三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

冬場のメインになるコースは百花園ゴルフ場

今日は朝方は快晴でしたが、昼過ぎから雲が広がり、気温も低めに推移しています。
11月もそろそろ下旬に入る時期になり、季節的には初冬に向かっている感をひしひしと感じています。


あと2週間もすれば師走になるわけで、12月になれば南国熊本でも冬本番になります。
それでも、熊本で積雪することは阿蘇の標高が高い地域以外はほぼなく、ゴルフができないわけではないのが、嬉しいところです。


早朝のグリーンが凍結する場合はありますが、お昼にはそれも溶けるため、一年中ゴルフができる環境は、熊本に住む者にとっては当たり前でも、北国ゴルファーにとってはきっとゴルファー天国のように思われることでしょう。


ただ1人予約が冬場は成立しなくなるのは、やはり寒いとアベレージゴルファーはラウンドしたいと思わなくなるようで、ある意味仕方ありません。


そのため、私の冬場のメインになるゴルフ場は百花園ゴルフ場になります。


百花園は熊本市の北の合志市にある9ホール・パー32というショートコースです。


開場は意外と古く、1966年(昭和46年)で私のホームコースであるあつまる阿蘇赤水GCと同年の開場で、赤水に次ぐ熊本県第4位の古さを誇っていますが、開場の古い他のコースが名門と言われるのに対し、百花園は現在でも初心者ゴルファーの登竜門という位置づけのゴルフ場です。


他のコースは以前は歩きでキャディー付きラウンドでしたが、現在は一部のコースを除きほぼカート利用になっているのに対し、百花園は現在でも手引きカート使用の歩きのセルフプレーになっています。


これは百花園のコースがフラットであり、距離も9ホールで2,200y程度という理由が大きいようです。
コースの構成は次のようになっていますが、1~9番と10~18番は同じコースを違うティーから打つという方式です。

パー5のホールはなく、代わりにパー3が4つあるというコースですが、パー4ではドライバーを問題なく打てるという点が、他のショートコースにない特徴といえます。


ティー位置を巧みにずらすことで、例えば1番パー4はグリーンが見通せるストレートなホールになりますが、同じコースでありながら10番パー4は右方向に林がかかり、右ドックのようなコースになっています。


グリーンはメイン以外に手前に位置するサブグリーンがありますが、メンテなどの理由がある場合以外は、ほぼメイングリーンが使われます。


最初に4ホールミドルが続くため、ドライバーショットの練習ができ、コースはそれなりに左右が広いため、あまりOBの心配はありません。
とはいうものに、初心者の頃は右の林に打ち込んだり、左の畑に打ち込むOBを打っていたので、ビギナーにはそれなりにプレッシャーはかかるようです。


ミドルホールは、ドライバーをしっかり打てればという前提ですが、セカンドはほぼウェッジでのコントロールショットになり、それなりにピンに絡ませるのは難しいことになります。
その理由は、グリーンがメチャ硬く、高麗グリーンという特徴から止まりづらい特徴があるのです。


常連のお年寄り連中は、ウッドで手前から転がし上げるという百花園での定番と言うべき攻めで寄せ1を狙ってきます。
ドライバーショットで圧倒的に飛距離差があっても、ウェッジでピン筋に打ったのに奥に転がってパットに苦労する私を横目に、悠々と手前から寄せ1を取る常連さんにはいつも驚かされます。


HDCP1となる7番パー3は、230yという長さを誇る難ホールですが、常連さんはドライバーで手前の広いフェアウェーに打ち、そこからも手前から転がすアプローチショットでピンに絡めてきます。
ここはグリーン周りには左右にバンカーがあり、その外側にはOBもあるため、グリーンを狙ってしまうとボギーで終われないケースも多く、常連さんの攻めは「アプローチの達人」がいつも見せてくれる攻めと同じです。


グリーンの芝は目が強い高麗芝ですが、まだ若干芝の先部分が白いまま残っていることもあり、そこまで速くはありませんが、12月に入ればそれもなくなり、鏡のような高速グリーンに変わります。
グリーン上のアンジュレーションが激しく、それに惑わされしまう場合と、見た目がそんなにないのに実は大きな傾斜があるというごグリーンがホールごとにあり、この見た目で混乱させられるという難しさです。


昨日も2番パー4では、1回目こそ2オンできましたが、左からの6mのバーディーパットが予想外右に切れてしまいます。
1番はデコボコしたグリーンなので大きく曲がりそうと予測するけどそこまで曲がらないのに対し、2番は全体の傾斜の中に隠れた傾斜があって、奥からメチャ速いのです。
それを知っているのにも関わらず、そう見えないため疑心暗鬼で打って「やっぱり、、」という結果になってしまいます。


百花園をパープレーするのは難しく、好調時でも1~3打は打ってしまいます。このコースでいつもパープレー近くのスコアで回れるようになれば、本コースでもそれなりのスコアが出せるはずです。
またパー32なので、当たり前に30台のスコアは出るため、そうした数字に慣れるという意味もあります。


ハーフスコアで40が切れないゴルファーは切れそうなときにスコアを意識してしまい、結果として失敗するケースが多いのですが、百花園で当たり前に30台のスコアを出していると、その30台という数字自体に慣れてくるのです。
何しろハーフ7オーバーでも39というスコアになり、18ホールで78というスコアになるからです。
いわば誰でも最初に70台のスコアが出せるゴルフ場なのです。


これからの時期は、ラフもほとんど伸びておらず、コース全体がフェアウェー状態になるのも練習になる理由です。
絨毯のようなフカフカのフェアウェーから打てる気持ちよさもあり、練習ラウンドとしてのコースとしては私にとっては最適のゴルフ場になりますが、さすがに暑い夏場には来たくはありません。
いわば11月~2月の冬季限定での練習ラウンド専用のゴルフ場なのです。
このブログの背景の画像にもあまり見えませんが、百花園の1番を使っています。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。