三重苦ゴルファーの日記

70歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

金峰山のYouTube動画

ゆうぽん

 今日は快晴な空が広がる熊本ですが、温かなものの冷たい北風がやや強く徐々に本格的な冬の訪れのようです。


 今日もチャオを外に出して動画撮影をしましたが、話題に困った際のチャオ頼みという状況なのは今週はラウンドが全くなかったためで、ゴルフ日記のはずがテーマに事欠いているからです。


 天気の様子やチャオの動画では毎回のように「金峰山」を写すことがありますが、熊本市民にとって金峰山は東にある「阿蘇」と対比になる西方に見える山であり、市民の心のオアシス的な馴染み深い山になります。


 金峰山は正確には「きんぽうさん」と言いますが、私の地元では「きんん」と濁音で読んでいて、以前は「きんぽうさん」と呼ばれることに違和感がありました。
 私の通った中学校の校歌にも「金峰の気高き姿」という歌い出しがあり、当時は「きんうの~」と歌っていた記憶があるほどです。


 ちなみに山梨県に標高2,599mの「金峰山」がありますが、こちらは「きんぷさん」と呼ぶようです。


 金峰山頂上にはテレビ塔が中継局別に立っていて、金峰山=テレビ塔というイメージですが、実はハイキングコースとしても愛されていて、標高665mの山頂まで市内から歩いても2時間程度で行けますし、私自身も小学校高学年から中学校にかけては毎年のように初日の出を見に行くために夜中に登っていたほどです。


 今もあるかは分かりませんが、山頂の社には登山回数を記した札があった記憶があります。6年前の朝日新聞の記事にも「金峰山登頂1万回」を達成した男性の記事が載っているほどで、毎日のように登る人が多いのも金峰山の特徴です。


 そんな身近な金峰山ですが、実は私たちが金峰山と思っているテレビ塔がある山頂は実は「一ノ岳」と呼ばれる場所で、単体で「阿蘇山」と呼ぶ山がないことと同様に「金峰山」も「二ノ岳」「三ノ岳」などを含む山々の総称なのです。


 夏目漱石の小説「草枕」の舞台になった「峠の茶屋」があったり、剣豪宮本武蔵が晩年に籠って「五輪書」を書いたという「霊厳洞」があったりと歴史の山でもありますが、実は阿蘇と同様にカルデラ火山それも阿蘇より古い火山であることは地元民にも案外と知られていません。


 そんな金峰山へ実際に行って解説してくれるYouTube動画があるので、今日はそれを紹介しようと思っています。
 私もチャンネル登録している「地理ライダー」さんのYouTube動画で、地理ライダーさんは九州在住の33歳の方のようですが、バイクに乗って日本全国を駆け巡っている方で、私が北海道で根室の車石を見に行ったり野付半島へ行ったのも地理ライダーさんの動画を見た影響です。


 九州大学で地理学を専攻されたとあり、その知識を生かして地形を中心に解説しながらバイクに乗って各地を回るというスタイルのYouTuberになります。


 今回の動画は7日前にアップされたもので、私がこれまで知らなかった場所なども紹介されていて勉強になりました。https://www.youtube.com/watch?v=k_WSmBhuAk0


 今日もあっという間に陽が落ちて、気温が下がってきました。