三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

今月のラウンド数は激減?

先月は1人予約の成立率が驚異的な高さだったので、19ラウンドできましたが、今月は一転してラウンドの見込みが減っています。

今日も明日も1人予約が流れてしまったので、今月は今のところ3ラウンドだけに留まり、1か月間のラウンド数は1桁に終わりそうです。


こうなると、冬場の定番の練習ラウンドとして百花園ゴルフ場に行くことが多くなりそうです。
百花園ゴルフ場は、熊本市の北に位置する合志市にある9ホールのパブリックのゴルフ場で、パー32というコースになっています。
パー5は1ホールもなく、代わりにパー3が4ホールあるという変則的なレイアウトですが、パー4ではしっかりドライバーも振ることができ、冬場の練習ラウンドには最適なゴルフ場になります。


その理由は、
① 歩きのラウンドであること 
② 高麗グリーンであること
③ 予約等ができず、1人でも到着順での組み合わせによるスタートになること
などです。


歩きでのラウンドは、手引きカートを引っ張るスタイルになり、さすがに夏場は暑くて大変ですが、これからの季節では動くことで適度に温まり、厳冬時以外では暑がりの私にとっては心地よいものになります。


また高麗グリーンであることから、夏場はグリーン上の転がりが悪く、芝目の癖も強烈なのでグリーン上での面白さが大きく削がれます。
しかし、11月の今頃からは高麗芝が休眠する期間になるため、超高速グリーンに変貌するところが面白いのです。


元々が、ピッチマークが付かないような硬いグリーンですが、10ftを超えるような転がりになり、下りのラインに乗せるとどうしようもないパットになってしまいます。
その上で、芝目の癖も残っているため、思いがけない切れ方もし、グリーン上の推理が楽しいゴルフ場になります。


7番パー3は通常230yもあるというもので、ドライバーでも使わないと届かない難易度の高いホールになりますが、基本的にパー4は300y少しの距離なので、1打目をドライバーで打ち、アプローチで乗せるという展開になります。


予約ができないため、到着順になることも面白いところです。来場者が多ければ平日でもスタートまで1時間待ちがあったり、反対に誰もいないためお客が来るのを待つか、場合によっては1人でスタートさせられるケースもあります。


9ホールを3回までは同料金であり、1回だけのラウンドは半額になります。
平日は4千円でハーフが2千円ですが、12月になるといつも千円引きのサービス期間があるため、1回千円でラウンドできる計算になり、お得感が増します。


コースは平坦な場所にあるため、上り下りは無く、お年寄りでも歩いてラウンドすることが可能であり、健康のため散歩代わりに毎日ハーフだけラウンドに来るという年配者の常連さんもいるようです。


絨毯のようなコースの上は、歩くのも疲れにくく、散歩する場所としてもとても良いゴルフ場です。
こう書くと、簡単なコースのように思われますが、グリーンが難しいのでパープレーすることはなかり難しく、9ホールのパー合計は32ですが、35前後で回れると上級者ということになります。


百花園では、少し上手ければ70台のスコアで回れるし、アベレージゴルファーでも十分80台や90台のスコアで回れるため、普段のコースでは出せないスコアに慣れるという一面もあります。
ハーフ15オーバーでも47ストロークであり、十分100切りは可能なのです。


初心者ご用達のゴルフ場のようですが、平坦なコースなのでショットの練習にシングルクラスのゴルファーも多く、ときどき「おっ!」と思うようなゴルファーもいます。
以前に、お上手なので話を聞いたら某ゴルフ場の現役クラチャンだったり、プロを目指す定時制高校生だったりというケースもありました。


現在はPGAの若手有望格のシード選手も、小学生の頃からこの百花園で練習していて、昨年の正月にも兄弟でラウンドに来ている姿を見ることもあり、初心者だけのゴルフ場ではないのです。


ただ様々なゴルファーが来る場所なので、マナーがない方も多く、ティーショットの際に後方に立たれるケースも多いのですが、百花園ではあまり気にしないようにしています。
どうせスコアメークに行っているわけでなく、ショットの練習が主目的なので、そうカリカリは来ないのです。


小春日和の平日に、のんびりカートを引いてゴルフを楽しむ、そんな時期になってきました。

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