冬に戻ったラウンド
今日は阿蘇ハイランドの早朝枠を私が押さえ「アプローチの達人」を同伴者登録していたので、自宅を4時半に出て暗い中阿蘇を目指しました。
今日は途中の旧国道のペースがよく、5時20分頃にはゴルフ場に到着しましたが、その時点ではクラブハウスもカート置き場も真っ暗で、早番の担当が寝坊しているのかなと思ったほどです。

(照明は点きましたが、普段は並べてあるカートが全くありませんでした)
バッグを下ろしていると照明が点き、それからカートを並べていたので、やはり若干の遅刻だったのかもしれませんが、大きな影響はなく、少し遅れてやってきた達人とスタートの25分前にはチェックインが出来ました。
今朝の阿蘇は、昨日の天気予報では零下5℃ほどの見込みでしたが、実際は着いたときは零下1℃で、その後明け方の放射冷却で少し冷え込みましたが、零下2℃ほどで済み、グリーンも表面が少しだけ凍り付く程度で、概ね影響は少なく助かりました。

(5時半頃の気温は天気予報より高めでしたが、それでももう春のはずなのに零下の気温になったのは予想外でした)

(夜明け前のこの時刻が一番冷え込む時間帯ですが、屋根があるカート置き場の温度計は0℃となっていました)
真冬だったら零下2℃でもグリーンはカチカチになりますが、それは夜半もずっと零下の温度になるからで、今朝は明日から4月なので夜の間は零下の気温になっておらず、明け方だけ一時的に気温が下がることになり、グリーンの芝の下は凍り付くことは無かったのです。
今日も膝サポーターをしてプレーしましたが、いわゆる「膝かっくん」は起こらず膝サポーターの効果は上々のようでした。
今朝の日の出は6時5分でしたが6時過ぎから明るくなり、トップスタートは6時20分になっていて、その前に割り込ませてもらっていましたが、まだ後続組が来る前の時間となる日の出と共にスタートすることになりました。
ゴルフ自体は毎回代わり映えしないものですが、今日は1番・2番とセカンドが止まらずに奥へ溢し、寄せはU6で転がしましたが微妙に転がらず、パーパットもショートしてしまったのは練習グリーンとの速さとの違いからでした。
練習グリーンは転がりがよく、それが頭に入っていたのですが、実際は明け方の気温低下でグリーン表面に氷が張り始め、転がりに影響が出ていたのでした。

(3番パー4は、セカンドをU6で打つと花道を転がり上がりピン手前にオンでした)
3番パー4でティーショットは当たらなかったものの、左ラフからU6でパーオンしていて、このバーディーパットは上りを打ち切れずにカップ手前で止まった理由も、1番や2番と同様に転がりの悪さからです。
4番パー3でも右手前にショートした後のアプローチを寄せ切れず、1m強の微妙な距離のパーパットを左に引っ掛けて外し、心の中で「今日は90叩くかも」と覚悟したほどです。
しかし、5番・6番とどうにかパーを拾え、7番パー4ではアプローチを大きくオーバーするボギーでしたが、ここはグリーンが凍り気味でファーストバウンドが大きく先に跳ねてしまったからでした。
8番パー3は中央の凹みラフから左中のピンへ寄せ1となりましたが、達人から「いつもあそこにショートするからさすがに慣れてる」と言われたほどです。
9番パー5は奥のピンの手前にオンして、15mほどのロングパットでしたがピンの右30センチに寄せてのパーでした。
結局、前半はショットが悪くて大叩きするかもと心配しましたが、各ホールどうにか最小限のスコアロスで凌ぐことが出来、4ボギーのスコア40でハーフターンできました。
ただ感覚的には、同じような場所から達人がピンに寄せて難なくパーセーブするのに対し、私は寄せ切れずにパットも決めきれないボギーが続き、スタート4ホールで3ボギーになったときはズルズルとスコアを落として行くかもと覚悟したほどです。

後半のスタート10番でもセカンド時点では、達人は右ラフ私はフェアウェーでしたが、達人が先にパーオンし、私はエッジ手前にショートし、アプローチは寄せれずパーパットは今日は何度もあったカップ淵を抜けるボギーになり、アウトの前半の流れになりかけました。
しかし、11番パー3でU6でピンの右にナイスオンし、それで力んだのか達人にミスが出てそれまでの立場が逆になってしまいます。
続く、12番パー4ではグリーン上でエアレーションと砂入れ作業が行われていて、達人と「このホールはパスしましょうか?」と話していましたが、我々の接近に気付いてもらい、6~7人の作業の方々が作業を止めて退避してくれたので、プレーが続行できました。
ここでも達人がアプローチを大きく打っていたのは、同じようなセカンド地点から私がパーオンしたからかもしれず、心理的な部分では前半の私と後半の達人が同じようなものだったのでしょう。
13番パー4は共に左手前のピンに対し、奥目にオンして2パットのパーとなり、続く14番では達人の3打目は止まらずに奥に転げ、ファーストパットは大きくオーバーするのを見て、私の6mのバーディーパットが決まっています。
結局、達人は3パットになり、達人といえども私がナイスプレーをするとプレッシャーがかかるのかもしれません。
そんなこんなで私は「曇りのち晴れ」、達人は「晴れのち曇り」的な内容になってしまい、ゴルフは心理的な影響が大きいことがよく分かります。
ラウンドが終わり、熊本市内に戻り今日は整形外科に寄りました。医師によるとかなり右手は元に戻っているそうで、手を上げるとまだ若干の痛みはありますが、真上に伸ばせるようにはなっています。
今日は一週間前に左膝にヒアルロン酸の注射をしていましたが、1か月間は週一で打てるとのことで今日も注射してもらっています。
左が良くなった影響からか、逆に右膝に違和感が出始めていて、どこもかしこもガタガタな身体になったと今更ながら感じています。
(チャオは人間でいえば私より少し上の年齢になるはずで、足とか痛くないのかとちょっと心配です)
^^