50度ウエッジのグリップ交換はあっという間
交換し忘れていた50度ウエッジのグリップ交換は、ものの5分もかからずに終了しました。
その原因は、下巻きテープが簡単に剥がれたことで、結局は一番手間がかかる部分がこの下巻きテープの除去だということです。
50度ウエッジは他のクラブと比較して一番新しく購入したうえ、使用頻度も少ないためフォーティーンの専用グリップはまだ交換の必要はないような感じでしたが、交換することにしました。
グリップを剥がしてみると、下巻きテープは螺旋巻きでしっかりしたものが貼られています。
58度と52度も同じフォーティーンですが、両方とも最初のグリップ交換は当時行きつけだった練習場のショップで依頼したため、こんなにしっかりしたテープが使われていたとは知らなかったのです。
5Wの下巻きテープと比較して、簡単に剥がせることができ、あっという間にグリップ交換は終了してしまいます。
これで夕方に庭で球を転がしてみて、明日の阿蘇ハイランドで使ってみようと思いますが、果たして結果はどうなるのでしょうか?