三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

セオリーとは真逆の打ち方の兄の打法


今日は阿蘇大津GCで兄とのラウンドでした。
朝の7時37分スタートだったので、兄を乗せて自宅を5時50分に出発しましたが、さすがに早朝なので順調に進み、6時45分にはゴルフ場に到着しました。

(早朝なので、グリーンの表示が昨日のままでした。Bグリーンは合っていたので、特に問題はありません。)


兄はドライバーやユーティリティーを新たに購入しているようで、今日はそのクラブの初打ちのようです。
ドライバーはテーラーメイドのR11のようでしたが、なぜか古いドライバーもそのままキャディーバッグに入っています。


「これはなぜ持っているの?」と尋ねたら、「新しいドライバーが当たらないときは、元のドラで打とうと思って」との答えがあり、元のドライバーで結果を出しているわけでないのに、、、と思ってしまいます。


今日はニューギア効果なのか、同じような打ち方なのにドライバーがかなり飛距離が出ていました。
これまでだと右へ左へと行く球が、ミスショットでもそれなりにコース内にあり、低いスライス球でもかなり転がっていくのが見えます。


「アプローチの達人」は兄と同じゴールドティー使用でプレーされますが、今日の兄はほぼ達人を変わらない同じような場所にドライバーの球があるので、古いドライバーは捨てるように言ってしまいます。
「アプローチの達人」はそこからグリーンに近づけて寄せ1もしくはボギーを取っていくゴルフをされますが、残念ながら兄はまだその力量はなく、せっかくのドライバーショットを生かせないようでした。


それでも飛距離が出るとセカンドも楽そうで、前半はボギーさえも全く取れない展開でしたが、ドライバーの飛距離が出た後半は、1番こそ3パットのダボでしたが、目標の3オンは果たし、続く2番もボギーオンを果たします。
残念ながら2番では、下りの9mを4パットするというもので、トリを叩きましたが、とりあえずボギーオンはしていました。


すると3番から5番まで連続ボギーオンのボギーを取ってしまいます。
6番パー5はボギーオンのチャンスでしたが、いつもの悪い癖で、60yをSWでフルショットしてしまい、グリーン奥にオーバーして下りのアプローチを3mに寄せたけど3パットするトリを叩いてしまいます。


しかし7番パー3でこの日唯一の1オン2パットのパーを取り、後半の好調さを証明します。
8番パー4もボギーオンしましたが、ピン奥に乗せてしまい、「しっかり傾斜を確認した?」と聞きましたが「さっき見た!」と訳の分からない言い訳をして、案の定下りを打ってしまい、2mもオーバーする3パットのダボにしてしまいます。


9番パー5も1打目は良かったのに、セカンドをUTで打ち込むスイングで高く打ちあげて距離をロスし、3打目は残り60yのラフまで運びます。
そこからなぜかロブショットのような打ち方をしてしまい、半分までも届かないミスをしたので「なんであんな打ち方するの?」と尋ねると「ふわりと上げてグリーンに落とすショットをしたかった。」との答えでした。


グリーン周りからならまだしも、残り60yからロブショットを打つなんて、どんな考えをしているのか呆れてしまいますが、そこはショットの何たるかを分かっていない下手の悲しさです。


兄は、ドライバーやウッド・UTは全て打ち込む打ち方です。ウッドでターフが取れてしまい、球は上に上がって飛距離が出ません。
反対にアイアンは上げようと思うのか、すくい打ちのスイングで、結果的にトップ球を打ってしまいます。
「ウッドで打ち込むのに、なぜアイアンはダウンブローにしないの?」と聞きますが、全くセオリーとは真逆のことをしたがるのです。


60y飛ばすのにウェッジでフルショットしたり、反対に130y飛ばすのにアイアンで抑えた打ち方で大きくショートしてしまいます。
全くもってチグハグなゴルフで、どうしてそうなったのか不思議です。
もし反対の打ち方をしていれば、今頃をシングルプレーヤーになっているのに、わざわざ真逆のことをする考え方が私には理解できません。


パットのラインもフックを反対に言ったり、下りを上りと言ったりと天邪鬼の性格なのか、そこまで反対に言わなくてもと思ってしまいます。
以前はパットのラインが違っていれば指摘していましたが、やはり自分で考え、読みと反対の結果を実際に経験することで、反省してもらいたいと今日は間違っていても指摘はしませんでした。


兄の今日のスコアは、前半のインは確か25オーバーの61ストロークで、後半のアウトは15オーバーの51ストロークだったようです。
後半はかなりマシになりましたが、やはりアプローチやパターのショートゲームで横着して傾斜などを良く調べずに打つ癖があり、ショートパットではその無造作さが顕著に現れます。


スタートの10番でカップ手前で止まるようなパットを打てば良いものを、1mオーバーして返しを無造作に外すダボを打ち、せっかくの1打目2打目の好ショットが無駄になってしまいます。
どうも本人には、「奥に外したら難しい。」という知識はあっても現実には理解していないようで、短いパットは上りも下りも同じで簡単なパットだと勘違いしている部分が大きいのです。
ここは先に私がバーディーパットを打ち、カップに蹴られて「お先に」と沈めましたが、それを見ていたら上りのように見えてそこまで大きな上りではないと分かるはずなのに、オーバーしてしまう考えのなさです。

(朝の練習グリーンからの日の出近くを望む。)

(朝のルーティンになっているバンカー練習場に向かいます。)


兄は良いものを持っているのに、使う技術が正反対のゴルフをするのがスコアメークできない理由です。
まだ無駄な動きも多く、何度か私のプレーの邪魔をされますが、今日はその時でもパットを沈めることができ、大きなスコアロスには繋がりませんでした。


今日もかなりやかましく怒ったりしましたが、懲りずにチャレンジしてほしいものです。せめて100切り出来るまでは、兄に付き合おうと思っていますが、兄の方がいつまで我慢できるのでしょうか?


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。