iPhone17注文完了
今日の熊本は朝方はそれなりに涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑くエアコンは必須の一日になりました。
今日から三連休に入りますが、何も予定はなくMLB中継視聴など自宅に籠るだけの土曜日になりそうです。
さて、昨日9月12日は新型iPhoneの注文がアップルストアで21時から始まりましたが、私もその争奪戦(Proシリーズのみ?)に参入し、無事に家族用のiPhone17無印 256GB ラベンダー色を発注することができました。
わざわざ注文解禁日に注文しなくても、無印だったら今日以降でも注文できると思いますが、YouTubeでは「予約争奪戦」と銘打ったiPhone注文の実況中継を配信するYouTuberまでいて、その界隈では毎年のように繰り返されるお祭り騒ぎだったのです。
私もこのYouTubeを視ていましたが、視聴者からいろいろコメントが付き「Pro Maxは注文できずに在庫が無くなった」などの様子が実況されていました。
私自身の発注は既に事前準備が終わっていたため、21時になってアップルのサイトにアクセスし、発注画面に変わるまで少しだけ待たされたものの9時5分には予約完了できました。
(来週19日金曜にお届け予定と通知がありました。iPhone12は「Apple Trade In」というサービスを使って下取りに出す予定です)
一般的にiPhoneは下取りに出さず、メルカリなどで売り払う方が高額になりますが、家族のiPhone12は64GBであり、現在のメルカリ売値では3万円前後で出ていて、もし2.8万円で売れても10%の手数料をメルカリに取られるし、発送料や発送資材も別途必要になります。
つまりメルカリでも実質24,000円位の価格ですが、万一、売れ残った場合のリスクや詐欺などの悪質購入者に当たった場合の面倒さを考えると、「Apple Trade In」を利用した方が発送料も不要で発送用の箱なども一式送ってくるので気楽だと考えました。
iPhone12自体が4年前に「1円」でSoftbankから購入したもので、半年間のキャリアとの契約は必要でしたが、2万円での下取りは家族も納得済みです。
iPhoneは各キャリア(docomoやauなど)でも販売していますが、アップル価格に比べるとかなりの金額を上乗せしていて、本体だけをキャリアで購入する選択肢はありません。
※ 参考 iPhone17 無印 256GBがアップル価格は129,800円に対しau価格は152,900円
キャリアは通信契約を結んで通信料を得るのが目的ですが、そのためにiPhoneを他社の契約者を自社へ引き込む販促の道具として使っていて、大幅割引と謳っていて一見するとお得のように思えますが、元値が高価なのでアップル価格に対しそこまで大きな割引にはなりません。(そもそも総務省の指導で2万円までが値引きの限界です)
こうした販売手法は自動車販売で横行していて、下駄を履かせ(価格を上げて)そこから〇万円引きと謳い、購入者を騙す手法ですが、私は騙される方も(頭が)悪いと思っています。
こうした騙しのプランでは高額な通信契約を結ぶ必要があり、毎月のバカ高い支払いが発生するので、アップルから直で買って格安simと契約する方がトータル的にはお得なのです。
ただ今回のiPhone17から「物理SIM」が無くなり全てeSIMのみになっていますが、格安sim会社の中にはeSIMに対応していない場合もあり、契約する場合は注意が必要です。
私のような高齢者はショップで契約するケースが多く、その際に店員がSIMをスマホのSIMトレーに挿入してくれるため、SIMそのものの存在に気付かないものです。
(iPhone16までは「物理SIM」が使用できた)
よくSIMにスマホの個人データ(写真やトークの記録など)が入っているという勘違いをする人がいますが、SIMには通信会社との契約データが入っているだけで、個人で撮った画像や映像などの個人データは一切入っていません。
アップルからiPhoneを購入した場合は、これまでは旧スマホの「物理SIM」をトレーから外して新しいiPhoneへ挿し替えると使えるようになっていましたが、iPhone17はこの「物理SIM」を挿し込むトレーそのものが無くなっているので、eSIMというスマホ本体にデータとして取り込む必要があり、この辺りは「他人にお任せ」感覚の年配者にはネックになりそうです。
実際はそう難しいものではなく、契約している通信会社に依頼するとメールなどでプロファイルをダウンロードするURLが送られてくるので、その案内通りに操作すれば良いだけです。
今後YouTubeにもeSIMの設定などのやり方が数多くアップされるはずで、それは視聴者数を見込めるためですが、不安だったらそれらを視てみることです。
なおiPhone同士の場合はクイック転送という機能を使いテータ移行が簡単にできますが、その際にSIMをeSIMへ変更するか画面上で尋ねられるものの、これは使わないほうが賢明です。
その理由は、万一クイック転送中に失敗してしまうと物理SIMのデータが消えてしまうためで、まずデータ転送をしてからSIMの引っ越しという2段階で作業をした方が良いようです。
これらは画面上で選択するだけですが、慣れている者は問題なく操作可能でも、全て「他人にお任せ」でやってきた人にとっては「??」ということになりがちです。
高齢者の欠点は素直に指示に従えない部分で、せっかく機械が指示しているのに真逆の事をしたり「なんで?」と文句を言ったりと無駄なことをしがちですが、少なくとも私と同世代(70代前半)までは仕事でパソコン操作は必須だったはずで、そこまで苦手意識はないはずです。
高齢者ほど面倒な手続きは店員に頼めばいいと安易に考えますが、昨今はそうした設定サービスなどは有料になっていて、自宅で自分で出来るのにわざわざ店舗へ行って有料を選択する人は財布の紐が緩々のいわゆる「情弱」だと自ら名乗っているわけで、だから店員から「良いカモ」だと思われて高額な通信契約を売りつけられ、併せて使いもしない付加サービスを押し付けられるのです。
こんな情報弱者が本来は避けられる出費を負担することで成り立っているのが各ショップだとも言え、ショップのほとんどはキャリアの直営ではないためキャリア側からするとコストカットのために切り捨てたいけど、まだショップを頼る情弱がいるうちは切り捨てられず、そのコストを通信費に上乗せして情弱以外からも負担させているのが実状です。
実状といえば、iPhoneの機能なんて誰もが使いこなせるわけではなく、iPhone12でも家族にとって十分すぎる性能ですが、バッテリーはほぼ4年は持たないという現状があります。
iPhoneのバッテリー交換は自分で行うことは敷居が高く、もしやってしまうとアップルの保証が利かなくなり、そのためにはアップルストアへ1万円以上の費用で依頼することになります。
もっとも4年経つと保証自体は既にないため、自分で交換しても問題ないのですが、市販されているバッテリーの質が問題で、安価だけど品質が悪いものもあり、リチウム電池は衝撃で発火などの問題が出てくるため、自分自身やアップル正規店以外で交換する場合はその点に留意が必要です。
私もかなり以前にiPhone6のバッテリー交換をしましたが、当時は参考に出来るようなYouTube動画などなく、細かいネジに違いがあることに気付かずに苦戦した経験があります。
そのiPhone6はバッテリーを交換してメルカリで売り払いましたが、交換の手間と費用を考えると劣化したバッテリーのままで売り払った方が結果的には得だったというオチになっています。
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