ゴルフに対する姿勢が変わる
今朝も3時に起きていろんな天気予報を確認し、阿蘇ハイランドの早朝ラウンドは厳しいと判断し、4時になって「アプローチの達人」へLINEで中止の連絡をしました。
ただその時の最新の楽天GORAの予報では、6時まで雨でそれ以降は曇りに変わっていて、その予報だけ見るとラウンドできそうだったので、達人への連絡には「予報は曇りですが1時間前の予報では雨模様であり一日スッキリしない天気のようです」と付記してキャンセルを提案しました。
すると、もともと雨の中でのラウンドはされない達人からはすぐに「止めましょう」と返信が来て、キャンセルが決定しています。
この決定は正しかったようで、お昼前に現況を見るとラウンド予定の6時台から8時台にかけては雨になっていたので、行かなくてよかったと思いました。

(プレー出来ない雨量ではありますが、昨日も雨だったのでコースコンディションはかなり悪そうだと判断しました)
さて、今日は10月4日なので私の誕生日になり、無事に満70歳の「古希」を迎えることができました。
「古希」の由来は唐代の詩人である杜甫がよんだ七言律詩「曲江」の中の一節に「人生七十古来稀」とあり、「人生を70歳まで生きるのは非常に稀なこと」という意味からです。
つまり、昔だったら死んでいてもおかしくない、いや生きていない方が普通だというもので、そう考えるとこれからの人生は「儲けもの」なのです。
7月20日に2か月間滞在した北海道から帰熊しましたが、その数日後から原因不明の体調不良になってしまいます。
その発端は39度台の高熱でしたが、私はてっきり「新型コロナ」に感染したものと思い、ある程度の症状が治まるまで自宅に籠って安静にしていました。
8月上旬にかかりつけ医のクリニックへ行き、新型コロナの検査を行いましたが結果は陰性で、体調不良の原因が分からないまま、目や耳にも異変が現れそれぞれ通院しましたがそれぞれ異常なしと言われています。
最近もそうですが、夕方以降になると悪寒に襲われることが常になり、30℃超えの日でも冬用のジャンパーを取り出して着込んだほどで、昨日も一時的に着用しました。
以前はかなりの暑がりだったのですが、最近はそうでなくなったことに私は「更年期障害」に夏バテが重なった症状なのではと予想しています。
暑さを感じたかと思うと急に寒さを感じるような不安定な感覚があるためで、自律神経に変調を来している原因は更年期障害だからなのでしょう。
そのため、あまり体調不良に関しては気にしないようにしていて、もし悪い病気が隠れていたとしてもその時はその時で諦めようと思っています。
7月後半から8月にかけてはゴルフに行く気力も無くなっていましたが、9月になってからは阿蘇ハイランドへ行く機会も多くなり、それなりにゴルフライフを楽しめるようになりました。
9月のラウンド回数は10回に及び、以前と変わらない回数に戻っていますが、ゴルフの内容はかなり変わってきています。
「あるがままに(Play the course as you find it, and play the ball as it lies.)」はゴルフ本来のプレーの精神ですが、私の場合は「ありのままに」としていて、それは自分の体調やショットの調子、スコアの変動などいわゆるプレーする側の状態を言うものです。
ショットが当たらなければ他で頑張る、パットが決まらなければ「そんな日もあるさ」と諦めるなど、ゴルフは単に遊びだからそこまで深刻に考えないようになったことです。
また飛距離が以前よりかなり落ちてきましたが、それも悩むことなく逆に長所と捉えるようにしてみると、不思議なことにスコアが纏まってきたことも面白い点です。
もっともスコアを目的にラウンドするのは止めにして、その時々の状況を楽しむゴルフにしたいと思うようになりました。
私は元々ショットは不安定ですが、ティーショットの前に自分がどんな精神状態なのかを 客観的に見て予想するようにしています。
つまり「さっき右に飛んだから左を狙うと真っすぐ行くケースが多く、ここは逆張りだ」というギャンブルをしているような楽しみ方で、それが当たるか当たらないかを楽しむ感覚です。
グリーン上のパットのラインを読むこともこれまでは入れることを目的にしていましたが、今は入ろうが入らないに関わらず読んだライン通りに球が動くかどうかを楽しんでいます。
ゴルフは本来が不安定な競技性を持っているもので、それを人間がコントロールしようと思うことが烏滸がましいものです。
欲をかいて高望みせず、ありのままの自分を受け入れ、ダメな時はダメだと割り切り、18番のカップにホールアウトした後に「今日も無事にラウンドできた」と感謝することが何にも増して大事なことだと思うようにしています。
それでもまだ「欲」を捨てきれずにいますが、達人と「入る!」とお互いのパットに声を上げることもまた楽しみの一つです。
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