平成8年熊本地震
今日の下居辺は朝から雨で、日中に背中の傷の消毒に士幌国保病院まで行った際は雨が止んでいる時間もありましたが、ほぼ終日小雨が降る一日になりました。


(昨日洗車したのに、すぐに汚れる結果になりました)
今日の診察の結果で医師からは、次は来週の金曜日に傷の状況を見せるために来院すればよいと言われ、それまでは自分で傷に軟膏を塗ればよいことになりました。
また風呂にも入れることになり、風呂上りに軟膏を塗りガーゼをあてるように言われ、薬局で傷用のパッドを薬と一緒に購入しました。

(下が傷跡に塗る軟膏で、上がガーゼ代わりのもの)
さて、昨日の熊本で発生した最大震度7を記録した地震は、正式に「令和8年熊本地震」と命名されました。
熊本では10年前にも最大震度7を2回記録した「平成28年熊本地震」も発生していて、10年間に3度も震度7を記録した地域は熊本以外は少なくとも記録に残る範囲ではないようです。
私は熊本に長らく住んでいて、「平成28年熊本地震」が発生するまでは「熊本は地震に強い地域だから大地震は起こらない」という根拠不明の噂を信じていましたが、地震後の専門家の解説で無数の断層があることを聞いて無知な考えだったと反省しました。
また、今回の地震は前回の地震の「割れ残り」が日奈久断層にあり、近々それが原因で地震が起こると言われているのは知っていましたが、こうした警告は現実にならないと結局は自分の中で知識のみで留まってしまうのだと改めて実感しました。
10年前には前震が発生した翌々日の未明に本震が発生していて、それぞれ最大震度7を記録していますが、今回も10年前ともし同じだったら今夜中に本震が起こるかもしれず、地元では心配の中で警戒していることでしょう。
私は10年前は前震も本震も経験していますが、今回はたまたま北海道に滞在中の出来事だったので地震に合うことはなく、逆にそれでテレビやネットの情報だけしか得られず、それらは被害しか報じない(当たり前ですが)ので余計に心配は大きくなります。
ただテレビの被害現場の画面の切り替わりを見ると、かなり離れた場所を映していて、土地勘が無ければまるで全体的にそのような被害にあっているように感じがちですが、実際の被害はごく一部地域だけになりそうです。
前回は熊本市の東部に位置する益城町の一部地域が壊滅的な被害に遭ったのですが、その中継を繰り返し放送で流すため熊本全域がそのような被害になっていると勘違いされやすく、実際に軽微な被害はあったものの自宅周辺はほぼ被害は見当たりませんでした。
今回の地震被害は主に熊本県の中部である宇城地方から八代地方にかけての地域で発生していて、そこでも一部地域に被害が限られているのは断層という地中に隠れた一定の幅がある線に沿って発生しているからです。
全国から支援物資が送られてくるのは有難いことですが、現実には荷物の仕分けで自治体の貴重な人員と保管場所が取られることになるため、見も蓋もない話になりますが物資ではなく募金が有難いと私は考えています。
またイオンモール熊本でも地震の影響下で大きな事故が発生していますが、これは特殊な例であり、原因はまだ特定できていませんが(ガス?)爆発という不運な事故に由来しているものなので地震の直接被害とは別に原因究明と被害補償をなされるべきものだと考えます。