AIとやり取りで時間を使う
今日の下居辺は朝方は霧が出ていましたが、日中は晴れ間が見える天気で室内では気温も暑くもなく寒くもない24℃ほどの気候です。

(これは16時ころの外の様子で晴れ間が広がっていました)
今日も10時からMLB中継を観ましたがドジャースは4連敗になり、見終わって外出する気が失せてしまいます。
今日は8月4日なので北海道滞在も残り28日になり、行き損ねた場所へ行こうと思っていましたが、結果的に今日も住宅で閉じ籠りになりました。
当初は出かけないならパソコンのCPU抑え金具を交換しようと思っていましたが、AIに尋ねると新しいマザボの取り付け金具には対策済みとのことで、金具を取り換えるとマザボのメーカー保証が切れることもあり、取り換える気は満々でしたが「まぁいいか」と気が変わっています。

(マザボのCPU抑え金具でCPUが曲がる不具合が発生したため対策のために社外品のパーツを使いますが、元の抑え金具を外すとマザボメーカーの保証が切れてしまいます)
パーツ交換はやめて次は、パソコンで古い外付けHDDのデータを消してパソコンの内臓ストレージにしようとしましたが、なぜかデータ削除には制限がかかり削除できない状態でした。
このHDDはノートPCで使っていたHDDですが、自分ではデータ保護した記憶もなくまたデータ自体にはアクセスできたため不思議に思ってAI(Copilot)に質問したのです。
するとAIの回答は他のパソコンで使っていたので使用者が違うと認識されたことが原因とあり、その使用者を書き換えるとアクセスできるとのことでAIの指示に沿って作業してみました。
しかし、何度やっても結果は同じでAIの悪い仕様である「第一案ができないと第二案を出す。それがだめなら第三案で元に戻る」という迷路に嵌まり込んでしまいます。
このAIの仕様が悪い点は「絶対」と言い切りながらできないと手のひら返しを行うもので、さっき絶対にできるといったんじゃ!と内心で毒付くことになるけど相手は機械なのでどうしようもありません。
結局、Copilotとのやり取りは中断し、別のAIであるAgent iに相談したところ一発で解決の呪文を教えてくれました。
その方法はPowershellの画面で「Takeown /F "F:\ファイル名" /R /D Y」と入力して所有権を取得し、「Icacls "F:\ファイル名" /grant administrators:F /T」と入力して管理者にフルアクセス権を付与し、最後は「Remove-Item "F:\ファイル名" -Recurse -Force」と入力して中身ごと強制削除することでした。
結果を確認すると削除したかった不要なフォルダが見事に消えていて、さっきまでのCopilotとのやり取りは何だったのだろうと思ってしまいます。
やりたかったことはできましたが、ここはCopilotに皮肉の一つも言おうとまた呼び出し「別のAIではすぐにやり方を教えてくれたよ」と書き込むと、それは「最後の手段だった」みたいな答えがあり、知っているなら最初に出せ!と指摘しました。
今回は最初にHDDの容量はSSDのように8割までのようなことはあるのかと質問した答えに「そうすべき」的な答えが来たから不要フォルダを削除して容量を空けようと思ったのですが、何かの原因で削除できなかったことでAIはその原因を特定して解除する方法へ進んでしまったのです。
単に不要フォルダを消せばよかったのに、原因を深堀していろいろ指示してきましたがどれも「できる」とあったのにできない結果になり、それでも次の方法は「できる」と断言するのにできなかったのです。
AIとのチャットには流れがあり、最初にHDDの容量の空きがどの程度あればよいかを質問して20%という「んっ?」と思う答えが返ってきましたが、素直にHDDの空き容量を確保するため不要フォルダを削除しようとしただけです。
それが何かの理由で削除できず困ってまたAIに相談しましたが、AIは削除できない原因を取り除く方向へ進んでしまい、AIの指示で作業した結果それまで使えていたフォルダにも制限がかかる羽目になってしまいます。
結局、他のAIに尋ねたHDDの空き容量についてもデータ倉庫としての使い方だったら5%の空きがあればOKと答えがあり、この答えには私も同感でした。
SSDだったら20%程度の空き部分が必要だということはほぼ常識ですが、HDDまでそんな話は聞いたことがなく、AIがHDDにも20%程度の空きを作るように答えたことに「んっ?」となったのでした。
AIは人間に媚びるような回答をするように作られているので、「よいしょ」が上手ですがそれに乗せられて時間を浪費することがよくあります。
AIには分かっているなら最初に最終回答を出せと言いましたが、もしかするとAIは何も分かっておらず適当に回答しているのかもしれません。
そうした内容の話を聞いたことがあり、AIはそれらしい答えを捏造することもあるようで、まだまだ不完全なものかもしれず、今回もよく分かっていなかったから本筋を離れた部分で右往左往したのかもしれません。
(きっとAIはこの記事を読むことでしょうが、どうせ相手は機械だし何も感情は持たないのでいいかなと思っています)
^^