三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

今日も百花園に行ってきたが、、、

12月も29日になり、今年も残りあと3日です。今年の最後のラウンドは、31日に阿蘇グランビリオゴルフ場西コースで「アプローチの達人」と一緒にラウンドを予定しています。


今日は昨日の悪天候が一転して、快晴になり、朝から百花園ゴルフ場に行ってきました。
今日は土日の料金になりますが、一昨日にラウンドした際に土日も平日料金になる割引券をくれていたため、4千円を支払い3周を回ることにしました。

(スタートの1番青ティー周辺には、スタートを待つゴルファーがたくさんいました。)


世間はほぼ正月休みに入ったようで、来場者も多く、スタートは5番目だったので、いつもの練習ルーティンにしているバンカー練習に行きました。


(使った形跡はありますが、練習中は誰もこのバンカーには来ません。)

(バンカーの左にあるアプローチ用の練習グリーンでは何人かが練習していました。右手前にあるバンカーからこちらの練習グリーンへは打てません。)


バンカーの後は鳥かごの打ちっぱなしに行き、その後パター練習をしていると、スタートのコールがあり、1番ティーの横に行って、同伴者に挨拶をします。

(1番ティー左横からの1番の風景。天気が良い朝です。)


今日の同伴者は、60歳代に見える方に、40歳代に見えるお二人のそれぞれ別々の3人でした。この中の40歳代の長身の方のアドレスが異常に長く、2番ホールでティーアップした後に指を折って数えたら、打つまでに51秒もかかっています。


幸い、1番ティーからオナーになっていたため、最後までオナーは譲ることはなく、この方の後に打つことは1回目はありませんでしたが、構えてから打つまで固まってしまったように動かれないのです。
60歳代の方は、12秒ほどで打ち、もう1人の40歳代の方も17秒で打たれましたが、さすがに30秒を過ぎると「んんっ?」と思ってしまいます。


セカンドもアプローチもパットも時間をたっぷりとって慎重にされますが、そうやっても結果が全く伴わず、もう少しリズムよくしたほうが良いのではと余計なことも思いましたが、さすがに言うわけにはいきませんでした。


結局、この長身の方だけが3回目まで全てご一緒になりましたが、途中からは周りの景色を眺めるようにして、気にしないようにしていました。ほとんど話をされない方だったので、こちらも気にしない方が身のためだと思ったからです。


2周目に親子のような2人が入って来られ、途中で「親子ですか?」と尋ねたら、若い方が「いいえ!」と答えられ、「百花園で知り合った方で、高校の先輩にあたる方なのです。年齢は確かに自分の父と同じ年齢なので、親子みたいなものですが、、。」と笑って答えられます。


親と間違った方とも話をすると、なんとこの方は元甲子園球児だったのです。夏の大会でPL学園が初優勝した際に3回戦で当たり、0-2で敗退したと言っていました。
当時は遊撃手だったそうで、東京の大学には野球推薦で進学されたそうですが、たくさんの部員の中でとうとう芽が出ず、2年の途中で退部してゴルフ部に入ったとのことです。
今日は、若い方にゴルフを教えながらラウンドをされているようでした。


百花園はハーフつまり1周は半額ですが、2周と3周は同料金になります。しかし、この時期は陽が短いため、最終スタートは15時半という制約があり、2周目が混み混みの中だったので、15時半のスタートに間に合うか心配していました。
どうにか、15時過ぎに9番ホールを終わり、クラブハウスに戻ってくると、さすがに待っている人はいませんでしたが、親子連れに間違えた2人は友人が来るからと後ろに回られたので、3周目は長身のかたとの2サムでのラウンドになりました。


すると、それまで球を曲げてばかりだったこの方が、ティーショットもセカンドも見違えるようなショットを打ち始めます。
1番パー4は2オン2パットのパーでしたが、これが今日初めてのパーだったはずです。
2番パー4も私の内側に乗せるパーオンでしたが、バーディーパットは外される連続パーでした。
3番も手前に運んでパターで寄せるパーになり、4番は私と同じチョロぽい1打目でしたが、2打目をウッドで見事にパーオンされます。ここは3パットのボギーでしたが、それまでの2周とは打って変わった状況に何があったの?と聞きたいほどでした。


しかし5番で右奥に1オンしましたが、バーディーパットをショートし、1m強のパーパットがカップの左を通ったので下り傾斜にかかり、なんと4mも転がってしまったのです。
当然、次のパットも入らず4パットのダボになってしまいます。
これで、ここから1周目や2周目と同じようなゴルフに戻ってしまいますが、慎重なアドレスもパーを重ねていると上手そうに見えるのに、大叩きを始めるともう少しリズム良くすればと思うから不思議です。


私はというと、1周目は3番でバーディーが来ましたが、その後はチャンスを決めきれず、7番パー3で右バンカーに入れてバンカーショットを寄せきれずにボギーを叩き、1バーディー1ボギーのパープレーでした。

(百花園の名物ホールの7番パー3は、青ティーで230y、赤ティーで200yの距離があるHDCP1の難ホールです。奥のネットの向こうは8番のグリーンになる、)

(7番のティーからグリーン方向はこんな感じ。グリーン手前の左に小山があり、転がってのオンを防いでいるが、それを避けると右バンカーに入ってしまう。右のネットの向こうは6番のパー3になり、左の木々の先は8番パー4のコースになる。)


2周目は、1番パー4で幸先よくバーディーが来ましたが、3番パー4でドライバーショットを右林の中に打ち込み、いったん出した後の3打目を左手前に外し、U6で50cmに寄せましたが、このボギーパットを無造作に打って外すダボを叩いてしまいます。
7番パー3でも1周目と同じ右バンカーに入れ、このバンカーショットは今度はカラーにショートし、パーパットも左を抜けるボギーになりました。


すると8番ではセカンドをダフって、アプローチも奥に転がり、3mのパーパットもカップ手前で左に切れるボギーになり、9番パー3では右に外したアプローチを1クッションさせようとしてクッション出来ずに大きく転がってしまし、長いパーパットをどうにか寄せるボギーになりました。


結局2周目は、1バーディー・3ボギー・1ダボの4オーバーになりました。

(4番パー4の向こうには、阿蘇の山々が見え、山腹から出る白い噴煙も見える。)


3週目は、2番パー4と3番パー4で連続バーディーゲットでしたが、4番パー4でチョロ気味に当たってしまい、同じような場所から先に長身の方にグリーンオンされて力み、U6で大きく左に打ってしまいます。
左足下がりのライからのアプローチはダフってショートし、再度のアプローチも2mが残り、このボギーパットも左に外すダボになってしまいます。


すると5番パー3では、左のピンを狙ったショットが左から張り出している木に当たり、手前に落ちてしまいます。アプローチはピンの右2mでしたが、フックと読んで右に外すボギーになりました。
6番パー3でも8Iのショットが風に叩き落とされ、バンカーショットも奥2mになってパーパットはスライスと読んで左を抜けるボギーになります。
7番パー3では、5Wで大きく右に外し、道路傍のベアグランドだったのでUTで転がしましたがカラーに止まり、4mをパターで狙いましたがわずかにショートするボギーでした。


連続バーディーの後は、ダボを打ち、4連続ボギーとなって、このままズルズルとスコアを崩しそうになり、残り2ホールを前に気合を入れなおします。
8番パー4は、240yショットでフェアウェーでしたが、逆光の中のセカンドは手前にショートしてしまい、52度でカップ右50センチに寄せて「お先に!」のパーでした。

(最終9番のバーディーチャンスは、この距離でした。逆光のため、グリーンが白っぽく写っているが、着色した緑色がかなり薄れてもいた。)


最終9番パー3はアゲインストの中、8Iでピンの先2m弱にナイスオンし、このパットも沈めるバーディーで締めくくりました。
結局3周目は、3バーディーゲットだったのに、4ボギーに1ダボと、4オーバーに終わりました。


途中からお腹も空くし、冷たい風も吹き始め、かなり寒さに震えてしまいます。4番のパー4までは順調に来ましたが、ショートホールに入ってからはなぜか渋滞していて、寒さの中でティーショットの番を待っていると、だんだんと気分も落ち込みがちでした。


ドライバーショットでチョロったり、セカンドで大きく引っかけたりと、良いことはありませんでしたが、後続が来ていなかったのでホールアウト後のグリーンやバンカーで練習する時間はあり、本当はできないのですがバンカーショットやパットの練習をしてしまいました。


7番のグリーンで10発は繰り返し手前7mほどから打ちましたが、入るどころかなかなか寄せることもできません。
カップが真ん中右に切ってありますが、手前からカップ目指して打つと、止まらずに大きく右に切れて行くのです。
そのため、左を狙うと曲がらずに抜けるし、弱いと手前で止まり、次のパットが難しいラインが残ります。
何度もチャレンジしましたが、1度もカップインはせず、このラインは入れるのはほぼ困難だと結論付けました。
百花園のグリーンはアンジュレーションが酷く、この時期の高麗芝は高速になり、それなのに芝目の強さもあるので、曲がりが半端ないのです。


結局、3周の平均は、一昨日と同じ2オーバーの34でしたが、前回のだんだん良くなる内容に比べ、だんだん悪くなるショットやスコアに疲れてしまいました。
上りの2ホールの結果が悪ければ、もっと疲れは溜まったことでしょう。


しかし、冬場でもラウンドができる熊本の環境に改めてありがたさを感じ、併せて予約不要で思い立ったらラウンドできる百花園ゴルフ場の存在にも感謝する一日でした。

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