怠惰な一日
今日の熊本は昨日までの天気と打って変わり、快晴の空が広がる天気で日中は秋晴れになって冬用の掛け布団などを日干しすることが出来ました。
熊本では一年中、天気が良ければ洗濯物は外干しで、寒い期間でも布団類を積極的に外で日光に当てますが、北海道へ行き始めて違和感を持った部分が洗濯物等の外干しでした。
もちろん雪が降る季節に外干し出来ないのは分かりますが、6月から8月の期間でも洗濯物の外干しや布団の日干し風景は少なくとも私が滞在したいくつかの地域では見た記憶がなく、ある場所では私が室内干しを外に出してシーツを干していましたが、なんとなく「変わったことをしている人」風に視られたように感じました。
今年の士幌町滞在時の住宅には珍しく物干し台と竿が用意してあり、これは県外からやって来る人のための設備でしょうが、そうした設備自体が北海道の一般住宅にはないように感じています。
ただその代わりにあるのがサンルーム的な洗濯物干し用の小部屋で、確かにそれだったらわざわざ外に干す必要はないのです。
一昨年に滞在した湧別や浦河の住宅でも室内に物干し竿があった記憶があり、北海道では洗濯物は室内干しが一般的だと思っていて、日干ししないと何となく落ち着かないのは道民ではない証拠なのでしょう。
今日は土曜日で何も予定が無く、昨日の日記に書いた自作パソコン1号機のHDDの冷却のため、ファンを利用するための続きを行いました。
当初はファンが壊れていると思っていましたが、最初に繋いだケーブルの電圧が低かったようで、条件によって12㎝ファンだったら回るけど8㎝ファンだと厳しいようなことをAIが教えてくれました。

(HDDの温度が50℃を越えて上昇すると、冷却のためにPCの下の物入れ用引き出しを取り外し、その空間から扇風機の風を当てていました)
他のケーブルが使えないなら直でマザボのシャーシファンコネクタから電源を取ればよいと思って、説明書を引っ張り出して空いているコネクタを探して直付けすると、問題なくファンは回転するようになりました。

(仮でコードだけを繋いでPCを起動するとファンが回転するのが確認できました)
ちなみにこのファンはメーカーの日本支社へRMA(返品保証)の問い合わせをしていますが、今日の19時現在でも回答はなく、今後は購入するパーツのメーカー候補からは外すつもりです。

(PCケース底面に設置したHDDの真上にファンを取りつけ、風を当てるようにしました)

(サイド下の物入れ用の空間を元に戻して温度上昇をモニターしました)
この後、動画をこのHDD(Exos)から他のHDDへコピーを繰り返して温度上昇をCrystalDiscInfoでモニターしましたが、当初温度は31℃だったものが最高でも45℃までに留まり、これまでは50℃を突破していた場合もあったけどファン設置の効果が出ているようでした。
これまで保有していたHDDは全て回転数が5400rpmの製品でしたが、Exosを購入したのは7200rpmと高性能のHDDだと思ったからです。
SSDは最速のGen5とまではいかなくてもGen4を使っていますが、ヒートシンクが必須となり、以前の発熱を気にしないで済むGen3とそこまで速度差の実感はないため、CMなどに乗せられて実感できない速度を追い求める自分の愚かさを思い知りました。
私の通常の使用法ではHDDは5400rpmの製品で十分だし、SSDもGen3で問題なく、無駄に発熱するストレージは製品寿命に大きく影響してしまうため、昨今のストレージ価格高騰の折では大事に使うためには温度対策が必須になってしまうのです。
結局、性能アップ=価格アップ=速度アップ=電力消費アップ=発熱という図式が成り立ってしまうもので、得られる速度アップの恩恵はSATAのSSDでも十分にあったのです。
ちなみにストレージの読み込み速度をそれぞれ比較してみると
HDD(100~200MB/s)※一般的に回転数が高いと応答速度が速い傾向にある
SATA SSD(550MB/s)
NVMe Gen3(3000~3500MB/s)
Gen4(5000~7000MB/s)
Gen5(~10000MB/s)
となり、さすがにCドライブがHDDであれば遅さを感じますが、SATAのSSDでも十分速度の恩恵は感じられ、その6倍も速いNVMe Gen3 SSDであれば文句はないはずです。
NVMe Gen3 SSDの場合は、ヒートシンクではなくサーマルパッドと呼ばれる放熱のためのシールを貼る程度で済んだのですが、Gen5タイプのM.2 SSDを使用する際はマザボに巨大なヒートシンクが発熱対策のために最初から付いていたほどです。
無駄に電力を使って発熱する位なら、私はSATAのM.2 SSDでも十分かもと思っているくらいです。
^^