YouTube動画の嘘本当
今日の阿蘇ハイランドの早朝枠を「アプローチの達人」が予約して私を同伴者登録してありましたが、4日の夜から痛み出した背筋痛が完治しておらず、また阿蘇の天気は曇りでも前日の雨から続く曇りだったためコースコンディションは悪いと思い、昨日のうちに達人へ連絡してラウンドをキャンセルしてもらっています。
さて、YouTubeには様々なゴルフ関係のYouTuberがいますが、レッスン関係の動画ではお手本として実際に打つ様子が流され、見るからに上手そうに見えてしまいます。
しかし、よく考えれば常にそんなに上手いのであればそれなりに大会で優勝したりする実績があるはずですが、実際はそうではありません。
それは動画は編集ができるためで、実際はミスしていてもそこは編集でカットしているからです。
そんな私も例えばバンカーショットの動画を過去にアップしていますが、これも編集でミスした部分はカットしています。
もし私が常に動画のようにバンカーショットが打てれば、砂1という結果をもっと出せそうですが、実際のラウンドでは砂1はよくて5~6回に1回程度それもパットで微妙な距離が入ればという前提で、それ以外では数多くのミスを発生させているのが現状です。
(カメラが一台なので、何度か撮影して良かった部分を纏めています)
上の動画は阿蘇ハイランドの練習場での20yのバンカーショットの様子をスローでまとめたものですが、カメラ位置を変えて前後左右から2球連続で打つ様子を撮影しています。
正直なところ、実際はミスしたカットも多く、特に2球続けて成功したものは数少なかったもので、最後の正面からのカットでは連続成功は1つも撮れませんでした。
1人で撮影していると、何度もバンカーから出たり入ったりと大変で、打った球を回収したりカメラ位置を変えたりする手間もあり、最後は連続成功が撮れなかったけどやり直す気力が疲れから無くなってしまっています。
過去のレッスン系のYouTuberのバンカーショットのレッスンで、「こう打てば簡単に脱出できる」と言いながらの動画で、微妙に球の位置が変わっていたことがあり、それまでの説明とお手本ショットが別撮りされたものだと分かったことがありました。
アベレージゴルファーは、動画を見て「なるほど」と簡単に出来るバンカーショットだと勘違いしてしまいますが、実際はそうではありません。
最近のバンカーショットはフェースを開かずに打つことがトレンドのようですが、それとても数多くのレッスン系YouTubeの中で他と同じようなことを主張しても目立たないため、逆張りで主張しているだけでしょう。
私も開かずに打つ方法は過去にやってみましたが、ヘッドを思った場所に落とすことは難しく、直接球に当たってホームランなども出てしまっていました。
そもそも正しくスイング出来るのであれば、フェアウェーからグリーンを外してバンカーインなど起こさないはずです。
結局、クラブを入れる場所がある程度アバウトでもよい打ち方がスイングの安定しない自分に合うと思っていて、要はミスったとしても最低でも脱出できる打ち方にしています。
(これは阿蘇ハイランドの3番のフェアウェーバンカーからの成功ショット)
上の動画もたまたま上手く行ったラウンドの様子が撮れていたからアップしたもので、実際は同じバンカーインから同じように打てたことは数少ないのが実状です。
(北海道の滝川丸加高原の1番の3打目がバンカーインでミスショットしています)
(根室GCの7番は3打目が右バンカーインし、出ただけで結果はダボになりました)
基本的に私はバンカーからは脱出できればOKだと考えて、無理にグリーンオンは目指しません。
手前にショートしても寄せ1が期待できますが、奥に外すと難しくなることが多く、ボギーでは済まずにダボ以上になることもあり得ます。
私にとって、バンカーショットはドライバーショット同様に飛距離はマイナス評価なのです。
^^