三重苦ゴルファーの日記

71歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

Tee IT Forward

ゆうぽん

 昨朝は雨が降った熊本は今朝は晴れ間が広がる天気で、気温も最高35℃と暑い一日になりました。

 今日は久しぶりにかかり付けの医院へ行き、残り少なくなった飲み薬を処方してもらいました。

 この医院へは北海道へ出発する週に受診していて、担当の看護師から「前回の受診から2か月以上経っているので薬がもう無かったのでは?」と心配されましたが、半月分ほど余裕を持てるように3月と5月の受診日をコントロールしていたのでそこは大丈夫だったのです。


 いつも血圧測定がありますが、今日は上が106で下が68という問題ない数値で、医師の診察時もほとんどの時間が北海道の話題になりました。


 さて、表題の「Tee IT forward」とは「自分の飛距離に合ったティーで回ろう」という動きで、アコーディア系のゴルフ場にはカジュアルゴルフの推進のために「ジェンダーレスティー」を導入し、「Tee IT forward」を推奨しているようです。


 室蘭滞在時に3回ほど行った樽前CCはアコーディア系のゴルフ場なので同様で、私は自分のドライバーの飛距離に応じて2回目と3回目は「緑」ティーを使っています。

 1回目は4バッグの1人予約でしたが、初めてのゴルフ場でもあり1人だけ「緑ティーから」と言い出せず白ティー利用になりました。

 2回目は1人で回りましたが緑ティーを選択し、3回目は1人予約の4バッグでしたがスタート前に「緑から打ちます」と宣言して1人だけ緑ティーからプレーしています。


 3ラウンドのスコア表を下に再掲していますが、確かに白ティー利用時の1回目は私の平均スコア以上に叩いていますが、これは全く初めてのゴルフ場ということもあり、コースもグリーンの様子も分からないままラウンドすればこんなものだと思っています。


(1回目は白ティーで2回目・3回目は緑ティー使用ですが、スコア入力用のアプリに緑の選択がなく全て白ティーになってます)


 樽前CCには3つのコースがあり、私の3回のラウンドで共通するのは「北コース」だけになりますが、その北コースだけのスコアを比べて見ました。


 ① パーオン数2回 スコア42 パット数(15) 前半

 ② パーオン数3回 スコア40 パット数(16) 後半

 ③ パーオン数4回 スコア42 パット数(18) 前半


 こうしてみると、距離が短くなった緑ティーといっても特段のスコアアップには繋がっていないように思われます。

 今年の私のパーオン率のデータは34.62%になっていて、9ホールでのパーオンはほぼ3回になり、3回のラウンドでの2回・3回・4回はほぼデータ通りになります。


 つまりコース距離はスコアに影響する要素は思ったほど無いことが分かり、それは私を含めたアベレージゴルファーはそもそも論ですが「パーオン率が低い」からです。

 400yのパー4を例に取れば、1打目を220y飛ばして残り180yをきっちりパーオンできるならもうそれは上級者と言えます。

 距離が350yと短くなっても、残り130yを「確実」にパーオンできるアベレージゴルファーはほぼいないという事実もあります。


 自分の飛距離に応じたティーで打つことは、スコアにはそこまで大きく影響しないものの、私が感じることは「楽しさ」が全然違うということです。

 最初からパーオンが無理と分かっているゴルフは楽しくはなく、いわゆる耐えるゴルフになってしまいます。


 いつも同伴者としてお世話になる「アプローチの達人」は寄せ1の名手ですが、普段から「同じことの繰り返しでつまらない」と言っていましたが、確かに右肩腱板断裂の後遺症で飛距離が落ちた現在の私には達人の気持ちが分かるようになりました。


 毎回毎回、寄せ1狙いというゴルフはやっている本人はラウンド中はそこまで楽しいゴルフにはならないのです。

 「ボギーなゴルフ」も寄せ1狙いのゴルフであり、残り10yであろうと残り100yであろうとパーオンできないなら一緒という考え方ですが、やはりパー5を2オンできる可能性は残しておきたいのです。


 そうしたゴルフの楽しみを「Tee IT forward」精神で再び見つけられたらと思っています。


                               ^^