三重苦ゴルファーの日記

71歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

ProV1xはやはり良い

ゆうぽん

 今日は阿蘇ハイランドの早朝ラウンドのために、自宅を5時10分に出て阿蘇を目指しました。

 普段より出発が遅めだったのは、熊本西環状道路が12月中は土日以外は夜間通行止めにして点検があっているためで、一応6時までの通行止め予定ですが1時間前には大丈夫だと思ったからです。


 さすがに通行止めが周知されているのか西環状道路は走る車もなく、私は既に通行止めを解除された道路を問題なく走行することができました。

 阿蘇ハイランドには6時過ぎに到着しましたが、まだ係がカートを準備する頃でしばらく車内でゲームをして時間を潰します。

(到着時の気温は0℃でしたが、夜明け前には気温が下がりグリーン表面が凍り始めます)


 今朝の予想気温は零下3℃だったため、背中にホッカイロを貼り付け、ポケットにも2個のカイロを入れていましたが、それでも指先は悴みその状態は後半まで続きました。

(駐車場横の練習グリーンが夜明けとともに凍り始めました)

(カートのコース内乗り入れは「可」だったので助かりました)

(この写真では分かりにくいけど、1番ティーも白く凍り始めていました)


 今日は先日処分したキャディーバックの中に入っていた古い球であるProV1xをそのまま捨てるのは惜しくてビニール袋にいれていたのを持参していて、かなり表面が汚れていましたが、使えるなら使ってみようと思っていました。


 寒い時期は、いつもの使用球であるD1は普段でも止まらないのにより止まらなくなりますが、V1xは汚れていてもV1系であり、きちんと当たるとD1のような硬さは感じず柔らかいショット感になりました。

 そのため、結局2個のV1xを交互に最後まで使用していて、何ホールかD1だったら止まらずに奥に転げるものがグリーン上で止まっていたり、転がる予想が思ったほど転がらない結果になっています。


 同伴者の「アプローチの達人」も私のV1xの挙動を見て「冬の間はV1を使おうかな」と言っていたほどで、17番パー3では私のショットはピンハイに止まりましたが、同じような場所に落ちた達人のD1はグリーン奥外まで転げていたのです。

 13番パー4でも私のショットは普段だったら手前からグリーンに乗って転がるはずでしたが、ピン手前に止まっていて、逆に達人のD1は手前からグリーン奥まで転がっていたほどだったのです。


 その上、これは私の感触ですが、芯に当たった際はD1に比べて柔らかい手応えで、硬い手応えのD1とは大違いで飛距離も出るような感じで、達人も「ショットが良いのかボールが良かったのか分からないけどよく飛んでいた」と評価していました。



 今日は58度ウエッジのアプローチが良く、それはグリーン表面がややシャーベット状に凍り付いて転がりが少なかったためですが、V1の影響もあってピン傍に寄っていたからです。


 1番パー4のボギーはフェアウェーの左足下がりのライから残り90yをPWで左に外し、9鉄での6mの転がしがエッジで逆にキックして寄らず、2mのパーパットを引っ掛けて左に外したものでした。


 3番パー4のボギーは、これもフェアウェーから7鉄のセカンドが当たり損ねて右バンカーの手前で、中央奥のピンへの58度でのバンカー超えのアプローチは1m短めの場所に落ちてショートし、5mのフックラインはショートするものでした。

 

 15番パー4のボギーはフェアウェーから打ち上げの90yをPWで上手く当たらずに手前にショートし、中央のピンへスライスラインですが普段だったら9鉄の転がしを使うものを調子が良かった58度にしたのが悪く、ラフに食われて乗っただけのショートとなり、軽い上りのスライス6mを右に外しています。


 16番パー4のボギーは、ティーショットは右目のラフで、グリーンまで前方の枝が垂れこめ、8鉄で低めに打ちましたがラフで止まり、手前のピンへ2クッションで寄せるつもりが1クッションになって大きく、低い中央まで転がって返しの上りフックの8mのパーパットはカップ手前で左に切れてしまいます。


 17番パー3のバーディーは先に書いたとおりに8鉄で手前に落ちたショットがピンハイに止まり、下りの4mをほぼ触っただけでカップに届くナイスタッチのバーディーでした。

 今日は何度かあったバーディーチャンスは凍り気味のグリーンの遅さで打てずにショートしていましたが、17番のグリーン面は氷がほぼ無くなっていて転がったのが幸いでした。


 ただ好調なラウンドだったかというとそうでもなく、例えば6番パー4ではセカンドをトップのミスでしたが、幸いなことにラフで勢いが削がれてグリーンオンしていて、11番パー3はU6のショットがグリーン奥まで転げていましたがD1だったらバンカーインしたはずの当たりがカラーに止まっていたのでパターで寄せることが出来てパーゲットしています。


 私のゴルフはほぼその日の運次第なので、いったん狂いだすとどうしようもなくなりますが、そうならないようにするためには「我慢」しかないのです。

 3番までの3ホールで2ボギーとなった時点で、今日は駄目な日かもと覚悟していましたが気持ちを切らさないように我慢しているとパーが拾えるようになりました。

 我慢できた理由は、ドライバーショットが飛んでいたためで、もしショットが悪かったらたぶん切れ気味のラウンドになっていたのかもしれません。


 こうしてみると、アマチュアにとってティーショットの手応えはやる気を維持するには大事な要素で、実際はそこまでスコアへの比重は重く無いのですが、気持ちよくラウンドするためにはドライバーショットは大事だということです。


                           ^^