iPhoneは長く使うに限る
今日の熊本は朝方は嵐のようになり風雨が強かったのですが、10時頃からは太陽の日差しも差し込むようになり、徐々に気温も上がりました。
しかし、12時半頃から10分ほどは雷鳴が鳴り響き、雨が降り出しましたがヤフーの降雨通知が役立ち、直前に洗濯物や干し柿と取り込んでいたので大事には至りませんでした。
現在Amazonではブラックフライデーという大型のセールが行われていますが、私がこのセールで購入する予定だったメモリやストレージは10月初旬と比べて軒並み値上がりしていて、これだったら10月前半に購入した方がずっと安かったのです。
それでも現有HDDの不調で1台の補充が必要になり、新品は高かったため整備済品のHDDがこれまでの新品価格より少しだけ高い価格だったため楽天市場で発注しましたが、金曜日の注文がまだ発送されておらず、予想するに新品HDDの価格高騰が中古品にまで影響して、売り出し価格では仕入れできなくなっているのかもしれません。
そのため今回は発送自体が疑わしいと感じ、Amazonのブラックフライデーで普段は買わない「セミ族」と噂されるM.2 SSDを購入してしまいます。
もともとはこのセールでHDDではなくM.2 SSDを購入予定でしたが、データ用のHDDが不調になったため価格高騰で購入を諦めたSSDの代わりに中古HDDを選択したのですが、ブラックフライデーで通常並みの価格だと思われるSSDを見つけたのです。
(今日午後に確認してみたら、私の購入額から5,800円も上がった値段で出ていました)
ここでセミ族とは何かというと、HIKSEMI社(ハイクセミ)という中国製ブランドのSSDは格安ですが一部にスペック詐欺や耐久性に問題がある製品があり、それらはYMTC製(長江存儲科技)のNANDを使用していたため、YMTC製NANDを使ったSSDを一纏めで「セミ族」と総称するネットスラングなのです。
今回購入した製品は台湾メーカー製ですが、私が買ったSSDはYMTCのNAND使用が疑われるため「セミ族」として分類されています。
大型セールになるとついつい価格を調べてしまい、少しでも安いものを見つけると普段だったら購入しない製品を「もしかしたらもっと値上げになるかも」と思って購入してしまうのは、HDDやSSDは今後しばらくは価格高騰が予想されるからで、外れを引くかもという心配より品物が無くなるという意識でのパニック買いのようなものでした。
さて、昨日配送されたiPhone15Proですが、手に持った感じではiPhone14無印より小さく感じるものでした。
AIに両者の大きさ比較を依頼すると次のように纏めてくれました。
iPhone14とiPhone15Proは画面サイズは同じで、全体のサイズはiPhone14がわずかに大きいこととなり、私の感覚が正しかったことが分かります。
ただし、厚さと重さはiPhone15Proがわずかに上回っていて、手に持った感覚ではサイズを小さいと感じることもあり、ややズッシリというのが実感です。
それからOSですが、なぜか14からデータ移行してアクティベートした際に、iOSが26しか選べないようになっていて、iPhone15Proへは仕方なくiOS26を入れました。
同じストレージ量の iPhone14を丸ごと移行してOSだけが異なるため、どれくらいOSの容量アップによる負担が違うのか調べてみましたが、iPhone15Proは128GB中48.66GBをOSとアプリで使用していて、iPhone14は128GB中50.69GBを使用という予想に反した結果になっています。
厳密な調査ではないものの、iOS26の容量がiOS18に比較して大きくなったものではないと思いましたが、Apple Intelligenceがまだ本格運用でないためそこまで容量を食っていないのかもしれません。
iPhone自体の操作感はほぼ変わりなく、画面の大きさも一緒なのでこれまでとイメージは全く一緒なのです。
特にスマホの応答速度が上がったということもなく、これはiPhone14を使っているときも感じたiPhone13miniとの差ですが、同様に15Proでも劇的な変化はないようでした。
つまり、実用上は13だろうと17だろうとそこまでの性能差は感じる訳ではなく、これは12から17へ変更した家族も同様な意見です。
家族の場合は、画面が6.1インチから6.3インチに大きくなったものの最初だけの感覚ですぐに慣れていて、操作性の違いは感じないとのことです。
ただし、ストレージの容量が64GBから4倍になっていることは大きな変化で、写真などを残りGBを気にせず撮影できると言っていて、後は新しいタイプの充電器が便利だということくらいですが、この充電器は17以前でも使えるため17だからという特別な性能アップ感はないようです。
(旧ライトニングケーブルは抜き差しが面倒で被覆が劣化しやすく、対してワンタッチで充電できるQi充電器はそれらの欠点がなく便利です)
そうなるとわざわざ最新の高価な機種を選ばなくても使用上では十分な性能であり、12以降の性能の向上はそこまでないと言えるのです。
要は、最初からストレージを余裕のあるものにし、バッテリー性能が低下してきたらバッテリー交換で済ますという使い方が一番だと思うもので、CMイメージで踊らされ高額な買い物を1年毎に強いられるのは間違っているのです。
(私は余って使い道がない256GBのSATAのM.2SSDをケースに入れて、iPhone15Proで撮影した画像や動画データを保管するための携帯用ストレージとして使う予定です。SATAだったら消費電力が低く、別電源は不要で接続できます)
私の場合、iPhone14無印がレンタル品的なものだったため、来年3月以降はiPhone14無印を返却するしかなく、使い続けるという選択肢がないため新規に購入が必要でしたが、今回のことでこの購入した中古のiPhone15Proをバッテリー交換しながら最後まで使うつもりです。
^^