばBlack5のRは重量が55.5gトルク4.8となり、Black8はXのみで重量86gトルク2.6となっています。


買ったゼクシオ9に装着されていたシャフトは、カウラのMIZU6でメーカーのカタログでは次のようになっています。
フレックスS、重量65g、中調子、トルク3.4と書いてあります。
残念ながらこうしたものには疎い私なので、今のクラブと比較してどうなのか分かりません。


ただメーカーのHPには、International Flex Codeという概念が書いてあり、シャフト全長を4分割し、各部分の相対的な硬さを1~9で表示してあるそうです。
この表記では、買ったゼクシオ9のシャフトは5554とあり、手元からの3段階
部分は真ん中の5で先の部分がやや柔らかい4という表示になっています。


カウラのMIZUだけでも9種類あり、KORI(氷)、MIZORE(霙)、MIZU(水)、KIRI(霧)の中には計算上は4×9=36通りのシャフトがある計算です。
コスマシリーズにも同様に36通りのシャフトがあり、どれも4桁の数字の組み合わせがほぼ違うのです。(よく見ると一部同じ数字のものはありますが重量が異なるので36通りのシャフトといえます。)


これまでのR、SR、S、Xといったアバウトな表記でなく、細かい表記なんだと感心しました。


まぁ、これまでどんなスペックのドライバーを使っていたのか自分では分からずにいましたし、知ったからどうだということはないので「ふ~ん」というのが実際の感想ですが、いろいろ考えるものだと思いました。


現在のr7ドライバーのロフトが10.5度だったので、同じロフトを希望したのですが「ゼクシオは球が上がりやすいので、9.5度でも大丈夫だと思います。」と言われ、鳥かごの中で9.5度の試打クラブで打ってみました。


重さは若干軽めですが、シャフトはしっかりした感じです。他の試打クラブも打ってみましたが、中にはシャフトがたわみすぎる感じのものもあり、力を入れるとヘッドが遅れて上手く当たりません。


このゼクシオ9ドライバーは、打った時左に行かない手応えはありました。
機器の計測でも、安定したフェード軌道で220~230yほどを記録していて、これだったら安心して打てると思い、即買いしてしまいました。


メーカーのHPでもゼクシオ9は、飛距離に悩むシニア向けでヘッドスピードが40前後を想定しているとあります。
ゼクシオというブランド自体が、ダンロップゴルフではスリクソンと並ぶ2大看板であり、使用者数はナンバー1という謳い文句です。


メーカーの知名度・販売力の大きさが原因でしょうが、使い易さがあればこその人気だと思います。
わざわざ難しいクラブを使わなくても、自分に合ったクラブを使った方が結果は良いだろうし、今更見栄は張らなくてもいいというのが自分の考えです。
ヘッドスピード40でも昨日はショットナビで計測して最長は247yだったので、ゼクシオ9に替えたらもっと効率的に飛ばせるのではと期待しています。


ヘッドスピードから見ても最適のドライバーのようだし、お店の鳥かごの中での計測より「+10ヤードは飛びますよ!」という言葉を信じて、期待したいと思います。


練習場で打ってみたいのですが、練習場の年間会員資格は喪失しているし、体調は悪いし、もしかしたら来週の火曜日のラウンドでいきなり投入になるかもしれません。





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