三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

祝100切り

 台風9号は接近時は990hPaと警戒するほどの勢力ではなく、また熊本にとって影響の少ない鹿児島から宮崎に抜けるルートでしたが、実際は0時過ぎから吹き返しの風が吹き荒れるというある意味、予想外の台風でした。

(朝は台風一過のさわやかな天気になっています)


 窓のシャッターを下ろしていましたが、そのシャッターが風で揺さぶられる音が0時過ぎから続いて眠れず、自然は侮れないと思ったものです。
 熊本は大した被害はなかったものの、9号は雨台風のようで山陰などでは雨量が多くなっていて、この後は日本海に抜けて温帯低気圧に変わってからも再度発達し、東北から北海道に接近する予報も出ていて、台風でなくなっても警戒は必要です。


 昨日、自宅で休んでいたら昼過ぎにプロから連絡があり、日曜日のレッスン生のオザやんが見事100切りを達成したようです。おめでとうございます!


 プロが行うレッスンは2通りあり、個人別のレッスンとグループレッスンですが、個人別のレッスンはプロテスト合格などを目標にしたものが主で、グループレッスンはジュニアと一般の大人向けのレッスンに分かれ、大人用は土曜日と日曜日に行われています。


 もちろんこうした区分は自然に分かれたもので、参加できない制限などはなく、平日夕方のジュニアレッスンに大人が参加してもよいものですが、現にジュニア試合で先日100切り達成した「キーちゃん」も土曜日の練習に何度か参加しています。


 土曜日は「土曜ゴルフ部」と名付けられ、比較的レベルが高めなレッスン生が多く、シングルさんや競技ゴルファー2人、飛距離300yという潜在能力の高さの2人など、それぞれ特徴あるメンバーになっています。


 当初は土曜日に参加していたトミーさんは、時間の都合で日曜日に移っていて、現在は日曜日は土曜日から移ったトミーさんやミーちゃん(66歳のおじさん)のほかは総勢5~6人でのレッスン会になっているようです。


 日曜日のレッスンには私は参加しませんが、その中のお一人が100切り達成したようで、レッスン生の中で立て続けての快挙になりました。


 ちなみに今回達成されたオザやんはアラ6で、我が家のわんこの主治医でお世話になっている方です。

     

(9歳になるオスのチワワですが、健康で現在は予防注射程度しか通院していません)


 ゴルフを始めて最初の目標が100切りです。テレビの番組で「100切り選手権」があるように、100切りができればゴルファーとして一人前だと世間では見なされるものです。
 実際はコツさえ掴めば、100切りはある意味簡単で、それはパターの練習をよりたくさんすればよいだけです。

(GDOのデータでは、1~3年で100切りが平均的です。わずかですが、100切りできない人がいるのも分かります)


 ゴルフスコアの半分はグリーン上のパットですが、100切り出来ない人でパット練習を毎日やっている人はほとんどいないもので、練習場のショット練習だけで100切りを目指すのは、以前も書きましたが2科目の入試に1科目の勉強だけで臨むようなものです。


 パターの練習も2mのパターマットばかりでは長い距離感を養うことは困難で、パターグリーンが併設されている打ちっ放し練習場を選択すべきですが、無くても打席でイメージしてパットを打つことは無駄なことではありません。


 グリーン周りからパターを使っての寄せも大いにアリで、パターは「テキサスウェッジ」と呼ばれていたほどですが、最近は初心者でもウエッジを使う風潮があり、グリーン周りからはまずパターで転がせないかを考えれるようになれば、100叩きとはサヨナラというものです。


 ドライバーを振り回し、球を長い距離、運べるのがゴルフの醍醐味です。野球では100mの飛距離でホームランですが、ゴルフではPWの距離であり、ドライバーではその2.5倍の飛距離が素人でも出せるもので、この飛距離の魅力に誰でも取りつかれてしまうものです。


 ただこの飛距離が100切りを妨げることになるのが皮肉で、真っすぐ打てないから100切り出来ないという勘違いに陥ってしまいます。
 その勘違いからショット練習だけに励み、いつまで経っても100切り出来ない羽目になってしまうもので、改めて自分のゴルフを振り返り、スコア構成がどうなっているかしっかり考える必要があるものです。


 100切りして、自信満々で次のラウンドに挑み撃沈するのはよくあるパターンで、上に書いた勘違いを改めることができれば、すぐに90切りに向かえるようになるものです。
 勘違いすることなく、そのまま真っすぐに90切り80切りを目指してもらいたいものです。