三重苦ゴルファーの日記

71歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

体力低下を実感する

ゆうぽん

 今日は阿蘇ハイランドの早朝枠を私が予約し「アプローチの達人」を同伴者登録していたので、4時過ぎに自宅を出発して暗い中を車を走らせました。

 阿蘇復興道路の二重トンネルへ入る前からかなりの雨量になっていて、熊本市内は雨の気配はなく一部星空だったのが天気の急変に驚いてしまいます。


 しかし、いつもとは逆に二重トンネルを抜け阿蘇カルデラ内に入ると雨は大した降り方ではなく、ゴルフ場に着いても霧雨程度でした。

 やって来た達人と雨雲レーダーを確認しながらラウンドするかどうか検討しましたが、雨模様なのに今日のコース内乗り入れは「可」になっていて、阿蘇はそこまで雨は降っていなかったことが分かり、とりあえず行けるところまで行こうという判断になりました。

(雨雲で薄暗く、カートの後方には雨除けのシートを被せました。暗いためカート内のナビの明かりが目立ちます)


 今日もフロントに頼んでトップスタートの前に割り込ませてもらっていたので、日の出時間の6時にスタートになっていて、薄暗いもののそこは勝手知ったるコースなので6時2分前にティーオフしました。


 1番パー4こそ4mのパーパットが決まり幸先良いスタートになりましたが、2番でちょっとした事件が起こります。

 フェアウェーに2個の球があり、私は自分の球の番号を1番だと思っていて、手前が3番だったので達人の球だと思い込んでいましたが、達人も「自分は1番」と言っていたのです。


 今日はスタート前に球を選ぶ際に1番を2個選んでいて、それは達人と球の番号が被っていた際に同一番号にしていればもし被っていても達人が他の番号に変更しやすいと思っていたからです。

 しかし、達人に「自分は1番と4番を使って手元に4番があるから1番で間違いない」と断定されると、自分の記憶に自信が持てなくなり、1番と3番を見間違えたのかなと思い始めました。


 普段は2個の球は番号違いを当然に選びますが、今日は偶々同一番号を選んでいたから記憶に強く残っていたもので、いつものように例えば1番と2番を選択していたつもりだけど2番ではなく3番だったというケースはあっても、イレギュラーにわざわざ1番を2つ選んでいたため、イマイチ納得できなかったのです。


 そのため2番ホールどころか3番ホールまでずっとそのことを思い返していて、キャディバッグのポケットに3個の球が入っていて、1番が2個と2番が1個だったものを1番・2番といつもだったら選ぶのを敢えて1番2つを選んだ記憶があり、自分の記憶違いか達人の記憶違いかどちらが間違ったのだろうかと思い返して、結果的にプレーに集中できませんでした。


 私の球はそもそも達人のお下がりで、ときどき球が傷付いた際に達人が1ラウンドで練習用に回して保管する布袋から数個ずつ貰っていて、今回は1番を選んだ記憶が残っていたのです。


 ただスタート前の薄暗い中で選んだ球でもあり、達人が新しい球を箱から出して1番と4番と言われれば、自分の記憶に自信が持てなくなり、3番と1番を見間違えたのかもと思うようにしましたが、さすがに3番と1番は間違えないだろうとも思い葛藤が生じていたのです。


 そんな無駄な心のエネルギーを使ってしまい、それが体力用のエネルギーまで消費することになってしまいます。

 途中から思い返すことは止めましたが、まだ前半途中だというのに急に疲れが出てしまいます。

 

 雨が降った影響で湿気が多く、蒸し暑さを感じていて、汗で重くなった上衣は肌に纏わりつく感じで不快感を増しました。


(10番パー4のコース上に虹が出ていましたが、このホールはミスが連鎖します)

(11番パー3はピンの右3mのバーディーチャンスでしたが決めきれませんでした)

(12番パー4はセカンド地点からはべたピンのように見えましたが、縦位置で実際は距離があり、これも決めきれません)



 今日は前半で体力を使い果たしていて、体力が無くなると頭も使えなくなるようで、特にパットの際のラインの読みに冴えがありませんでした。

 達人からも「もう少し体力付けないとこの先がヤバいかも」と言われる始末で、確かに今日はバテるのがかなり早かったように感じています。


 最近は日に日に体力が低下している感は自分でも感じていて、ラウンドの際に最後まで体力を温存させるには、無駄なことにエネルギーを使わないことが一番のようです。

 それにしても自分の記憶力に自信が持てないのも困った部分です。


                                     ^^