三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

見栄は張らないでクラブ選択

少し以前のことですが、新しい武器を手に入れた話題を書いてみます。


赤水の理事長杯決勝があった前日の4月28日に新しいUT(ユーティリティー)を手に入れました。
さすがに試し打ちもしないクラブを即実践投入する勇気はなく、決勝には持って行かなかったのですが、連休中の赤水のオープンコンペで実践投入し、その記事は書きました。


ゴルフパートナーのネットショップで買ったのは、J15HYの27度ユーティリティーです。
実は、昨年近所のゴルパ店で購入したJ15HYの23度UTが武器になっていて、ロングホールの2打目や長い距離が残ったミドルホールの2打目で多用し、アイアンより簡単に打てることを実感していたのです。

(打ちやすい23度のJ15HYは長い距離を簡単に打てる武器になっていて、使用率が高くなりました。その結果、ソールには傷がかなり付いています。)


23度UTは4Iの代わりに導入しましたが、最近は5Iを使う機会もあまりなく、使ってもスライス傾向が強いため、23度UTで距離合わせするケースも多くなっています。
しかし、やはり23度では大きすぎる場合も多く、できればもう少しロフトのあるUTが欲しいなと思っていました。


そのため、使用率が減った5Iに代わるUTを探すことにしましたが、23度UTと同じシャフト(DGのS200)はほとんど見つかりませんでした。
(※ 今日までずっと23度UTにはDGが装着されているものと勘違いしていましたが、今回再確認してみたら23度は軽量のGSシャフトでした。)


ところが4月21日にゴルパのネットショップでJ15 HYの27度(DGのS200)を見つけ、すぐに購入手続きを取ろうとしたら、「この商品はありません。」とエラーになり、注文できずにいました。


近くのゴルパ店に行って経緯を話し、お店経由で注文できるかもと思いましたが、お店でも同じシステムを使っていて、更新がやや早いだけという説明です。
同じように発注をかけてもらいましたが、やはり無いとのことです。他にもあるか探してもらいましたが、希望のスペックでは1本も見つかりませんでした。


帰ってから自宅でゴルパ以外の中古ショップのサイトなどメルカリも含めて検索しましたが、NSプロ950シャフト付きは割と多くあるものの、DGシャフト付きは1本もありませんでした。


翌々日もネットで探していたところ、前々日に注文ができなかった同じ品が再びゴルパのネット上に出てきたのです。
消し忘れかなと思いながら、一応注文手続きを取ってみると、無事に発注をかけることに成功しました。

(中古品でしたが、あまり使用感もなく、ヘッドカバー付きで美品でした。)

(ソールにはやはり擦り傷が付いていますが、すでに4ラウンドほど使っているので、購入時はここまでではありませんでした。)


注文したのは、ブリヂストン社製のユーティリティJ15HYの27度(シャフトはDGのS200)です。


しかし届いた品のシャフトを見ると、23度とは違うシールが貼ってありました。
同じS200ですが、23度は「GS HyBRID」とあり、27度には「D.S.T」とありました。

(23度のシャフト。ユーティリティ専用シャフトのようです。」

(27度のシャフト。「D.S.T」とはダンロップ社製のアイアンに装着してあるシャフトで、J15HYのオリジナルにはないシャフトなので、リシャフトしたもののようです。)


この辺りはクラブの知識の乏しい私ですので、DGシャフトにも種類があるのだと初めて気づいたのでした。


ネットで調べてみると、D.S.Tシャフトはシャフトの先側の重量を手元側へ移動させていて、通常のDGシャフトよりも先側がやや軟らかくなっているようです。
またGSシャフトは、フェアウェーウッドやユーティリティー専用の軽量シャフトとのことのようです。


素人考えですが、アイアンが通常のDGであり、アイアンに近い27度が先端がやや柔らかいDGのD.S.T、23度がGSの軽量シャフトになり、19度はNSプロ950と続き、5WがRBZのオリジナルXでドライバーがミヤザキのSという流れなので、まぁいいかというところです。


ただ打ってみた感じでは、27度は23度のように「カチっ」とした手ごたえではなく、どちらかと言えば芯を外したような手ごたえになります。
きちんと当たっていないので芯を外したような手応えなのでしょうが、それでも距離はそこそこ出ていたので十分5Iの代わりにはなるようです。


27度UTを導入したもう一つの意味は、このクラブをチッパーとして使うためです。
チッパーやジガーというネーミングのクラブは、あまり市民権を得ているものとは思いませんが、ルール適合のものは十分武器になると思っていました。


特にアプローチイップス持ちの私にとって、クラブを構えた時の安心感は非常に大事な要素なのです。
チッパーやジガーを別に入れるとなると、14本のうち1本を外す必要がありますが、UTをチッパー代わりに使えるなら、そのままの14本でよいことになります。


これまでもグリーン周りから23度で転がすことはありましたが、冬場ならともかく夏場の深いラフからは23度ではちょっと厳しいなと思っていました。
その点、27度のロフトがあれば、1mほどの距離のラフは飛び越えるアプローチができるのです。
グリップのシャフト寄りを持って、短くして構えると、まずダフリの心配がないため、距離感だけを意識して落しどころを考えればよく、安心してそこから3打ではホールアウトできると計算できます。


ウェッジを持つと、イップス持ちにはダフりやトップまであるため、3打で確実にホールアウトできる保証がないのです。
特に花道などからウエッジを持つと、嫌な気持ちが沸きだし、結果ミスをする傾向が高いのですが、UTで打てば簡単にピンに寄っていきます。


寄せ1なら最高ですが、アプローチイップスなのでそこまでは望まなく、ボギーオンしてどんな距離であっても、パーパットが打てればOKと考えているのが今のレベルです。



なぜかJ15HYはU4やU6という表記ではなく、H4やH6などHで表記されています。慣れてしまえばどうってことないのですが、、。

















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