三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

自分のゴルフを振り返る

私のゴルフは、いわばミスを最小限にしてスコアロスを少なくするゴルフです。
ゴルフはミスの積み重ねがスコアに反映されると思っていて、だったらできるだけスコアロスをする状況を作らないようにという考えでラウンドするようにしています。


プロはアンダーのスコアを作らなければ勝負になりませんが、アマチュアは普通にオーバーパーで良く、私のようなレベルではボギーを基本にときどきパーを取ればOKなのです。


そのため、ショットそのものは、とりあえず前に飛べばよいというレベルです。


ドライバーは、なかなか芯に当てられず、いつも擦り球しか打てません。これまでは擦り球でスライスが出るため、思い切って左を向いてアドレスし、大きくスライスさせることでフェアウェーに戻していました。
なぜか私のスライス球は、ランが出るスライス球なので、フェアウェーでもそれなりに転がっていきます。


万一しっかり芯を食ったとしても、左サイドのラフであり、右へのプッシュアウトが出るとフェアウェー右サイドに大きく距離を稼ぐことができます。
基本的にフックは出ないので、安心して左サイドを狙えるようになったことが、スコアの安定に繋がっています。


しかし、最近の傾向として左のラフを狙うと真っすぐに飛び、それを前提にフェアウェー中央を狙うとスライスするというショットが多くなっています。
大津の2番パー4はHDCP1の難しいホールですが、左サイドを狙うと真っすぐに段下に落ちてしまうことが多いので、少しだけ中央に狙いを変えると途端に右へスライスし、OBになってしまうことが多くなりました。


18番パー5も同様で、左のバンカーを狙いスライスでフェアウェーへと願いながら打つと、なぜかバンカーインが多いのです。
そのため左バンカーの右を狙うと見事にスライスして右の池方向に飛んでしまいます。
このわずかな狙いの差が結果に大きく左右することが、今は悩みと言えば悩みになります。


セカンド以降では、UTを多用することになったことがスコアに寄与しています。
以前は4Iを入れていましたが、23度UTに変え、今年になって5Iも抜いて28度UTに変更しています。
UTはダフりが少なく、ロングアイアンのようにしっかり振らなくても飛距離が出るのが楽なのです。
長いパー4でセカンドが200y残っても、今はあまり苦にしなくなっています。グリーンオンはできなくても、グリーン近くまでは楽に運べると思っているからです。


フェアウェーウッドは5Wだけ入れていますが、これまではほとんど使用していませんでした。UTで打つ方がナイスショットの確率が高いと思っていたからです。
しかし、最近は、パー5のセカンドがフェアウェーもしくはそんなに深いラフでなければ、積極的に5Wを使うように心がけています。


なにより当たればドライバーを除いて一番距離が稼げるクラブであり、大津の6番・14番・18番の各パー5では距離がそんなにないので、2オンを狙うためにはUTでは若干距離不足になるため5Wを使えるようにしたいと思っているからです。


これからは年齢を重ねるごとに飛距離が落ちていくはずで、「アプローチの達人」が何本かのフェアウェーウッドを駆使して、グリーン近くまで運ぶショットを見て、将来のためには打てる技術を会得しておきたいと思っています。


100y前後のショットでは、今はPWを多用しています。以前は52度や50度ウェッジも使っていましたが、傾向としてこれらのウェッジは先に行かないような気がしているためです。
PWはそうではないため、抑えるショットや、ハーフショットなどで距離を合わせやすいと感じています。


80y以内はほぼ全てを52度ウェッジで打っています。PWだと簡単に距離が出せますが、52度ウェッジは遠くに飛ばない分、安心して距離が合わせられる点が利点です。
以前はSWでのアプローチオンリーでしたが、現在は58度はバンカー専用にしていて、アプローチには52度とPWとU6を持っていくようにしています。


私はアプローチイップスですが、UTの転がしを使うことでかなり心の負担が軽減でき、ウェッジでのアプローチの際にも、ある秘密の方法を使うことで、それなりに打てるようになりました。


この秘密の方法は、公開すれば魔法の効力が無くなりそうな気がして怖いので、秘密にしています。
要はイップスは精神的な病なので、精神的な対処療法なのです。


バンカーは出来るだけ避けるマネジメントですが、最近はバンカーでの練習量が多くなり、例えばロングホールなどで攻めてバンカーインも覚悟する場合もあるようになりました。
中途半端な距離のバンカーショットが打てそうだという自信がついたのが、理由です。


パターはまだショートパットに苦労していますが、一時クローグリップなどを試してみたものの、結局は自分の感性を大事にしたパットをしたいと思って元に戻しました。


距離合わせするロングパットの練習はよくしていましたが、5~6mの入れるパット練習はこれまであまりしていなかったことを反省し、最近はスタート前にその距離を練習するようにしています。
結局、アマチュアは苦手なショットなどは練習を避ける傾向にあり、ますます苦手になるのですが、たくさん練習さえすれば苦手意識が軽減されるのだと思っています。


要は、練習もしていないのに「苦手だ」なんて言うのは、烏滸がましいと思っているのです。
苦手ならそれを克服するように練習すれば良いだけで、そうすれば苦手が得意に変わることもあるかもしれません。


ショートパットが入らなければ、ショートパットを重点的に練習することも必要で、最近のスタート前のパット練習は、5~6mはカップを狙って、1mは2個の球を交互に目標に見立ててのパット練習を行っています。
1m先の球に当てる練習は、球より大きいカップだったら入るのが当たり前という意識を付けたいためで、やはりこれまで「1mのパットなんて簡単!」とばかりにそんなに練習していなかったことなのです。


これからの課題は、ドライバーショットの精度を上げたいということです。これにはUTの打ち方で、なんとなくドライバーショットもこうすればというヒントがありますが、まだ試してはいません。
練習場でこれは打って身に着けるしかなく、今日は時間があれば久しぶりに練習場に行ってみようかなと思っています。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。