三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

フェリーの中は暇な時間

小樽港を23時半に出航してから17時間が経ち、新日本海フェリーのはまなすは石川県の能登半島沖を航行中です。


舞鶴港到着は21時の予定なので、残りは5時間を切りました。


出航したのは昨日の23時半だったので、すぐに就寝し、朝起きてからは船内を探検したり、自室でテレビを見たりして過ごしています。

(ステートBは左右2つの通路を挟んで両側の計4列にありますが、内側は海が見えない部屋になります。こちらは進行方向左の通路で左が海側で右は海なしの部屋です。私の部屋は左の海が見える部屋でした。)


いる部屋はスタートBというツインの部屋ですが、通常は一人での使用だと一人分の半額の料金を払わなければなりません。
しかし、今日までは夏旅55割という企画商品があり、割増なしで使えるのです。


北海道の生活を7月19日までと決めたのは、この55割が使える日の最後が19日で、20日からはハイシーズンになって料金も少し高めになり、個室の利用も割増が必要になるからです。

(特別室のドアは他とは全く違います。利用客だけしかこのフロアには入れないと入り口にありましたが、私は裏から入ったので分かりませんでした。)


船内は比較的年齢層が高い乗客が多いようです。
船内には大きなお風呂があるのですが、ほとんどがシニアでした。
乗り込む車もキャンピングカーも何台か見られ、バイクは40台ほどですが、ほとんどがシニア層で、この夏旅企画商品を使ってお得に乗るシニアが多いのかもしれません。


並んだ車列のすぐ前には福岡ナンバーの車もいて、まだ北海道なのに九州に帰って来たような気分になりました。


船内では個室だし、ベッドの上でパジャマ姿のまま寝転がって過ごしています。
テレビは時々は中断しますが、ワンセグの荒い画面はどうにか入るため、テレビを見ての暇つぶしは可能です。


船内にはお風呂以外にも、ゲームセンターやマッサージ室、カフェやレストランに売店、それに自動販売機もあり、食べることには不自由はありません。

(エアホッケーの台もありましたが、誰も遊んでいません。)

(今日は平日なので客はシニア層が多いので、ゲーセンは閑古鳥です。)

(売店はオープンの時間帯が決まっているので、このときは閉まっていました。)

(中央が案内所のカウンター。ホテルの受付のようなものです。)

(乗船記念の撮影用の帽子と制服が置いてありました。)

(ビデオをレンタルして視聴する部屋です。)


飲み物類も普通の値段なので、船内だからと高価格設定でないのは好感が持てました。

(一般的な街の自販機の価格でした。)


自販機でアイスを買って食べましたが、道の駅のソフトクリームが300円程なので130円は安いと感じてしまいます。

(グリコのセブンティーンアイスです。好みのショコラを買いました。)

(包装を剥くとこんな感じになります。)


先頭部分にはフォワードサロンという進行方向が見える部屋があり、自由に利用できます。


後方にはカフェを抜けて行くとオープンデッキに出られ、外の空気が吸えるようになっています。

(オープンデッキのすぐ前にはヘリポートもあります。オープンデッキには客がいるためそのものの撮影はできませんでした。)


(後方にはスクリューが作った波の道が続いていました。)


新日本海フェリーのはまなすは時速50キロで海上を疾走してるので、側面の通路などには危険防止の観点から立ち入り禁止になっていて、外の空気が吸えるのはこのオープンデッキだけなのです。

(こちらは側面ですが、外には出られません。)


後方にはヘリポートもあり、急病人など緊急時の対応もできそうです。
後方には、船が作った波の道が延々と続いているように見えました。


ゲームセンターやビデオルーム、マッサージ室をのぞいて見ましたが、あまり利用者はおらず、オープンデッキやフォワードサロンなどで寛ぐ年配者が多い感じです。


船内で不便なのはネット環境がないことです。
これだけ技術が進歩して、航空機の中でもネットに繋がる時代に、20時間もの間をネットに繋げないのはかなり辛いものです。


フェリーは弓形の日本列島をショートカットして進むため、新潟の佐渡島や石川県の能登半島近くではわずかに繋がる時間があるものの、基本的には繋がらないと思っていた方がよく、それだけが不満な部分です。

一応、船内公衆電話もありますが、なんとなく時代遅れの感は否めず、ネット環境の構築は今の時代が求める必須アイテムだと思い、新日本海フェリーにも設置を要望したいと思ってます。


それ以外は船の旅は快適で、ほとんど揺れもなく、寝転がって千キロもの距離を人も車も運んでくれる楽チンさは大きいのです。


北海道に渡るには車ではフェリーを使わなければならないのですが、青函フェリー利用でもかなりの料金がかかり、わざわざ千キロを車を使って移動する時間と経費を考えれば、新日本海フェリーの利用が一番賢いと私は思っています。
5月の行きは春旅55割利用で、車込みで33千円ほどで、帰りは夏旅55割は若干割引が低くなりますがそれでも35千円ほどなのです。


青函フェリーでも1万円以上は運賃がかかるため、相対的効果は高いと思います。
フェリーは太平洋航路もあり、関東の場合はそちらが便利ですが、日本海経由より若干は時間がかかるはずです。


北海道のテレビでは、どちらもコマーシャルで流れていて、太平洋フェリーと新日本海フェリーはライバル関係にあるのでしょうか?


この日記を書いていたら、また電波が圏外になってしまいました。
現在は17時前ですが、アップするのは舞鶴港到着後になりそうです。

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