結果を求めるなら安易な方法で
今日も熊本は快晴の空が広がり、予想気温は36℃と昨日までよりわずかに低めですが猛暑の一日になりそうです。
私が北海道から帰ってきた7月20日以降は35℃以上の最高気温を記録した日が続いていて、昨日まで2週間連続で35℃以上を記録しています。
今年の7月の日最高気温の平均は34.8℃になっていて、昨年は33.2℃で一昨年は32.6℃と徐々に日最高気温の平均は上昇していますが、この理由は例年の梅雨明けが7月上旬だったものが今年は6月22日と早まり、7月は雨が少なかったことも要因だろうと思っています。
月が替わりましたが、暑さが一段落どころかこれからが夏本番となるため、あと少なくとも3週間はこの暑さが続くことになりそうです。
ちなみに昨年の8月の日最高気温の平均は36.2℃を記録していて、18日まで日最高気温の平均は軒並み37℃以上と7月以上の猛暑が予想されます。


(AIに依頼して作成した暑い夏のイメージ。左の道路脇にスイカが転がっている絵は違和感があり、削除するように求めた後が右の絵です。それにしてもメチャAIが話しかけます。
この2つの絵は微妙に違うところがあり、7つの間違い探しに使えそうです)
さて、私はラウンド中にユーティリティーの6番をグリーン周りのアプローチで時々使用します。
使用するシチュエーションは、長い距離を転がす場合やピン近くでもラフからグリーンエッジが受けている場所で、パターを使うとしたらかなり強めにヒットしなければならない状況の時です。
転がしのアプローチではパターを使うのが一番安全ですが、パターヘッドは反発力がないため距離が長いとなかなかそう強くは打てないもので、それがラフからだと猶更です。
私はパットで無用に強く打つことは避けたい考えで、それはその後のグリーン上でのタッチに狂いが出るのではと気にしているためです。
そのためアプローチでパターを使う際は手袋を嵌めたままプレーし、グリーン上でのパターでは手袋を外すという工夫をしているのは、自分の中で同じパターを使っていても別物だと脳にインプットするためです。
もちろん、カラーから距離がないアプローチでパターを使う際は、手袋を外して通常のパットの感覚で打ちますが、カラー部分の転がる距離が長い場合はできるだけ9鉄を使います。
パターのタッチの感覚を崩したくないと思ってる理由は、それだけスコアに直結するパターの距離感は大事にしたいという思いがあるからです。
そうした場合に役立つのがユーティリティーの転がしで、ヘッドの反発力があるため小さな動きで距離が出せるため、いわゆるチッパー代わりに重宝しています。
チッパーとはグリーン周りの短いアプローチに特化したお助けクラブですが、他にジガーというものもあり、違いはロフトが立っているものがチッパー、寝ているものがジガーなので私のU6はジガーというよりチッパーの替りだと言えます。
チッパーやジガーは一般的なアマチュアには有効なクラブですが、なぜか初心者用と思われて嫌われることが多く、上手く寄せてもそれがウエッジなら「上手い」と評価されチッパーだとなんとなく「フ~ン」的な反応に留まります。
(同伴者が「チッパー替りか」と呟いていましたが、上手いという意味ではなさそうです)
つまり、それだけ結果より方法を重視するアマチュアが多く、簡単なクラブを使う者より難しいクラブを使う同伴者を評価する傾向が高いのです。
これはドライバーの飛距離と同じ意味で、自分に出来ないことを出来る者が「上手い」と評価され、結果の如何は問われないのですが、なぜか簡単な道を選択する者はゴルファーとして評価されないのが現実です。
これもアベレージゴルファーの勘違いの1つで、本来のスコアではなく使っているクラブ(マッスルバッグやXシャフト)で上級者と判断する傾向にあり、そのためか難しいクラブを使いたがるという可笑しな現象が生まれています。
好きで難しいクラブを使うこと自体は否定しませんが、だったらスコアが良くなることを望むのはあまり期待しないほうが良いのです。
わざわざ困難な方法を使ってスコアアップを目指すなんて、なんて無駄なことをするのだと私は不思議に思っていて、これもアベレージゴルファーの「プロモデルを使う方が上達する」という典型的な勘違いの一つなのです。
^^