三重苦ゴルファーの日記

72歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

中国人の凄さ

ゆうぽん

 今日の熊本は台風30号の影響で朝から蒸し暑く、日中はエアコン冷房をしているほどですが、肝心の台風はやはり米軍(JTWC)の予報通りに九州の南部を目指すルートに変わったようです。

(勢力は1000hPa以上となっての接近なので、台風そのものの脅威は無さそうですが前線と合わさることで九州から遠く離れた地でも大雨のリスクがある台風になります)


 さて最近はYouTubeはいろんなジャンルを視ていますが、今回は中国香港のYouTuberの「青い雲の跡」というチャンネルを紹介してみます。

 チャンネル登録者数63万人の人気チャンネルのようですが、中国各地に作られた建造物やなどを紹介するもので、時には断崖絶壁に作られた細い道を上ってゆくなどスリルに満ちた動画がたくさんアップされています。


 YouTubeの規約では、そのまま動画を張り付けてもよいことになっていますが、このチャンネル内に「ビデオ撮影は簡単ではないので許可なく盗用しないでください」とあるため、URLの紹介だけに留めます。



 いくつか動画を見て感じたのは、まず観光地はやたら人が多いということと、そんな場所まで観光地化する商魂のたくましさです。

 それに対して、辺鄙な場所ではそんな場所にも通路や建造物を作る古代の中国人の凄さです。

 一か所くらいなら、変人が作ったと言えそうですが各地にまさかこんな場所にと思わされるような建造物や道路が作られていて、そのほとんどは古代に作られたということは資材や機械類がない中で手作りで作られたことが分かり、驚きに堪えません。


 九州にも大分の耶馬渓町に「青の洞門」と呼ばれる30年かけて手掘りで開通したトンネルがありますが、スケールの違う光景が動画で見られるのはYouTubeの良さです。

 小柄な女性がカメラ片手に危険な高所に架かる通路を歩いたりと、見ていて大丈夫かなと思う場面もありますが、そうしたものを危険を顧みずに作った先人の苦労の方がずっと大きいはずで、古代中国人の凄さが感じとれるようです。


 最近はネット通販で購入する中華製品を馬鹿にすることも多いのですが、そもそも中国には雄大でゆっくり時間が流れるようなイメージがあり、現在の中華人民共和国とは別に中国という地に対して心の深淵にある憧れというべき感傷が湧いてくるのはなぜなのでしょうか?


                                ^^