三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

久しぶりの百花園ゴルフ場


今日も1人予約が流れてしまい、百花園ゴルフ場に久しぶりに行こうかと思っていましたが、昨夜からの雨が朝まで残っていて、一時は断念していました。


しかし10時前になって雨も止み、天気が回復しそうな雰囲気になり、天気予報でも午後は晴マークになっていたので急遽、思い直して百花園ゴルフ場に行くことにしました。


自宅から百花園ゴルフ場までは、通常のルートでは1時間弱ほどかかりますが、狭いけど裏道を見つけていて、それを使うと40分ほどで行けることになります。
そのため、11時までにはスタートできるだろうと予測し、時間的には3回は難しいだろうから今日はハーフだけでもと思っていました。


西循環道路という自動車専用道路を2区間使い、残りは狭い生活道路を抜けて、予定通り10時40分には百花園ゴルフ場に到着しましたが、朝からの雨の影響からか、駐車場の車も少なめです。


受付したら「まだお一人なので、お待ちください。」と言われましたが、駐車場で少し後に入ってきた車があったので、きっとその方と一緒だなと思って、ストレッチなどをして待ちました。


ストレッチ後に練習グリーンで1回だけ球を転がしたら、1人がやってきて「いつでもスタートできるそうですよ!」と声を掛けられます。


「よろしくお願いします。」とお互いに名乗りながら挨拶をしましたが、「お先にどうぞ」と言われて、先にティーアップしました。

(1番パー4をティーの後方から写す。左右は木々でセパレートされていて、正面奥にグリーンがある。ティーから200y付近中央に棕櫚の木々があり、飛距離がでないとそれが邪魔になる場合もあるストレートなホール。)

(上の画像を拡大してみました。コース中央の棕櫚の木々が良くわかります。グリーンは左右に分かれる2グリーンですが、その日によって使うグリーンは決まっています。)


1番パー4は、真っすぐで330yほどのミドルホールですが、ここはドライバーショットが当たります。
百花園のミドルはドライバーを使えば、セカンドはウェッジでのコントロールショットになるため難しいのですが、いつもそれが練習だと思って打っています。


今日も残り60yでしたが、52度ウェッジでのコントロールショットは、ピン手前ですが硬いグリーンで止まらず奥にオンし、8mの下りのスライスラインを1mオーバーしましたが、どうにか返しを入れてパーゲットでした。


同伴者の方は、飛距離は出ないものの、軽やかなスイングでセカンドをグリーン手前まで運び、寄せて1パットの百花園ご用達というべき内容でパーを取られました。
セカンドショットを見て、お上手だと思ったので、いろいろ話しかけてみます。


年齢を聞いたら75歳とのことで、よく散歩代わりにラウンドに来るそうで、もともとは肥後CCのメンバーさんですが飛距離が出なくなったので、もっぱら最近は百花園だけでのラウンドだそうです。
エージシュートを2回経験されているとのことで、確かに飛距離は出なくなっていますが、さすがにショートゲームが上手い方でした。
以前の最高のハンディーを尋ねたら「5」だということで、なるほどだろうなと納得しました。


しかし、やはり私との飛距離の差が大きいため、2番では1番のセカンドのような軽やかなスイングではなく、力が入ったように見受けられ、ここは3打目もショートされてしまいます。


私は、2番パー4は右にスライスしてしまい、残り距離は100yでしたが木の下で、PWだと前方の枝に当たりそうなので、大きめの9Iでハーフショット気味に打ったら、ここも奥目にオンでした。
9mの下りのバーディーパットは、フックしながら1mオーバーしましたが、返しを入れてパーゲットでした。


3番パー4は、ここもドライバーショットがやや右目に飛び、ラフからの60yをやはりピン奥にオンしてしまいます。
百花園のグリーンは高麗で硬いため、なかなかボールを止めることはできず、ピンに対する距離を打つと、奥まで転がってしまうのです。
7mの下りのスライスラインは、カップ左を抜けましたが、タップしてパーでした。
同伴者の方からは「パターのタッチがいいですね!」と感心されますが、「寄せるパットはいいのですが、入れるパットは苦手なのです。」と答えてしまいます。


4番パー4はやや擦り球でしたが、フェアウェーセンターで、ここも60yほどのセカンドが残ります。
「ここは手前から打った方がいいよ。」と同伴者に言われ、やや緩み気味のショットがピン手前4mにナイスオンでした。
しかし、軽いフックと読んだバーディーパットは右に外し、パーに終わります。
同伴者の方からは「今の時期は芝の先がまだ枯れ切らない時期だから、思ったほど傾斜で切れないよ。」と言われました。


5番パー3では9Iのショットがトップしてしまい、グリーン奥にこぼしてしまいます。バンカー手前のラフから、1mほど打ち上げのアプローチをザックリを警戒してやや強めに打ち、上りの3mのスライスを同伴者が同じラインをショートしたのを見て強めに打って、左を抜けてボギーになりました。


6番パー3はPWでピンの左手前6mにオンし、上りのスライスラインと思ってのバーディーパットは軽くダフってしまい、そのため前進回転がかかるパットになり、転がりが良くカップに近づきましたが、カップ左で止まるパーでした。


7番パー3は5Wでのティーショットが右に飛び、25yのアプローチは狙った場所にはわずかに足らずに、3mが残り、これも最初はフックと読んで打つ前にストレートと読み直して結果はフックというチグハグさで外し、ボギーでした。
ずっと厚めにラインを読んでいたので、どうしても薄めに読むと切れてしまいます。


8番パー4は、ドライバーショットが狙いどころに打てましたが、ややラフにかかっていました。52度での60yはやや短い手応えでしたが、グリーンの硬さでピンハイまで転がり、3mのバーディーチャンスでした。
左からのパットは、ストレートに見えましたが、ややスライスかなとも迷います。結果はやや保険をかけてカップ左を狙いましたが、そのまま転がりカップ左を抜けるパーでした。
悉く、読みが裏目になってしまいます。


9番パー3は、9Iで左のピンを狙ったら、引っ掛かり左ラフに外します。ここは同伴者が「もう一度打ってみたら」と勧められ、再度9Iでピン奥にオンでした。
「いい感覚を持っているね!」と褒められますが、最初で外したら意味ないことです。
10yほどのアプローチは上手く打てた感がありましたが、傾斜で止まらずに1m転げてしまい、このパーパットも上りのフックラインを左に外すボギーでした。


実は、7番くらいからパターのレッスン状態になり、「あなたの感覚は素晴らしいから、あとはきっちり自分だけの打つ構えを作り上げることだ。」と言われ「パターの形状でもそれぞれ特徴があるから、自分のパターの特徴をしっかり調べてそれにあった構え方をすべきです。」と言われていたのです。


確かに一理あるアドバイスなのですが、やはり急に変えると違和感ありありになってしまい、自宅でパターマットで練習しようと思いました。
アドバイスされたのも、私が「入れるパットが入らない!」と溢したためで、ご自分の経験上でのパットについてレクチャーされたのでした。


先輩ゴルファーから思いがけない貴重な意見を頂き、自分だけのパットの打ち方・構え方を作り上げなくてはと思ったラウンドになりました。

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