デジタル遺品
今日の熊本は朝から雲に覆われた天気ですが、雨は一時ごく細かな雨が降ったものの概ね曇りの天気が続いていて、日差しが無いためそこまでの猛暑にはならず、北海道帰りの私でもまだどうにか耐えられる状況です。
昨日は日中に昼寝をしたせいか夜中に寝付かれず、0時頃から自宅に置いたままの自作パソコンを3カ月ぶりに起動してみました。
さすがにWindowsの各種ファイルのアップデートが溜まっていて、何度も再起動を繰り返しながら30分ほどかかって更新を終了しました。
ところが無線マウスが使えず、急遽引っ張り出した有線マウスを使っていましたが、いったんデバイスマネージャーでマウスのドライバーを削除して再度インストールしてみると反応し始め、無事に以前のように動く環境が整いました。
熊本を出発する際にパソコン内部に残したストレージについてはフリーソフトで存在を消していましたが、そうした設定をしたこと自体を忘れていて、なぜストレージが少ないのだろうとかなり焦ってしまいます。
やっとデスクトップ上にあるソフトを見つけて、暗号化したことを思い出し、復旧させようとしましたがその方法を全く忘れていてAIに頼りながらどうにか使えるようになりました。

(データ保存のストレージはHDDメインにしています。これは予備機として購入したもの)
この暗号化ソフトは無料ですが優秀みたいで、ストレージの中身全体を「金庫」に入れてしまう方式で、通常はパスワードで表に見えるようにしていますが、パソコンをシャットダウンしたりストレージをパソコンから外したりするとそもそもファイルの存在自体は見えなくなり、たとえ存在が分かってもパスワードが無ければほぼ復元などは不可能だと言われています。
つまり、このソフトを使って暗号化したストレージはパスワードが分からなければデータにアクセスすることが不可能で、ストレージを利用したければフォーマットするしか方法がないものです。
こうやっておけば、遺族は無駄にデータの削除に時間を取られることもなく、ストレージの再利用にはフォーマットでいいため、デジタル遺品として残しても有効利用しようと思えばし易いと思っています。
遺族はアクセス可能なデジタル遺品が残っていれば、大事なデータであるかどうかを確認する必要があり、個人情報などが含まれていれば安易に他人に任せるのも考えもので、残された者は膨大な時間を使って内容確認することになりがちですが、最初から見えないのであれば気付かずに処分しても次に手に入れた者もどうしようもなく、結果的に無駄な時間の浪費防止に繋がるはずです。
当初は自宅に置いていた自作パソコン①と北海道で組んだ自作パソコン②のそれぞれのセッティングを完了する予定でしたが、自作パソコン①で手間取ったため自作パソコン②の作動までは行きつかずでした。
その理由は旧いBTOパソコンを置いていた台には自作パソコン②の幅が広いため乗らないというトラブルがあることもあり、土台造りから必要かなと思っているからです。
^^